本格中華麺店 光麺 東京・新宿





霞みもなく青さが増していた爽快な青空から春の息吹感じる陽射しが注ぐ、ともあれまだまだ冬めく二月如月半ばの日曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば、夜風がまたやたら強くなっていて、寒く感じたそんな午後七時過ぎだった。

少し前から気になっていたこちらへ、仕事帰り訪ねて見ることにした。1995年12月池袋東口に本店が開業して、その営業がスタートしたこちらである。

これまでにも、秋葉原店上野店を訪れている。トレードマークは、光の文字の象形文字となるもので、何処か斬新なマークだ。

食のプロが作る本物のラーメンを、清潔感溢れる店内と空間デザインの中で愉しめる、そんなコンセプトがウリのこちらだそう。

こちらの新宿南口店は開業当時光麺店舗の区切りとなる、10店舗目として2006年3月20日にオープンしたようだ。

そのオープンした当時、内装表現は10年の歴史を感じさせる、老舗感をモチーフにしているらしい。

そうしてオープンしたこの新宿南口店さえも、その10年がそう遠くない来年に迫っており、それだけに光麺さん自体の存在が、老舗店として意識されるのもそう遠い先ではないのかも知れない。

と言うわけで新宿で途中下車して、またしても東南口から外に出た。甲州街道脇の道路を進んで行き、大塚家具ショールームの先に位置するその店頭へやって来た。

さっそく入店して行くと、さすが人気店のこちらだけに、なかなかの盛況なフロアが広がっていた。

奥寄りの厨房前にあるカウンター席に促されて、ハーフコートを壁のフックに引っ掛けてからその席に腰を下ろした。

そして目の前にあったメニューリストから、数量限定らしい光麺流油そばが気になりながらも、人気No.1と付記されていたこちらのデフォルトメニューとなる熟成光麺をオーダー。

そしてそれに続いてこの際だからとなって、おすすめと言う文字が添えられていた餃子4ケも一緒にお願いすることにした。

掃除が行き届いているのか一度改装でもしたのか、十年近くが経過したとは思えないほどしっかりした雰囲気を造作するこちらの店内だった。程なく到着。

そう待たない内に、餃子4ケがやって来た。そちらから先に口にして行くと、四つとも皮の厚い餃子の生地に肉餡が多めに入る風合いのしっかりした餃子で実に良かった。

そしてしばしした後に、熟成光麺が到着。それではと行かせて貰えば、素敵な味わいのスープに、中太ややちぢれの麺の持ち味がたまらないもの。

背脂のミンチが軽く浮いていて、熱々のスープが東京豚骨と言う四文字を脳裏に浮かび上がらせた。寒い日にはやはりラーメンだなと思いつつ、気がつけば完食。

帰り際に何気なく大塚家具新宿ショールームを覗くと、ハンドメイドスポーツカーkode7が1階入口右寄りにカーショールームのように置かれていた。

北陸新幹線車輛など数多くの鉄道車両デザインも手掛けた世界的工業デザイナーである奥山清行氏の世界観を堪能できるコンセプトフロアが現在オープンしているのだそう。

それにともないkode7が特別に展示されているらしい。いや、それにしても風情の良いラーメンと言えて、かなりなかなかにとっても素敵だった。

(左フォト) 店頭と周辺/熟成光麺/餃子4ケ (2015.02.15)


 本格中華麺店 光麺 新宿南口店

 住所:東京都新宿区新宿3-32-2  TEL03-5919-1660  定休日:無休  ※公式サイトはこちら

 営業時間:日/月/火11:00~23:45(23:30LO)◆水/木11:00~翌5:00◆金/土11:00~翌6:00

 アクセス:JR新宿駅東南口下車。改札前の階段を降りて甲州街道脇の道路を進んで行き、大塚
       家具ショールームの前を越えて少し歩いた左側にあり。



最寄り駅は副都心新宿の玄関駅だ。

この建物を左に見ながら、甲州街道の脇道を進んで行く。

大塚家具ショールームの先で営業している。

池袋東口に1995年12月オープンした本店が在る。

お得な半ラーメンセットは、税込580円でAとBがある。

人気No.1は、こちらのデフォルトメニューとなる熟成光麺。

野菜盛りは、たっぷり200グラムの野菜が盛られるそう。

カウンター周りも、すっきりしているこちらだ。

現在ハンドメイドスポーツカーが展示されている大塚家具。