ぎょうざの満洲 東京・荻窪





春めく青い空に桜が七分咲きほどの開花を迎えていた、三月弥生も最終コーナーを迎えた月曜日。今日も仕事が終わって外に出れば、穏やかな春の夜風がそよぐそんな午後七時過ぎだった。

こちらの荻窪駅周辺と中野駅周辺に高円寺駅周辺にも営業しているこちらだけに、ふとそんなぎょうざの満洲にまた訪れて焼餃子と共にラーメンを愉しんで見たくなった。

そこで荻窪南店の店先を何度か行き過ぎていたこともあり、それならばとなって荻窪で途中下車して特売日は毎週月曜日・木曜日と案内するその店頭へやって来た。

さっそく入店して行くと入口寄り奥のテーブル席に促されて、そこに腰掛けてからメニューリストを開いてさて何にするかと悩んだ。

二日連続みそラーメンであっただけに、今夜もそれにするかと一度は傾いたが、さすがにそれは止めることにした。

焼きそばが限定メニューらしくそれもいいなと思うものの決めきれず、結局悩んだ末に単品あんかけラーメンで行こうとなった。

そんな中からエビがのる税別570円のうまにラーメンが気になりながらも、税別480円のもやしラーメンでいいかとなって税別200円の焼餃子6ケと共にオーダーした。

以前のこちらのレポートでも触れているように、昭和39年に所沢で中華料理満洲里として創業したこちらで、その後昭和47年に満洲飯店となっている。

そして昭和52年5月から現在のぎょうざの満洲と改称して、お得でボリューム良く美味しい餃子をウリにして、埼玉県内と東京多摩地域を中心に多店舗展開を図っているこちらだ。

3年前に初めてこちらに入り、東小金井南口店で満洲ラーメンと焼餃子ライスセットを口にして、一昨年には北浦和西口店でネギみそラーメンと焼餃子を愉しんでいる。

数年前から関西圏にも進出したこちらで、公式サイトにも関西グランドメニューと言う案内が増えていた。2012年9月12日にオープンした、JR野田駅店を皮切りにして現在5店舗が営業しているようだ。

ちなみに2012年12月3日にJR京橋駅店、2013年4月26日にJR長居駅店、2013年10月31日に阪急茨木東口店、2014年5月9日に阪神杭瀬駅店がそれぞれオープンしている。

ちなみに今夜は店先の特売日が該当する曜日で、なるほど椅子に座らず入口で冷凍餃子を買って帰る方が何名か見受けられた。

もちろん店内で食して行く後続客の姿も多く、引っ切りなしと言えるほどのこちらであった。そうしない内にオーダーした、あんかけのもやしラーメンが目の前に到着した。

それではと行かせて貰えば、熱々の風情が良くあんかけの程度も良く、中太気味の麺の風合いも実に良いラーメンで、その持ち味もなかなかのものと言えた。

まもなく焼餃子が6ケ並べられた皿も到着。ふと見ると正田醤油の本醸造特撰丸大豆しょうゆに、店名が入ったお酢と単に容器入ったラー油が調味料卓にそれぞれ置かれてあった。

それらをそれぞれに小皿へ垂らして餃子のタレを作る。そして餃子をそこに若干浸して頬張れば、ニンニクの風情も良くやはり素敵な餃子で美味しく頂くことが出来た。

後半になってからもやしラーメンの中にお酢を少し多めに入れて愉しんで見た。昔はよくタンメンの中にお酢を入れたことがふと思い出された。

キクラゲが多めに入ってモヤシもしゃっきりとした風合いで、それだけに気がつけば完食だった。

たまに無性に立ち寄って食して見たくなるこちらの餃子で、いや、それにしても今回のラーメンもなかなかの美味しさと言えて、とっても素敵で実に良かった。

(左フォト) 店頭/もやしラーメン/焼餃子6ケ (2015.03.30)


 ぎょうざの満洲 荻窪南店

 住所:東京都杉並区荻窪5-16-21  TEL03-5347-9227  ※公式サイトはこちら

 定休日:年中無休  営業時間:11:00~21:50(21:30LO)

 アクセス:JR中央線荻窪駅西口改札下車。西口改札を左手に出て突き当りを右へ降りて目の前に
       あるすずらん通りを歩いて行った程ない右側にあり。徒歩約2分。



荻窪すずらん通りを入って、少し行けば右手にある。

特売日は、毎週月曜日と木曜日。

なんと言っても、こちらのウリは美味しい餃子だ。

食材の産地なども、判りやすく案内されていた。

なかなか広い客席フロアーのこちらだった。

ふと見ると奥に、正田醤油の本醸造特撰丸大豆しょうゆ。