横浜家系ラーメン 源家 東京・神田



冷たい雨が五月雨のように細かな雨粒となって落ちて、木葉の色づきがさらなる秋の深まりを感じさせた、そんな十一月霜月初日の週末土曜日。今日も仕事が終わって外に出れば、降り止まない雨に傘をさして空を見上げた。

ここ最近は神田駅界隈の店舗を中心に訪れているが、そんな折りにこちらを偶然見つけて気になっていて、今夜こそと仕事帰り立ち寄ることにした。2013年6月小川町にオープンした本店の系列店となる神田店のようで、2014年6月にオープンしたばかりらしい。東十条にも店舗があるようだ。

そんなわけで雨そぼ降る中、その店頭へやって来た。比較的派手で大きな店舗看板があり異彩を放っていた。濃厚!!豚骨醤油ラーメン、カスタム創めませんか?と言うことらしい。

さっそく入店して行くと直ぐ左手に券売機があり、醤油味玉ラーメンを選んで、サイドメニューも行くかとなって鮭ご飯のボタンを連打。JR神田駅の程ない場所ながら、週末ビジネス街午後七時過ぎの雨模様もあってか、比較的広いフロアは先客ゼロで静まりかえっていた。

ふと見ると奥に接客係の方が一人待機していて、手慣れた対応で挨拶して冷水を入れたコップを持って来てくれた。券売機のチケットを受け取ると、家系ラーメン店らしく好みの確認があり、少し悩んでから麺カタメだけをお願いすることにした。

すると厨房がフロア席と共に地下にあるらしく、インターホンか何かでやり取りしていた。ちなみに入口には、まるで語り部を置くかのようにサッポロ製麺さんの真新しい木製の麺箱がひとつだけそれはさりげなく置かれてあった。

サッポロ製麺さんと言えば、つけ麺やすべえを展開している製麺企業だけにその関連性が気になるしかなかった。しかしながら公式サイトによれば、こちらの経営企業は海升龍 株式会社という会社らしい。

少しすると先ほどの方が来て残念ながら鮭ご飯が対応出来ないとのことで、それならばと同じ金額の明太子ご飯にして貰うことにした。程なく到着。

それではと行かせて貰えば、ウズラ玉子にそのスープの味わいは壱六家系のそれで、なるほど太めの麺の風情も実に素敵で、それはたまらないもの。

明太子ご飯も美味しく、気がつけば完食。いや、なかなかの美味しさで、とても実に良かった。

(左フォト) 店頭/醤油味玉ラーメン (2014.11.01)


 横浜家系ラーメン 源家 (ゲンヤ) 神田店

 住所:東京都千代田区鍛冶町3-2-3 TC第4ビル1F/B1F  ※公式サイトはこちら

 TEL03-5963-5838  定休日:日曜日  営業時間:11:00~14:30/17:30~23:30 ※土祝~23:00

 アクセス:JR神田駅北口下車。中央通りに出ないで北口正面の道路を直進して大通りに出たら
       右折して程ない右側あり。



小川町に本店がある家系ラーメン店の系列店らしい。

老舗製麺所から特注麺を取り寄せているそう。

ラーメンをカスタムする!ということらしい。

今風の店内に、今風の薀蓄の言葉が並んでいた。

オーダーしたサイドメニューの明太子ご飯。

店の前は中央通りで、すぐ傍にJR神田駅。