和風ラーメン 和鉄 東京・蒲田

澄み渡る淡い色の青空から師走らしい陽射しが街角を照らして、そろそろ漠然と2012年が見えて来た気がする12月半ばの月曜日。そんな今日も仕事が終わって外に出れば、また穏やかな午後8時過ぎだった。 随分しばらく前だが四谷店へ訪れた事があるこちらで、そう言えば蒲田にその本店がある事を少し前に気がついて気になる所となっていた。




そんなわけで、今回会社帰り訪れる事にした。こちらは2001年5月に創業した、青葉インスパイアー系の中華そば店だ。

京浜東北線電車に乗って蒲田で途中下車。東口側に出てロータリー左寄りの横断歩道を渡った前方の蒲田東口中央通りを入って行くと、まもなく右手に風情よくこちらが佇んでいた。

さっそく入店すると直ぐ券売機が左手にあり、ラーメンで行こうと特製メニューらしい和鉄中華そばのボタンを選んだ。

そう広くはない店内にポツリポツリと先客が居て、コンスタントに回転しているようで流行っている雰囲気があった。右手に厨房があり左手にカウンター席が奥まであるこちらだった。

少し奥の方が落ち着けそうだったので、そこまで進んでからチケットを厨房の方に手渡して徐に腰を降ろした。すると大盛が無料サービスだそうで、そこはもちろんお願いする事にした。

四谷店へ以前訪問した事をお話しすると、昨年の11月に閉店してしまった事を教えて頂いた。その代わりに赤坂見附駅周辺にて「赤坂麺道いってつ」なるつけ麺店をオープンさせたのだそう。

目の前には木製の麺箱が数段積まれていて、さりげなくその製麺所の名前をチラ見すると、関屋城南食品と言う銘が刻まれていた。程なく到着。

それではと行かせて貰えば、まさしく中華そば青葉のラーメンの味に影響を受けて始めたその味わい。黒胡椒の印象は四谷の時と一緒だった。

以前四谷で口にした味わいはまだ舌にその記憶を留めているが、その時よりも受けた感銘が高かった美味しさだった。

こうして見ると魚介感はオリジナリティを感じるし、麺もまたそうした独特性がむしろ好きになれた。気がつけば完食。100円トッピング無料サービス券を貰う事が出来た。いや、実になかなか良かった。


(左フォト) 和鉄中華そば大盛/同拡大画像 (2011.12.13) 


 和風ラーメン 和鉄 蒲田店

 住所:東京都大田区蒲田5-19-1第25東京ビル1F  TEL03-5703-5021

 定休日:無休  営業時間:11:00〜翌1:30

 アクセス:JR京浜東北線蒲田駅中央改札下車。右手の東口に出てロータリー出てロータリー左
       寄りの横断歩道を渡った前方の蒲田東口中央通りを入って行くとまもない右手にあり。



  2011.12.13 2001年5月に創業の青葉インスパイアー系ラーメン店。   2011.12.13 この蒲田東口中央通りを入ってスグ。



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