つけ麺 風龍 東京・秋葉原 ※閉店





台風8号の猛威が懸念された朝方の関東地方だったが、午前遅い時間に温帯低気圧へ変わったようでたいした風雨もなく影響のなかった七月文月中旬の金曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば、そんな余波によるものなのか、小雨そぼ降るじめじめした夜風がそよいでいた、高い湿度もあって如何にも熱帯夜な午後七時過ぎだった。

以前からこの秋葉原で営業していて、かなり気になりながらも未だ訪れていなかったこちらで、もう今夜こそとなってその店頭へやって来た。

隣り合う豚骨ラーメン店と経営もブランドまでも一緒だが、店としては個々に違うようで、公式サイトでもそのように別々の店として扱われ案内されているこちらだ。

夜8時閉店もあるが、なんとなく同じ店と言うそんな思いもあって、今日まで訪れなかったのかも知れない。2009年8月7日にオープンした秋葉原店の隣りに、2010年3月20日後を追うように開業している。

そんなわけでさっそく外に設けられている券売機の前に立って、デフォルトらしい白とんこつ300gと記されたつけ麺のボタンを選んだ。

同じ並びにはその他に半熟玉子付き200gと400gが同じ630円であり、麺量500gは730円と100円高い金額となっていた。

また下段には魚介とんこつと赤とんこつのボタン群が、同じパターンと金額で並んでいた。

つけ麺の麺はどんな麺なのかと思って来たが、太麺から細麺まで3種類の太さの麺で愉しませるこちらだった。

そしてこれまでよく見掛けて来たことがあるタピオカを練り込んだものらしく、それにさらにいわゆる全粒粉風にしたそんな案内が店頭などになされていた。

チケットを手にして入店すると、やたら狭い店内でL字型カウンターに6席があり、厨房はすれ違うのも厳しそうな客席フロアよりも狭いものだった。

常連さんらしき方々が入口辺りに固まっていて、落ち着けそうな奥のカウンター席が空いていたので、そこへ進んで腰を下ろしながらチケットをお店の方へ手渡した。

するとあつもりと冷やもりが選べるそうで、この熱帯夜な陽気もあって直ぐに冷やもりと返した。

麺の茹で上げが始まりチャーシューの炙りまで始まって、直ぐそこだけに若干の熱気が感じられたが、厨房に居るお店の方に較べれば遥かにマシだった。程なく到着。

それではと行かせて貰えば、これがなかなかの持ち味があって、素敵なスタイルの塩豚骨つけ麺と言えるもの。炙りチャーシューも美味しく、実に好みな風合いだった。

先客の方々が完食間近になると、口々に「がっつり!」とお店の方に言っていた。見ていると若干の白飯が入った小茶碗が、申請した人の前に置かれた。

無料サービスのオジヤ用の白飯らしく、皆一様につけ汁の中へその白飯と割りスープを適量投入し、それを胃の中に収めて愉しんでいた。

カウンターになるほどそのインフォがあり、麺が無くなった頃に私も「がっつり!」とお願いして愉しんだ。

これで630円とはおそるべしと言えて、さすが麺2玉無料の風龍さんと言えた。気がつけば完食。いや、なかなかとても実にかなり良かった。

(左フォト) 店舗遠景/白とんこつ300g(麺・汁) (2014.07.11)


 つけ麺 風龍 秋葉原店

 住所:東京都千代田区外神田3-15-6  TEL03-3255-9666  ※公式サイトはこちら

 定休日:月曜日※祝日の時は営業して翌日休み  営業時間:11:00〜20:00

 アクセス:JR秋葉原駅電気街口下車。中央通りを末広町方面へ向かい五分程歩いた左側にあり。

 

2010年3月20日に関連店の隣りでオープンした。

豚骨つけ麺専門店のこちらだ。

大盛・中盛・並盛料金同一で、並盛は半熟玉子付き。

三種類の太さが入り乱れた麺がウリのこちら。

調味料が豊富に利用できるようになっていた。

「がっつり!」と申請すれば、白飯をサービスしてくれる。