東京タンメン トナリ 東京・浅草橋



朝方まだら模様の灰色の空から時折だけわずかな小雨が滴り落ちておいた、めっきり涼しくなって来た感のある八月葉月も最終コーナーを迎えた週末の土曜日。今日も仕事が終わって外に出れば、今夜も穏やかに涼やかなそんな午後七時過ぎだった。

仕事帰り思っていた店に辿り着かず、さ迷っているうちにそう言えばこちらに行って見るかとなってその店頭へやって来た。昨夏アトレ上野店を訪れて以来の東京タンメントナリだ。

JR浅草橋駅東口から程ない場所で営業しているこちらで、2012年12月31日にオープンして何度となく店の前を横切っていた。機会があればと思っていたが次点候補店まで営業しておらず、これはちょうど良かったとなって券売機の前に立った。

直ぐ傍には「東京でちょっと有名なタンメンです」の案内があった。タンメンのボタンをおもむろに押すと、100円ギョウザのインフォに3個ならボリュームの良いこちらでも手が出やすいとそのボタンを連打した。

最近浅草橋界隈のラーメン店を散策しているだけによく店頭を横切っていたが、いつも盛況なフロアのこちらで今夜も数席が空いているだけで、落ち着けそうな左手一番奥のカウンター席に身を置いた。

ふと見ると最初からショウガが入るこちらだが、それが不要の場合はその旨チケットを手渡す際に申告するよう求めるインフォが大きく表せられていた。後続客が続く店内。程なく到着。

少し遅れて餃子も来て、さりげなく撮影するとどうも餃子が美味しそうに撮れなかった。そこで餃子へ直に醤油・お酢・ラー油を垂らすと、なかなか雰囲気が出た。

そしてこちら自慢のタンメンを口にして行けば、これがまた絶妙にして素敵で美味しく実にたまらないもの。入る野菜は厚生労働省が推奨する、成人一人一日あたりの必要野菜摂取量350gと言う。

キャベツ・白菜・玉ねぎ・にんじんに、ニラ・小松菜・モヤシ・とうもろこし・豚肉・ゲソ・かまぼこ、これらをしっかりと炒めたものが麺の上にのるものだが、これが実に良かった。

そこに生の擦り生姜が添えられて来て、太麺は浅草開化楼だけに文句のつけようがない美味しさ。それだけに、気がつけば完食だった。帰る少し前に全店で利用が可能な、100円餃子や味玉がサービスとなるクーポン券が貰えた。いや、今夜も果てなく絶大に素晴らしく素敵だった。

(左フォト) 夜の店頭/タンメン (2014.08.30)


 東京タンメン トナリ 浅草橋店

 住所:東京都台東区浅草橋1-19-1  TEL03-5809-3068  ※公式サイトはこちら

 定休日:無休  営業時間:11:00~22:00

 アクセス:JR総武線浅草橋駅東口下車。東口から右に回り込んでガード下を秋葉原方面に50m
       ほど進んだ右側にあり。

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東陽町に本店が営業しているタンメンがウリの店だ。

店頭の券売機のボタン。

100円餃子は、麵類の注文が必要。

生姜が不要な方は、その旨を申告すると入らない。

全店で利用可能なクーポン券が貰えた。

100円餃子3個の醤油とラー油したたるビジュアル。