らーめん 太陽 東京・高円寺


衆議院議員選挙を知らせる高円寺純情商店街アーチ。

おすすめセットメニュー。

単品お食事メニュー。

江古田に本店があるこちらのようだ。

Cセットにすれば半チャーハンは300円で愉しめる。

ジャンボ餃子は二個からオーダー出来る。



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冬の空らしい青空から陽射しが注いでいた、スピーカー演説もひと段落となった衆議院選挙投票日の十二月師走半ば日曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば、出口調査で自公が議席三分の二と言う情報がネットのニュースですでに躍っていたそんな午後七時過ぎだった。

ふと今春訪れたこちらにまた行って見るかとなって、高円寺で途中下車。衆議院議員選挙の横断幕が掲げられた高円寺純情商店街のアーチを潜り、程ないその店頭へやって来た。

白を基調にしたその店頭に、白い大きな暖簾が垂れ下がる店先で、赤丸に白抜き太陽の文字がマークのように主張していた。

ありそうでなかなかない風情と言えて、何処か心惹かれるそんな入口を入って行った。数人の先客がラーメンをすすっていて、餃子を口にしている人もいた変わらない店内が広がっていた。

カウンターテーブルの手前右手にあるテーブル席が落ち着けそうだったので、荷物を奥の椅子に置いてオーダーしてから腰掛けようとしたが決めあぐねた。

そこでやむえず前回と同じオーダーにして腰を下ろし、少し置いてから味玉の追加トッピングをお願いすることにした。

半チャーハンは単品でオーダーすると400円だが、Cセットのラーメンと半チャーハンにすれば300円になるこちらだ。違うラーメン類をオーダーして半チャーハンを追加すると百円高くなってしまう。

麺類同時注文なら百円引きと銘を打てば、客単価は上がるだけにメリットも大きいと思うのだが。ともあれ程なく到着。

それではと行かせて貰えば、やはり肩の張らない素敵な風情ある味わいがたまらないもの。荻窪からそう遠くない高円寺の場所で、こうしたラーメンに出会えるのは実に嬉しい。

半チャーハンも良い風合いで、餃子がこれまたなかなかのものだった。それだけに、気がつけば完食。いや、前回と同様にかなりとんでもなく絶大に素晴らしかった

(左フォト) ラーメン+味玉 (2014.12.14)


 らーめん 太陽 (タイヨウ) 高円寺店

 住所:東京都杉並区高円寺北3-22-12 第6東和ビル1階  TEL03-3329-2738

 定休日:無休  営業時間:11:00〜翌2:00

 アクセス:JR中央線高円寺駅北口下車。ロータリー左奥の高円寺純情商店街のアーチをくぐり
       程ない左路地を左折して少し歩いた左側にあり。


ひとときの春も強風が収まると元の冷え込みに戻って、ただ青空に梅の花が満開となって行く季節の狭間を愛でているようだった、まもなく春分を迎える三月弥生後半の水曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば、ともあれ気温10度前後のそれほどの冷え込みでも無かった午後七時過ぎだった。

少し前に高円寺駅周辺のラーメン店を探している内に見つけたこちらで、結構煮干しが香るラーメンと言う情報を見つけ気になるところとなった。

そんなわけで、今夜こそ訪れて見るかとなって、その店頭へやって来た。場所はJR高円寺駅北口ロータリー左奥の純情商店街の中で、その入口アーチの直ぐ傍で営業していたこちらだった。

店頭からしてなかなかそそらせるものがあり、白地の大きな暖簾には店名の太陽の文字が刻まれ、入口上や袖看板も同じように白地になっており、それが何処か老舗の雰囲気を醸していた。

そんな店先をよく見ると三河屋製麺の木製麺箱が、数箱だけパッケージエアコンの大型室外機の上にさりげなく置かれていた。

さっそく入店すると数人の先客がいる店内で、テーブル席がまだ空いていたものの、店長さんらしき方がおられる厨房前のカウンター席も空いていたのでそちらの方へ腰を下ろした。

手元にあったメニューリストを手繰り寄せて見ると、ラーメンや餃子にチャーハンの様々なセットメニューがあり、そこからラーメンと半チャーハンのCセットを選択。

そのメニューを裏返すと、ジャンボ餃子二ケ220円を見つけ思わずそれも一緒にお願いした。店内はなかなかの煮干臭が漂っていた。

西武池袋線江古田駅周辺に本店が営業しているこちらのようで、そちらが一昨年辺りに創業35周年を迎えており、察するに1977年前後頃に本店が開業したこちらなのだろう。

ところで太陽という店名はこれまでに2店訪れている私で、一店は西千葉のラーメン太陽で勝浦式タンタンメンがウリのラーメン店だった。

もう一店は浅草で営業していた中華料理太陽で、風情豊かなラーメンと餃子がとても素敵だった。この他にも国内に散見される店名のようだった。程なく到着。

それではと行かせて貰えば、煮干しは永福町大勝軒と同じようにハラワタまで利用している感じで、なるほどなかなかの煮干し感が実にたまらないもの。

鶏ガラにゲンコツをメインにしたスープらしくそれが実に良く、その煮干し感がまたとても素敵で良いことを告げると、毎日煮干しを7キログラム使用していることを教えてくれた。

三河屋製麺の中細麺も、細めの割りにはムチムチした食感があり、さすがかなりの風合いを示していた。チャーシュー等も良かった。ジャンボ餃子がまた肉餡ぎっしりで絶大に素晴らしく、半チャーハンもほぼ一人前の量で、そのコストパフォーマンスはとても素敵というしかなかった。

気がつけば完食。いや、これはかなりとんでもなく絶大に素晴らしかった、そんなラーメンと半チャーハンとジャンボ餃子二ケだった。

(左フォト) 店頭と周辺/ラーメン/セット半チャーハン (2014.03.19)
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高円寺純情商店街の中にある人気ラーメン店。

毎日煮干しを7キログラム使用しているそう。

肉餡たっぷりのジャンボ餃子二ケ。