らーめん郎郎郎 東京・吉祥寺南口





何処かの旅行バッグ売り場で見掛けたスーツケースのカラーのような水色の青空が広がり、爽やかな陽射しが注ぐものの北寄りの風がまた都内の気温を下げていた三月弥生下旬の週末土曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば、それほどの冷え込みも無く穏やかで過ごしやすいそんな午後八時近くだった。

先日勘九郎に連れて行って頂いた方とまたラーメンとなって、今夜はこちらの訪問を考えていたのでお誘いして立ち寄ることにした。

その勘九郎の直ぐ隣りに位置する良きライバル関係となりそうなこちらで、賑やかな案内が広がるそんな店頭へやって来た。

入口上の看板には「にんにく入れますか?しょうがにしときますか?」の口上が異彩を放っていた。郎の文字が三つ並んでさぶろうと読ませる店名だそう。

そんな店頭のインフォメーションを見ると野菜が普通・多め・増しの三段階が選べて、増しはかなり山盛りの野菜がビジュアルで案内されていた。

そしてにんにく又はしょうがのどちらかが選べて、アブラ・カラメ以外にも揚げ又は辛揚げと言うものまで無料トッピングで愉しめるようになっていた。

町田市内に昨年4月24日にオープンした二郎系のガッツリラーメンを提供するラーメン店で、この吉祥寺店は昨年11月23日から営業しているらしい。

油そばやつけ麺もラインナップしていたが、やはりそこはラーメンとなって、その麺量300gとあったボタンを選んだ。

入口寄りのテーブル席に腰掛け、チケットを手渡す際にコールの確認があり、店先にもあった無料追加トッピングが傍にも案内されていて少し悩んだ。

その末にそれならばと、野菜多め・しょうが・アブラ・カラメ・辛揚げでお願いすることにした。

同じ二郎系のラーメン店で、未訪問の千里眼という人気有名店があるが、辛揚げという無料トッピングがそちらに以前からあり、こちらがそれを参考にしたところだろうか。程なく到着。

それではと行かせて貰えば、なるほどこれはなかなかの風情豊かな二郎系ガッツリラーメンと言えるもの。辛揚げは天かすのようなもので、比較的辛めで素敵な無料トッピングだった。

しょうがも不思議なほどインパクトがあって実に良かった。気がつけば完食。つけ麺と油そばには、さんま風味とオマール海老風味があるらしく気になるところ。

また日替りトッピングなる戦略サービスもあるらしくオーダー内容によっては無料提供されるおにぎりまであると言う。

今年の1月21日には中河原店が、さらにオープンしたこちらのようだが、まもなく八王子店がオープンするようで、さらに調布周辺にも支店をオープンさせる予定もあるらしい。

新しい二郎系ラーメン店が出来る度に、この路線の進化を感じるところだが、ニンニクのかわりに擦りあげた生姜や辛揚げなるものを用意するなどして、更なる愉しみが増えてその争点が激化して行きそうなところだ。

いや、かなりとても果てなく実に素敵で、なんとも素晴らしかった二郎系ラーメンと言えた。

(左フォト) らーめん麺300g/様々な調味料/店舗店頭 (2014.03.22)


 らーめん郎郎郎(さぶろう) 吉祥寺店

 住所:東京都武蔵野市吉祥寺南町2-2-4  定休日:年中無休  営業時間:11:00〜翌3:00

 アクセス:JR中央線吉祥寺駅公園口下車。外に出たら左手に進んで行き京王線ガードを潜って
       大通りの横断歩道を渡る。目の前の吉祥寺末広協栄商店会通りを入って少し歩いた
       右側にあり。



にんにく入れますか?しょうがにしときますか?が新しい。

つけ麺と油そばに、さんまとオマール海老の風味あり。

日替りトッピングなるサービスでは無料おにぎりも。