値段のないラーメン屋 東京・新橋
(汐博2012イベント店)

★このラーメン店は「日清ラ王 袋麺」はプローモーションイベント店舗でした。





先日いつものように自宅へ帰ってサイトの方のメールチェックをしていると、値段のないラーメン屋なる店舗の運営担当者様から1通のネットメールが届いていた。

7月25日より日テレプラザで開催される汐博2012の期間限定営業の企画イベント店だそうで、24日火曜のプレオープン日が無理なら都合の良い日でも大丈夫なので是非どうぞとのことだった。

そんな招待状メールを頂いて、それならばと出掛けることにした。4つの時間シフトを設けて毎回6人ずつ計48人がラーメンを無料で食すことが出来るらしい。

そうするとまず会場へおもむいて、整理券を貰わなくては入店できないことが容易に推測できた。

そんなわけでJR新橋駅で下車して、真夏の陽射しが揺らめく中、何はともあれ日テレプラザで開催されていた汐博2012会場にやって来た。

こちらはイベントが行われている中の一番下の階にあった。なるほどバラックのような真新しい建物が建っていてなんとも異彩を放っている。

さっそく店頭の担当者の方を捕まえて、招待状を貰ったラーメンサイトを運営している者だと告げた。すると次回の午後1時から始まる回の整理券を頂き、10分前にまたこの場所に来ればラーメンにありつけるそう。

その時間まで1時間以上あったが想定していただけに予定通り周辺の店舗でラーメンを堪能。一般の方なら汐博2012内のイベントブースで遊んでいる内に時間がやって来ることだろう。

ともあれ私はそう離れていないスタバでしばしまったりしてから先程の場所に戻った。指示された位置に並んで、かくて午後1時ジャストにその先頭の人となって入店。

まずユーストリームで店内の映像がネット配信されることが伝えられる。メニューはただ1品のラーメンのみ。このラーメンには値段が存在しないと言う。通常のラーメンの半分の量が提供されるらしい。

それを食べ終えたらジャッジペーパーとも言える用紙が配布される。そこには「このラーメン、あなたならいくら払いますか?」と記載されていて、そこに半分の量を1杯と仮定して値段をつけるもの。

その納得価格をペンで記入すると、後でそのみんながつけた価格の平均額が店頭のボードに食べた合計人数と共に表示されるのだそう。

さてそんなラーメンが程なくしてやって来た。それはゴマ油のような油が散らされた清湯醤油ラーメンで、具材は白髪ネギと三つ葉が軽く乗せられていた。

それではと行かせて貰えば、なるほど奇をてらわない代表的な鶏ガラがイメージ出来る味わい。麺もスープも全く尖っておらず、値段をつけるとすれば高額はつけにくいと言えるもの。

通常の半分という量もあって、気がつけば完食だった。記入用紙を受け取る。さていくらにするか。食べた量が半分だけにまずイメージした額は300円以下。

それを倍にして記入するわけだから、まあこれくらいだろうとなって550円と記入。そう考えるとまた違う思いが湧き上がるものだが、そこは記入し終えただけに後の祭り。

それにしても国民食であるラーメンをこのようにして楽しむとは実に素晴らしいイベントと言えると思う。外へ出ると真夏のそよ風が会場を駆け抜けていた。

(左フォト) 値段のないラーメン/金額記入用紙/店舗外観 (2012.07.27)


 値段のないラーメン屋 ※2012.7.25〜2012.8.7汐博2012会場内にて営業

 住所:東京都港区新橋1-6-1日本テレビタワーB2F日テレプラザゼロスタ広場(汐博2012会場内)

 営業時間:第一回 10:30〜/第二回 13:00〜/第三回 15:00〜/第四回 17:00〜

 ※カウンター席6席10分入替え制で毎回48名限定入店  ※公式サイトはこちら

 アクセス:JR山手線新橋駅烏森口下車。左手の汐留方面に出て、ゆりかもめ新橋駅構内を通り
       抜けて行くと良い。

  

日本テレビタワーを目指せば、そこは日テレプラザ。

日テレマスコットダベアも、あなたを待っている。

汐博2012は8月26日まで開催される。

無料体験チケットを貰ったら10分前に戻ろう。 雰囲気をかき立てる赤いシート。 お代は一円も頂きません。