超豪快極太麺 麺バカ息子 東京・蒲田





上着を羽織らないと寒いくらいとなって、そろそろ首都圏でも本格的な冷え込みがやって来たと感じた10月も下旬の金曜日の午前中。

そんな今日も仕事が終わって外に出れば、雨が湿度を上げてその分若干気温を高く感じた午後8時過ぎだった。

時に2007年7月に鶴見でオープンしたこちらが、今年2月に蒲田へ移転したらしい。製麺所を変える等して、装いも新たにして臨んでいるようだ。

横浜へ通勤するようになって、帰りがけ京浜東北線電車で品川まで行けば、また多くの沿線のラーメン店にも訪れる事が可能になると気がついた。勿論多くの横浜界隈のラーメン店も並行して紹介したい。

まず手始めとして以前から超極太麺を提供する人気店として気になっていた、こちらへ訪問する事にした今夜だった。

そんなわけで会社帰り横浜から京浜東北線電車に飛び乗って蒲田駅で途中下車。蒲田は知らない街では無いが、陽がとっぷりと暮れた時間に歩くのは初めて。

しかも雨まで降り頻っていて、とにかくプリントアウトした地図を頼りに注意に注意を重ねてこちらへ向かって行った。それが功を奏して迷わず店頭に到着する事が出来た。

さっそく店内へ入ると、左手に券売機が待っていた。そこで予定通り特製バカつけ麺大盛(超極太麺)を選択した。

茹で時間に10分ほど掛かる案内に、隣りにあった同じメニューの中太麺の方へ手をかけそうになったが、大した時間でない事にすぐ気がついて押すボタンを直した。

ちなみに限定らしき韓流みそらーめんなる目を引くメニューもあった。

午後9時に近い時間もあってかごった返す程でもなかったが、それでもかなり盛況な店内で後続客も続いてその人気ぶりが伺い知れた。

奥寄りのカウンター席に促されて、腰掛ける前に食べログで印刷して来たクーポンと共に、チケットを手渡して大盛でお願いする事にした。

インフォ通りにおよそ10分経過した後にオーダーしたつけ麺がやって来た。なるほど麺にはバカでかい海苔が突き刺さっていて、こうして見ると以前テレビで見た時よりも大きく見えた。

そして麺が極太麺に超極太麺とこれは確かに凄かった。目の前には業界最大級の極太麺等とかあったりしていてあながちではなかった。

特製具材は別皿に盛られて来て、ローストポーク・煮豚・味玉、そして季節のペーストとして柚子が特異なレンゲに乗せられてあった。ペーストはお好みでご利用下さいと、お店の方が言われていた。

それではと行かせて貰えば、これがなんともな美味しさ。つけ汁はベジポタ的な豚骨魚介だが、今までの何処とも違うザラツキと味わいでありつつ、王道感も兼ね備えたオーラを感じるもの。

チャーシューがまた素敵で、味玉までも一寸無いくらいまで感動出来た。海苔を千切りながら愉しみつつ、スープ割りをお願いすると、これがまた独特ながら王道感がまた介在していた。

気がつけば完食。いや、顎が疲れた以上に感動が先に来て、実に素晴らしくとんでもなく良かった。

(左フォト) 特製バカつけ麺大盛(超極太麺)[麺・全景]/店頭外観 (2011.10.21) 


 超豪快極太麺 麺バカ息子           ※公式ブログはこちら

 住所:東京都大田区蒲田4-19-2 TEL03-6424-9266

 定休日:無休  営業時間:平日11:30〜14:30/18:00〜23:00◆土日祝日11:30〜20:00

 アクセス:JR京浜東北線蒲田駅中央改札下車。右手の東口に出てロータリー右寄り蒲田駅東口
       交差点の野村証券の右側の道路を入って行き蒲田四丁目を左折。次の交差点を越えて
       まもない右手のアーケードを進んで行った右手にあり。およそ徒歩7分。



  2011.10.21 水色のラインが入る京浜東北線電車。   2011.10.21 京浜東北線蒲田駅東口から徒歩で7分程度。



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