油そば専門店 春日亭 東京・秋葉原





昨日同様梅雨の中休みと言うよりも梅雨明けと見まごう青空で、そよ風が街の大気を爽やかにしていたそんな六月水無月半ばの週末土曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば、夜も雨が降ることなく爽やかな午後七時過ぎだった。

2009年3月に池袋店がオープンしてその営業の口火を切ったこちらで、その翌年の4月に開業した渋谷店にオープンまもない頃訪れたものだ。

先日何気なくテレビを眺めていると、こちらの何処かの店舗を紹介している番組がやっていた。

そう言えば秋葉原にも昨年の七月にオープンして早い内に訪れて見ようと考えていただけに、仕事帰り立ち寄ることにした今夜だった。

そんなわけで、その店頭へやって来た。確か以前は豆腐店があった場所で、いつの間にか廃業してしまったことをこちらの営業店舗を見て知るところとなった。

ふと見ると、入口の上に派手な感じで「北海道産小麦100%使用最強油そば」の文字が躍っていた。なるほどと思いながら、その文字を横目に入店して行き、右手にあった券売機の前に立つ。

こちらも最新鋭の券売機で、しかも英語や中国語に韓国語にも対応するものだった。ハロー、ニイハオ、アニョハセヨとは驚くしかなかった。

ともあれ、こちら定番のしょうゆ油そばや海老辛ジャン油そばなど様々な油そばがある中から、テレビでも紹介されていた一番人気と付記されていた鳥豚油そばを選択。

券売機のモニターには、麺量グラム数まで記載されており、券売機インフォに至るまでこだわりを見せる春日亭さんと言えた。

トッピングも一つ行くかとなって温玉を選んで、おつり返却の部分に触れると釣銭とチケットが出て来た。振り返ると入口寄り壁際の席に促されて、そこへチケットを手渡しながら腰掛けた。

目の前のタンクのコックをひねると、冷水が出て来てコップに注いで喉を潤した。

ふと壁面に何かいたずら書きが沢山あるなと目をやれば、沢山どころか壁面いたる所に耳なし芳一状態で書かれており、アキバだけに皆さん絵が上手で、それはおそるべしと言うしかないほどだった。

カウンターテーブルに目を移せば、今度は企業理念が記されており、「油っしゃいで笑顔に、油とうで笑顔に・・・^o^」となっていて、これまたおそるべしだった。

以前から営業している店舗は渋谷店のレポートで触れているが、昨年久しぶりに西新宿店とこの秋葉原店をオープンさせている。さらに今年に入って先月は、神田駅周辺にも支店をオープンさせたようだ。程なく到着。

それではと行かせて貰えば、麺も良ければタレも良く具材もやはり素敵でたまらないもの。店頭に北海道産小麦100%使用とあったが最高級の小麦粉を使用した麺だそう。

鳥ガラと豚骨をじっくり二日間かけて煮込みさらに力強く炊き出し、風味とコクのある旨みだけを追求した上質なスープを利用したものらしい。

醤油のカエシは厳選した結果鹿児島と香川の醤油をブレンドして、煮干し・昆布・椎茸等を加えてじっくりと煮込んだあと数日間熟成しているそうだ。

そう言えば渋谷店でも同じ鳥豚油そばを愉しんでいるが、その時もやっていたのか定かでないが、なんと油そばでスープ割りも提供していて頂いたがこれも美味しかった。

気がつけば完食。ネットでも購入出来る春日亭さんの油そばらしい。いや、かなりなかなかで、とっても果てなく実に良かった。

(左フォト) 店舗外観/鳥豚油そば+温玉/券売機モニター (2014.06.14)


 油そば専門店 春日亭 秋葉原店

 住所:東京都千代田区外神田3-1-12 大石ビル1階  TEL03-5577-5260  ※公式サイトはこちら

 定休日:無休  営業時間:平日・土曜11:00〜23:00◆日曜・祭日10:30〜23:00

 アクセス:JR秋葉原駅電気街口下車。中央通りを上野方面に進み、住友不動産秋葉原ビルの交差
       点を左折。一つ目の右路地を入って直ぐ左側にあり。



住友不動産秋葉原ビルから程ない場所で営業している。

多彩な油そばメニューがラインナップしているこちら。

さすがアキバで、いたずら書きの絵が上手だった。

ネットでも購入出来る、春日亭の油そばらしい。

目の前のタンクのコックをひねれば冷水が出て来る。

企業理念は「油っしゃいで笑顔に、油とうで笑顔に・・・^o^」