横浜家系ラーメン 壱角家
東京・秋葉原



夏の潤いを一緒くたにしたような蒸した大気が漂っていた、そんな夏もクライマックスのような雰囲気を感じた八月葉月半ばの週末土曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば、小雨が止んだばかりの午後七時過ぎだった。

だるまのめ秋葉原店の隣りに今年の3月20日にオープンした横浜家系ラーメン店で、そのだるまのめを展開する株式会社ユウシンが手掛けるこちらのようだ。

本日こそとなって、その店頭へやって来た。周辺は秋葉原の目抜き通りとも言える界隈で、何人もの人が通り過ぎて行きその店舗の撮影に苦慮するしかなかった。

さっそく入店して直ぐある券売機の前に立ち、そこで味玉ラーメンを選んだ。振り返ると中ほどの壁面に沿って作られた、カウンター席に促されてそこへ腰を下ろした。

家系ラーメン店らしく好みの確認があり、麺カタメで味や油などは普通でお願いすることにした。全時間帯ライス無料食べ放題のこちらだそうで、もちろんそのライスをお願いした。

公式サイトによれば、先月は首都圏に6店舗がオープンしたようで、そして今月も既に御徒町店・原宿店・スカイツリー店・門前仲町店・池袋東口店がオープンしているらしい。

なんといつの間にか、一大家系ラーメンチェーンとなっていたこちらだった。ライス無料家系ラーメン店と言えば武蔵家が既に首都圏のあちらこちらで営業している。

壱と言う文字が入るだけに壱六家の系統かと思って来たが、入店して見るとその満艦飾のノリは町田商店のそれで、そう言えば町田商店は壱六家の系統だけに何一つブレてはいなかった。

ネットで調べて見ると、やはり壱角家さんは町田商店さんと関連性があるようだった。程なく到着。それではと行かせて貰えば、なるほどこれまた素敵なシフトがたまらないもの。

豊かな瀞みはよく考慮された濃厚豚骨のスープで、太い麺もまた家系らしい風情が色濃く出ていてなかなかと言えた。

チャーシューがまた良く出来ており味玉も美味しく、最後に残った豚骨スープをライスに入れオジヤのようにして愉しみ、気がつけば完食だった。いや、なかなかとてもかなり実に良かった。

(左フォト) 店舗と周辺/味玉ラーメン (2014.08.16)


 横浜家系ラーメン 壱角家 (イッカクヤ) 秋葉原店

 住所:東京都千代田区外神田1-9-8 秋葉原ダイヤモンドビル1階  ※公式サイトはこちら

 TEL03-5209-0021  定休日:無休  営業時間:平日11:00〜23:00◆土日祝10:00〜23:00

 アクセス:JR山手線総武線秋葉原駅電気街口下車。中央通りに出て、総武線ガード下右手の道
       を入り一つ目の十字路を右折して少し歩いた左側にあり。



株式会社ユウシンが手掛ける横浜家系ラーメン店だ。

ライスが無料で、しかも食べ放題だそう。

賑やかなインフォで埋まる店内の壁面。

横浜家系の王道の組み合わせ、ラーメン×ライス。

卓上に躍るさまざまな調味料。

無料ライスは希望すると、こんな感じでやって来る。