IBUKI 東京・麹町



せっかく麹町まで来たのだしと、以前秋葉原にもあった某店が流行っているか確認すると客の出入りの多さに一安心しつつ、ネットで麹町のラーメン店を調べていて気になったこちらへスタバで一息した後にやって来た。

ビル1階の奥まった場所に入り口があるこちらで、ビルの前にあるオリジナルポスターがこちらの存在を主張していた。

そこにあったキャッチコピーが素晴らしく、「空のいぶき・鶏の旨味、海のいぶき・魚の旨味、大地のいぶき・野菜の旨味、自然のいぶきが一つになりました」と言う事らしい。

俺の空」で4年間修業した店主の吉田和弘氏が、2007年11月29日にオープンさせたお店らしく、昼は主につけめんにラーメン、夜はお酒とその肴となる一品料理も提供するラーメンダイニングだそう。

店内へ入って行くと券売機が振り向いた場所にあるそうで、思わず振り返るとなるほどなるほどそこに券売機が鎮座していた。そう言えば修業店もそんな場所に券売機があったなと思いつつ、連食に自重して野菜つけめんの小盛りのボタンを選んだ。

チケットをお店の方に手渡すと太麺と平打ち麺が選択出来るそうで、平打ちの方がいいらしくそちらの方でお願いする事にした。どちらも麺はオーションを利用した三河屋製麺製らしい。

店名由来は「ラーメン界に新しい息吹を」と言う思いを込めたものらしく、店名の上にある赤い波打つようなラインは、風をイメージしているものだそう。程なく到着。

それではと行かせて貰えば、何処とも違う瀞み良い魚介感のつけ汁に、ムチムチした厚みと光沢のある麺が実にワンランク上の満足感を与えるものだった。

岩手県産あべどりや鶏ガラ・鶏脂・豚足・モミジを長時間炊いたものに、野菜と煮干し・シジミなどの魚介類を後から合わせたいわゆるWスープで無化調だそう。

シャキシャキした野菜のボリュウムに、チャーシューから噛むと溢れる肉汁がまたタマらないもの。スープ割りに至るまで俺の空の息吹を感じる事が出来るもので実に良かった。

気がつけば完食。昨年の7月には同じビルの中に、旬菜ダイニング&カフェ「ベジテーブルイブキ」をオープンさせたこちららしい。いや、とっても実に美味しかった。

(左フォト) 野菜つけめん小/店舗外観 (2011.07.07)


 つけめんDINING IBUKI (ツケメンダイニング イブキ)

 住所:千代田区麹町1-5-4ライオンズプラザST半蔵門1F TEL03-3221-7303 定休日:日曜日

 営業時間:平日11:00〜15:00/17:00〜23:00LO◇土曜祝日11:30〜14:30/17:00〜20:00

 アクセス:東京メトロ半蔵門線半蔵門駅下車。出口2より出たら向こう側の歩道沿いにある茶色の
       ビルの1階にあり。



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