背脂煮干そば 晴 東京・立川 ※閉店



今日も朝ラーメンで始まった1日だったが、また若干の残業で遅くなった今夜となった。そんな事もあってラーメンスクエアで行こうと来て見れば、こちらのイチオシらしきビジュアルインフォメーションを見つけた。そんな中にガッツリ冷やしつけめん肉盛りそばなる新メニューがあった。

それが良さそうだったので、券売機で選んでチケットを手に取り入店。掴んだチケットに並・中・大の表記があったのでこちらも大盛無料なのが直ぐに判った。麺量確認があったので、麺量をお聞きしてからスマートに大盛と返した。

ちなみに200g・300g・400gの麺量で、一般的な胃の持ち主の方なら中盛り300gが妥当なところだろう。比較的盛況な店内で後続が続いて相変わらず流行っている様子のこちらだった。程なく到着。

いわゆる和えつけの冷やしバージョンのメニューで、ピロンとした平打ち麺が器にたっぷりと入っており、その上に生姜醤油に味付けされた豚バラ肉が多めに乗せられていた。一方の茶碗にはそうめんのタレを濃いめにしたようなカツオ醤油味の冷たい仕様のつけ汁。

それではと行かせて貰えば、ありそうでないスタイルの麺と汁のバランス感に飽きずに最後まで楽しめる冷やしつけめんと言えた。豚バラ肉が味付けされているこのようなスタイルだけに、今後更なる新しい方向性を模索して欲しい和えつけと言うカテゴリであると思う。気がつけば完食。背脂と煮干しがウリのこちらだが、どちらも入ってない和えつけなものの、ともあれ美味しかった。

(左フォト) ガッツリ冷やしつけめん肉盛りそば大盛 (2011.08.14)







計画停電による首都圏のJR路線の運休は昨日よりは路線が縮小されたが、まだ私鉄路線も影響を受ける区間があり、当分の間はこうした状況が続く模様だろうかと思うそんな3月半ばの水曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば、午前中は暖かったものの、やや冷えていた午後8時過ぎだった。なるべく電気を使わないよう配慮して、照明が至る場所で消している所が多い今日この頃。

自宅周辺の路線バスがしばらくは日曜運行となった関係で、帰りがけ遠出が出来ないようになった。そんなわけで今夜は、新年早々以来のこちらへ訪れる事にした。

ラーメンスクエアへ入って行くと、こだわり店ばかりで駅のそばゆえ、手軽に利用出来て直ぐ帰れるニーズにハマったのかいつもよりさらに盛況な館内だった。

こちらの店頭に立つと何をオーダーするか傍で悩まれている方が数人おられ、特に決めてはいなかったがその方より先に券売機の前に立った。そう言えば前回食べた汁なし晴二郎は、ラーメンスクエア6周年記念のメニューとなっていた。

そしてこれにするかと、背脂煮干味玉そばと300円なら許容範囲内の肉めしのボタンを連打した私であった。サブメニューはメインメニューの金額にもよるが、大体300円くらいまでなら悩まずにボタンを押してしまう。

しかしそれを超えると悩んでから決めて、400円以上になるとよっぽど納得出来る案内がない限りは押す事はない。閑話休題。

中へ入ると結構混んでいて、二人テーブル席に促されて、そこに腰を降ろした。チケットを手渡してしばしすると、店頭に居た方も入って来られ、ほぼ満員に近いフロアとなったこちらだった。

肉めしが先に来ていつものようにケータイの内蔵カメラでそれを撮影していると、程なくラーメンもやって来て被写体を変えてそちらもさらに撮影した。

それではと行かせて貰えば、やはり凪に近くてどこかひと味違う、そんな晴の背脂が浮く煮干濃厚系のラーメン。刻まれた玉ねぎと一緒にスープと麺を味わえば、また違うシフトで楽しめる美味しさと言えた。味玉も良かった。

肉めしも適度にガーリックが利いて肉の弾力良く実に美味しいもので、こうなるとかなりお得なサブメニューと言えた。

そう言えば替玉が100円で行けるのを思い出して、外が寒かった事もあってまたラー油でお願いして愉しませて貰ったが、後で隣りの方が替玉をオーダーしているのを聞いていると、しょうゆ味以外にショウガ味がいつのまにか増えていた事を知った。

気がつけば完食。いや、やっぱり、なかなか良かった。


(左フォト) 背脂煮干味玉そば/肉めし (2011.03.16)







晴天が続く関東地方だが、記録的な大雪となった山陰地方に九州地方でも降雪に見舞われた、そんな大荒れの2011年初頭だった。

総武線通勤電車の座席から振り返れば、朝日を浴びた東京スカイツリーが青空の中で直立していた元旦翌日で、個人的に仕事始めの日曜日。そんな今日も仕事が終わって外に出れば、寒さが身に沁みる午後8時過ぎだった。

外食店の多くは殆どがお正月休みで、交通手段の正月ダイヤは日曜祭日運行をしており、遠くにも行けない状況。

本来ならラーメン店どころではないが、なんとも有り難い事にラーメンスクエア全店舗は営業しているとして、迷う事なくそのラーメンスクエアにやって来た。

そして何気なくこちらへ近づいて見ると、何やら手書きの新しいメニューが張り出されていた。お正月だけの限定なのか、気まぐれの一時的なものなのか?いずれにせよ今夜はこれにして見ようとなった。

そのメニューはビジュアルフォトがなくとも想像がつくものだった。「草食系お断り」の文字が添えられていて、それがまた妙に期待させてくれたものだった。その名は「汁なし晴二郎」と言った。

さっそく券売機のボタンを探すとこれが無くて、お店の方にお聞きするとデフォの700円のラーメンのチケットを買ってくれれば対応してくれるそう。なるほどと言う事で、それを買ってお願いした私だった。

ニンニクの要否の確認が少ししてからあって、それならば明日に引きずらない程度が良かろうと、ニンニクは少なめでお願いする事にした。

以前と同じ辺りの席を選んで、そこに腰を降ろした。おそらくはモヤシがたっぷりと入った、ラーメン二郎で出て来るような汁なし系がやって来るのだろう。程なく到着。

これが期待を微塵も崩さない、そんな二郎系の汁なしそばだった。麺が極太の平打ちで、それをしっかりとかき混ぜていけば、だんだん衣服をまとうように麺に色が付いて来た。

700円の割りにはその極太麺の麺量とゴロゴロしたチャーシューは多めに入っていて、二郎スピリッツさえも感じられる程に嬉しくなるものと言えた。

それではと行かせて貰えばこれがなかなかの味わいで、がっつりモードにもスイッチが入る程だ。チャーシューも美味しく、モヤシの風合いもいい感じだった。

口にしている途中でお店の方が近くにいらしたので限定メニューなのかお聞きして見ると、また言ってくれればいつでも作って下さるそう。(^^; 

いわゆる裏メニューの御披露目と言った処だろうか。ニンニクも絶妙な量で、それはもう気がつけば完食となった。いや、なかなか美味しかった。

(左フォト) 汁なし晴二郎/貼り出されたメニュー (2011.01.02)





朝から焼きそばで始まった本日であった。そんな今日も仕事が終わって外に出れば、一度は止んだ空模様が日中国交の雲行きのように怪しく、更なる雨がそぼ降る午後8時過ぎだった。

今夜もまたこちらと言う気分になって、立川駅スカイウォークを歩いて、ラーメンスクエアのエスカレーターを上がってその店頭に立った。

寒い日が続くここ数日もあって少し辛いのもいいかなと、ピリ辛煮干そば味玉入りに、替え玉のボタンもあらかじめ押してから入店した。

また先日と同じカウンター席に促されて、お店の方にチケットを手渡してから腰を降ろした。するとピリ辛は1辛から3辛まであるそうで、3辛はかなり辛いらしいので2辛でお願いした。

まだこちらがあまり知れ渡ってないのか、たまたまなのか、今日もまたそんなに混んでおらずラッキーだった。程なく到着。

前回はけっこう時間がかかっていたが、今回はタイミングも良かったようで直ぐにやって来た。北京鍋で炒めている音が聞こえた直後だけに自分だとは思わなかったが、見るとピリ辛煮干そばには背脂と共に炒められたキャベツが適度な具合で入っていた。

それが実に食欲をそそらせているもので、ビジュアルまで完璧なラーメンと言えた。それではと行かせて貰えば、煮干し滴る風合いがなんともタマらないシフトで、そこに背脂の甘味が囁いて来るようでそんなくすぐったさがまた良かった。

麺が無くなる少し前に替え玉をお願いすると、最近新たなサービスが始まったのか、ラー油タイプと醤油タイプがあるとの事だった。

2辛でも随分辛かったので、これ以上辛くならないよう醤油と一度は告げたが、ピリ辛ラーメンにはラー油が合うそう。ま、何とかなるだろうとそこはそちらでお願いして見ると、なるほど良いイメージが続いたままだった。気がつけば完食。やはり、かなり美味しかった。

(左フォト) ピリ辛煮干そば味玉入り/ラー油替え玉 (2010.10.31)



 背脂煮干そば 晴 (はる)   ※ラーメンスクエア公式サイトはこちら

 住所:東京都立川市柴崎町3-6-29アレアレア2ラーメンスクエア内

 TEL042-526-2010  定休日:年中無休  営業時間:11:00〜24:00(LO23:30)

 アクセス:JR立川駅南口下車。南口空中階段正面アレアレアの左奥にあるアレアレア2の三階
       「ラーメンスクエア」内にあり。






秋らしい長雨が続いていた数日だったが、やっとその雨も上がっていた午後8時過ぎの立川界隈であったが、やけに湿度の高いそんな夜だった。

立川が勤務先となって昨日はもう一つのラーメンコンプレックスへ訪問したが、もう一つあるのがラーメンスクエアで、そんな中で一番新しい店舗のこちらへ訪れる事にした。

JR立川駅のスカイウォークに直結しているビルにあるラーメンスクエアで、エスカレーターを上がって行くと、そこには夜のニューヨーク・マンハッタンの世界が広がっている。

夜に入ると実にしっくりと来るラーメンスクエアで、実際に現在のマンハッタンもラーメン店だらけだそうで、思わずその風景をイメージしてしまいそう。

そんなわけで少し前まで凪だった場所に入れ替わりでオープンしたこちらの券売機の前に立って、特に決めてはいなかったが一番左上にあった背脂煮干そば味玉入りのボタンを選んで入店した。

店内に入って行くと煮干しの香りと言うよりは、ウミネコの鳴き声でも聴こえて来そうに感じる程の磯の香りが立ち込めていたこちらであった。

お店の方にチケットを手渡すと、単身客と見極められて右手の方にあるカウンター席へ促され、そこに腰掛けてしばしラーメンを待った。

入り口に置いてあった最新のラーメンスクエアのパンフを広げれば、「ラーメントライアウト史上最年少王者!!」と言う見出しが躍っていたこちらであった。

戸越銀座の有名店「えにし」で修業経験がある店主で、一時期はそこで間借りして営業していたらしい。程なく到着。

ドンブリに顔を近づければ、店内の香りそのままの煮干しワールドのラーメン。

全国各地から厳選した煮干しを独自の調理法で旨味と香りを最大限に引き出したものだそうで何やら奥の深そうな意味合いに感じた。

それではと行かせて貰えば背脂が適度に入っていて、潮騒のメロディと言うよりは入口上のマークもあってか荒波のしぶきのような感覚を感じながら、その味わいを痛快に愉しめる良さがあった。

そして低温調理でほんのりピンク掛かった、チャーシューがまたとてもイカしていた。そこに刻まれた青ネギと玉ねぎが乗っていて、歯ごたえのいい細ストレートの麺がまた良かった。

味玉も美味しく、実にトレンドに乗りつつ素晴らしかったラーメンと言えた。気がつけば完食。いや、時代の波に乗っていた。

(左フォト) 背脂煮干そば味玉入り/店頭外観 (2010.10.10)