ビーハイブ ゲンキノモト
東京・日本橋本町 ※閉店

先日某マイミク様よりこちらでオフ会が行われるとしてお誘いを頂いたが、当日は午後7時過ぎまで仕事だったため残念ながら行くことが出来なかった。オープン当初もこちらへ行きたいと言う思いを抱きながらも結局まだ訪れておらず、それならばと今回こちらへ休日を利用して出掛けることにした。




九十九里・一松海岸で2007年7月にオープンしたビリヤード台が並ぶBee Hive (ビーハイブ)の関連店で、新感覚の白トリュフを映した塩ラーメンは開業当時人々を驚愕させたものだった。

昨年5月にはそこを休業させて、新たな展開を感じさせる六本木店がオープンした。そして白河中華そばインスパイア系のラーメンを開発し、さらにこの支店をオープンさせた。と、ここに来るまでは正直そう思っていた。しかし伺って見ると変化が起きていたようだった。

そんなわけで日本橋本町某店の後、こちらへ予定通りやって来た。すると店先には本年4月27日を以て、六本木店はこの日本橋店と統合した旨の案内がなされていた。

現在の六本木店とこちらは、全く関係ないことが記されている。時代の流れが速いように、こちらの潮流もまた以前と変わっていたようだ。

さっそく入店すると、九十九里でお会いした斎藤店主が厨房におられた。券売機で手打ち中華そばを選んで、サイドメニューも行ってしまえとなってランチ黒豚丼のボタンを連打。

振り返ってご挨拶し合う二人。店頭の文章を確認するとその通りだそう。九十九里のお店は当分再開する見込みが無いらしい。白トリュフ塩ラーメンは、こちらの夜の部のみで提供しているのだそう。

程なく到着。それではと行かせて貰えば、醤油の酸味が実に優雅な佇まいを示すものでかなりの美味しさ。表面に浮く油は比内地鶏の雌の鶏油を浮かせたものだそう。

無化調にこだわっているそうで、こちらで提供しているものは細部に至るまで徹底して無化調となっているのだそう。太平打ちの麺は全粒粉とうどん用の小麦粉をブレンドして青竹ならぬ鉄の棒で打ってパスタマシンを使って切り出しているらしい。

ランチ黒豚丼に掛けられたマヨネーズは自家製だそうで、それさえもやはり無化調だそう。器が美しいもので、200円とは考えられないボリュウムと美味しさだった。

チャーシューもかなり素敵で、気がつけば完食。いや、かなりとんでもなく、実に素敵な手打ち中華そばとランチ黒豚丼だった。

(左フォト) 手打ち中華そば/ランチ黒豚丼 (2012.07.09)


 ビーハイブ ゲンキノモト

 住所:東京都中央区日本橋本町4-3-2  TEL070-5467-6848

 定休日:日曜日  営業時間:11:00〜15:00/18:00〜22:00 ※土曜は午前の部のみ

 アクセス:総武線新日本橋駅出口4下車。外に出たら左手へ進み、次の左路地を入って行った
       右側にあり。

  

  2012.07.09 こちらの店頭。軽く読んでから入店しよう。   2012.07.09 白トリュフ塩ラーメンは夜の部で提供中。



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