博多ラーメン ばりこて 東京・東高円寺





久しぶりに聞いた未だ訪れてていなかった下北沢の人気店を訪れて、こうなるとその方からお聞きしたもう一店舗の博多ラーメン店も気になるところとなった。

福岡出身の方が絶賛する博多ラーメン店だけに、さぞかしそのつぼをおさえた美味しい博多ラーメンに違いない。

その博多ラーメン店こそがこちらで、あらかじめネットで下調べするとその事実に驚いた。何処かで聞いた名前だが何処で見たのだろうかと思っていた。

調べるとこれが都立家政のゆるぎない人気店である七彩の目の前にある博多ラーメン店であった。

そしてしばらく前にラゾーナ川崎の麺屋一燈つけめん玉を訪れているが、その同じフードコート内にあるもう一店舗の博多ラーメン店がこちらだった。

どちらの支店でも、入店を考えたことがあったものの実現せずに到っていた。そんなわけで新宿まで戻り、そこから地下鉄丸の内線電車に乗り換え東高円寺にやって来た。

その駅から数分も歩けばこちらの店頭で、場所は大久保通り沿いのニコニコロードと言う商店街の出入口信号交差点の前にあった。

人通りの少ない周辺であったが、こちらの店内は盛況な様子が外から伺えた。

それでもタイミングが良かったようで丁度数人の先客が帰って行き、その空いたカウンター席に腰掛けて、メニューから玉子ラーメンを麺カタメでお願いすることにした。

厨房には店長さんらしき男性の方がおられてお聞きすると、やはり都立家政とラゾーナ川崎に支店がある本店のこちらだそう。程なく到着。

それではと行かせて貰えば、なるほどこれは絶大に絶え間無く素晴らしい博多ラーメン。手間を惜しまず丁寧な血抜き処理をしたゲンコツを一から炊いた味わいがたまらないもの。

豚骨のみを16時間かけてじっくりと煮込んだらしい白濁豚骨スープに、玄界灘で育ったトビウオの煮干しと福岡独特の甘みのある醤油によるタレが決め手らしい。

このタレは元だしと呼ばれ客席にも用意されているそうで、替玉などで薄く感じた時には2〜3滴垂らして見るといいらしい。

麺の茹で加減をよく見ると、ばりかたの上はなんと生になっていた。それでも安心して食せる博多から取り寄せている麺らしいが、お奨めはバリカタだそう。

1997年6月20日に町田市内で福岡出身の店主が創業させたこちらだそうで、この場所には2000年12月21日に移転して来られたそう。

2008年6月17日には博多長浜に支店をオープンさせたが、残念ながら2010年4月30日に閉店している。

その後2010年7月8日に都立家政店が営業を開始して、2012年10月5日さらにラゾーナ川崎店がオープンして現在に到っている。

つい先ほど下北沢でラーメンした後ながら、気がつけば完食。いや、かなりとんでもなく絶大に絶え間無く、果てなく何処までも超絶的にとても良かった。うまし。

(左フォト) 玉子ラーメン/店頭/メニュー (2014.04.15)


 博多ラーメン ばりこて 本店

 住所:東京都杉並区高円寺南1-30-15  TEL03-5378-0326  ★公式サイトはこちら

 定休日:月曜日  営業時間:11:30〜15:00/17:30〜翌2:00 ※日曜日〜23:00

 アクセス:東京メトロ丸ノ内線東高円寺駅下車。東高円寺駅交差点から大久保街道へ向かい、途中
       右斜めに入るニコニコロードを入り大久保街道に出た正面にあり。徒歩およそ5分。



最寄り駅は東京メトロ丸ノ内線東高円寺駅。

1997年6月20日に町田市内で福岡出身の店主が創業。

大久保街道沿いのニコニコロード入口で営業中。