UNDER GROUND RAMEN REMIX
埼玉・大宮西口 ※閉店





青い表層を見せる空から燦々と陽射しが注ぐものの北寄りの微風が体感温度を下げていた、三寒四温と人の言う四月卯月前半の平日月曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば、気持ち過ごしやすかったそんな午後七時過ぎだった。

今月下旬ハリウッド発のラーメン店がオープンする予定の新横浜ラーメン博物館に、現在出店している川越の揺るぎない人気店・頑者のグループ店が、少し前から大宮駅周辺に近日オープンするとして気になっていた。

その時点では具体的に何処で営業していつから始まるか正直よく判らなかったが、先日某店へ向かって歩いていると偶然にもこちらを見つけてそれは驚いた。

店頭のガラスには4月5日からオープンする旨のポスターが貼られていて、二日後に始まる店内はその準備に余念が無い様子だった。

何はともあれ頑者の系列店が、大宮にやって来るだけに気にならないわけがなかった。そんなわけでオープン4日目ならば、こちらだけに問題なかろうとその店先にやって来た。

多少の行列は覚悟してやって来たが、タイミングが良かったらしくガラス越しに見えるフロアは、そこそこ程度に盛況のこちらだった。

さっそく入店すると、右手に券売機がありその前に立つ。来るまではラーメンのつもりだったが、ボタンを押す直前になって「頑者イコールつけ麺」の図式がそこは脳裏に浮かぶところとなった。

と言うことで濃厚スープの特製の結局つけ麺を選んで、つけ麺替玉と記されたボタンに、つい物珍しさからそれも押してしまった。替玉は細麺となるらしい。

振り返ると奥の厨房前のカウンター席へ促されて、その手前辺りに腰を下ろしてチケットを手渡した。券売機には、イタリアあえめんなるメニューがあった。トマトが入ったものだろうか。

2005年11月に頑者の関連店として以前から川越市内で営業していたUNDER GROUND RAMENだそうで、当初はラーメンのみを提供していたが、翌年から濃厚豚骨スープのつけ麺も出すようになったそう。

2011年8月池袋駅地下街の東武ホープセンター内にその支店がオープンして、頑者が川越だけに遠いこともあってまもない頃出掛けたものだ。

そちらもこちらも川越本店の直営店だそうで、それだけに本店から毎朝打ち立ての麺が届くのだそう。程なく到着。これまた艶やかな面持ちの麺が濃厚スープと共にやって来た。

そう言えば本店は濃厚豚骨スープだが、こちらは濃厚鶏スープらしい。それではと行かせて貰えば、これが魚介の風情も素晴らしく、かなり素敵な美味しさ。

しっとりとしながらも瑞々しい太い麺が素敵で、圧倒的なボリュウム感あるチャーシューと極太メンマは力強ささえ感じさせるものだった。味玉も良かった。それだけに瞬く間に麺が消えて行った。

替玉をお願いした後でつけ汁がほぼ無くなっていたことに気付いて、困っているとつけ汁がおかわり出来るこちらだそうでそれと共に補充されたつけ汁もやって来た。

替玉は予測以上に細い縮れ麺で、太麺との違いを愉しむ目的があれば、これはこれで良いもの。スープ割りも美味しく、気がつけば完食。

いや、かなり果てなく実に素敵でとても良かった。

(左フォト) 濃厚スープ特製つけ麺(汁・具・麺)/つけ麺替玉/店頭外観 (2013.04.08)


 UNDER GROUND RAMEN REMIX (アンダーグラウンド ラーメン リミックス)

 住所:埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-389第17松ビル1階  ※公式ツィッターはこちら

 TEL048-667-0117  定休日:無休  営業時間:11:30〜15:00/18:00〜23:00(22:30LO)

 アクセス:JR京浜東北線他大宮駅西口下車。大宮丸井裏手の通りを右手へ進んで行き、大栄橋
       西交差点を横断してから左折して80mほど歩いた右側にあり。



店内券売機へ立つ前に、店頭のA型立て看板を見よう。

2013.4.5オープンの川越頑者グループ店のこちら。

大喰らいの方は、券売機右上のボタンも連打。

店内テーブルにあった、提供メニューリスト。

つけ麺の替玉は、このような細ちぢれ麺。

周辺はラーメン店が多く点在する一角。