らーめん 虎丸 埼玉・南浦和





白雲が青空に爽やかに広がっていた、九月長月も下旬の週末土曜日。今日も仕事が終わって外に出れば、やや気温が上がった感があるもののそう暑いと言うことはない、そんな午後七時過ぎだった。

埼玉県内の京浜東北線沿線にも、多くの二郎系ガッツリらーめんを提供するラーメン店が見られ、こちらもそんな一店で気になっていた。

2012年4月6日オープンと昨年オープンしたばかりのようで、醤油味だけでなく塩味や味噌味もあって、つけめんやまぜそばもラインナップしているようだ。

と言うわけで南浦和でまた途中下車して、今夜は西口側の方へ出た。ロータリー左奥のみずほ銀行と城南予備校の間にある彩の街通りを入って行く。

居酒屋がやや多い商店街と言った感じの通りだ。しばらく歩くと通りを分断する車道があり、信号が変わってから横断歩道を歩いてさらに直進。少し歩けば右手にこちらが営業していた。

入口上の黄色いビニールシートが全てを物語る、二郎系らしいそんな店先と言えた。さっそく入店すると狭い店内の入口には券売機があった。開業時は無かったようだから、最近設置したところだろうか。

そこで塩らーめんに、豚1枚のボタンを連打。豚2枚と豚3枚のボタンもあったが、今夜はそちらのボタンに×印が点灯して押せないようになっていた。

どうやら豚が少なくなってしまったらしく、そうした対応をされたようだ。振り返ると厨房の方が待ち受けていてチケットを手渡した。

すると無料トッピングをその時点で聞いて来られたので、それではとヤサイにアブラとたまねぎもお願いした。道路寄りのカウンター席が空いていたので、そこに行って腰を下ろした。

それにしても比較的狭いフロアで、厨房はカウンターの直ぐ向こうだけに気温も高め。それもあってだろうエアコンがあり、涼しい風が吹き下ろして来て助かった。

ふと見るとそのエアコンの上にはBOSEの小型スピーカーが置いてあり、ふと浮かんだ言葉は「BOSEからハンク・ジョーンズの上手な叙情歌のピアノ曲が流れた」だった。 ・・・・・・。

早口言葉になってないなと思いつつ店内を振り返れば、後続客が続いて盛況な店内で満員御礼状態となっていた。程なく到着。

こちらもまた野菜増しで、かなりの量が盛られていた。今日は野菜増しはやめておくかと思ったが、聞かれるとついクセでヤサイと言ってしまうもので今夜もまたそのクセを阻止できなかった。

それではと行かせて貰えば、こちらもまたなかなかの味わいがたまらないもの。豚も素敵だったが極太麺の風情もよろしく、アブラも多めにヤサイの上へ乗って実に良かった。

豚骨ベースでありながらも、鶏も使用してバランスの良さが光っていた。塩味でも充分満足の行くシフトだった。

最初はタマネギのみじん切りに気が付かず、後追いでお願いして愉しませて貰ったが、この無料トッピングは二郎ガッツリ系に於いてぴったりと言えると思う。

その際にニンニクはコールしなければ入らないことに気づいたが、今回はそれならそれでいいかとなってニンニクには触れなかった。かなりの盛りながら、そこは気がつけば完食。

お隣りの後続客の方とほぼ同じ時に到着して、そちらはヤサイ増し無しでこちらは野菜増しである程度のあいだ例によってラーメンの撮影を要したがほぼ同じ頃の完食だった。

いや、かなり果てなく実に美味しく、とんでもなくとっても果ててなかなか良かった。

(左フォト) 塩らーめん+豚1枚/店舗と周辺/彩の街通り (2013.09.21)


 らーめん 虎丸 (トラマル)

 らーめん麺量〜普通盛250g/大盛375g/山盛750g

 住所:埼玉県さいたま市南区文蔵1-17-2

 定休日:火曜日  営業時間:11:30〜15:00/17:00〜21:30

 アクセス:JR京浜東北線ほか南浦和駅西口下車。ロータリー左奥のみずほ銀行前の彩の街通り
       を入って行き横断歩道を越えて少し歩いた右側にあり。徒歩およそ4分。

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無料トッピング案内とボックスティッシュ。

一番左の黒い液体はラ−メンのタレ。

2012年4月6日オープンの二郎系ラーメン店。