らーめん 轟 埼玉・東川口 ※閉店





昨日しっかりと降り続いた雨もすっかりと止んで、爽やかな青空から陽射しが注ぐ夏色を取り戻した空を仰いだ九月長月前半の月曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば、それも陽が暮れると鈴虫が鳴き出していて秋を感じさせたそんな午後七時過ぎだった。

東川口駅周辺のラーメン店へ一昨日・昨日と訪れたが、その下調べをしている内に2013年3月8日にオープンした、麺屋こうじグループ系のラーメン店がその界隈で営業していることに気づかされた。

そんなわけでそこは是非ともとなって、今夜もまた東川口へやって来た。過去に訪れた三店と共にJR武蔵野線東川口駅新松戸寄りの線路沿い周辺にあるこちらだ。とは言えこちらだけは、路地を曲がって少しだけ歩いた左側に在った。

ふと見ると山勝角ふじ@新松戸の名言である「腹が減ったらウチに来い!」が、入口横のガラス窓に記されていた。さっそく入店すると客席には数人の先客が居て、カウンター席のすぐ奥に位置する厨房に店主らしき方がお一人だけおられた。

左手に券売機がありそこで少し悩んでから、やはりがっつり行くかとなって轟そばのボタンを選ぶ。ちなみに大勝軒仕様のもりそばと中華そばもあり、夜でも押せるようになっていた。

そして店主にチケットを手渡しながら、中盛無料サービスの案内にその中盛りでお願いして、その際にさりげなく野菜増しも希望した。

なお女性向けに女子盛なる麺量を用意しているこちらのようで、普通盛より50g少なくして杏仁豆腐をサービスしているそう。女性とお子様限定のもので、杏仁豆腐の単品販売はしていないらしい。

2011年3月3日に野田市内でオープンした、栄勝軒の2号店になるこちらのようだ。厨房におられた方は野田から通っていることをお聞きしてこちらの店主であることが判った。

閉店してしまった取手大勝軒のほか、優勝軒や麺屋たかはし等に合わせて合計7年間修行した後に独立開業した店主だそう。

山勝角ふじの名言が店頭にあったのでお聞きすると、兄弟店となるこちらであることを教えて頂いた。また2号店の店名の轟は、天下に轟くラーメン店となるようにしたいところからだそう。

後半は田代代表の話題となって現在代表は海外進出の店舗展開に多忙を極めているそうで、なんと一年の半分は海外に出ていることを教えて頂いた。程なく到着。

角ふじ系のニンニクと言えば醤油漬けニンニクだが、こちらでは自由に利用できるようカウンター上の容器に入れられてあった。

今回はそれを入れずに愉しむことにした。それにしてもなかなかの野菜増しの量に完食に不安を覚えた。トレーに乗せられて来たが、すでにスープが若干こぼれているほどその盛りは凄かった。

トレーにはラーメンに盛られた野菜を、一時退避させることが出来る容器が一緒に来ていた。頂上周辺の野菜の一部をその容器に移す。これなら食べ易そうだ。それではと行かせて貰えば、何とも素敵な持ち味が、たまらないシフトとなっていた二郎系ラーメン。

微塵切りの玉ねぎが、また良い効果をもたらしていた。豚骨醤油に角ふじ系らしい細かい背脂が浮いたスープに、カネジン食品製らしいゴワゴワちぢれの極太麺がとにかく実にいいもの。

それだけに野菜増しに中盛麺量250gながら、チャーシューもいい感じで気がつけば完食。いや、かなりの量だったが丁寧な作り込みもあってか、油分のしつこさのないもので果てなくかなり実に絶大に良かった。

(左フォト) 轟そば中盛/女子盛始めました/店頭周辺 (2013.09.09)


 らーめん 轟 - Todoroki -

 らーめん系〜女子盛150g/普通盛200g/中盛250g/大盛350g/特盛450g/極盛550g
 つけまぜ系〜女子盛200g/普通盛250g/中盛300g/大盛400g/特盛500g/極盛600g

 住所:埼玉県川口市東川口2-1-25上野ビル1階  ※公式店主ブログはこちら

 TEL048-299-6661  定休日:無し  営業時間:11:00〜15:00/17:00〜0:00 ※スープ切れ終了

 アクセス:JR武蔵野線東川口駅下車。改札を抜けたら左手の北口側に出て前方の横断歩道を渡り
       線路沿いの道を新松戸方面にへ進む。150mほど先の左路地を入り程ない左側にあり。
       徒歩3分程度。

.

最寄駅はJR武蔵野線東川口駅。

轟そばはガッツリ系の二郎系ラーメン。みそ味もあり。

醤油漬けニンニクが自由に取れるようになっていた。

店名の由来は、天下に轟くラーメン店にしたいから。

こちら契約の駐車場があるそうでスタッフに声かけ要。

野田の栄勝軒の2号店になるこちらだそう。