麺屋 六文銭 埼玉・宮原



今回大宮周辺の宮原駅の傍に丸長があることを知り、出掛ける気になってやって来た。せっかくだからもう一軒周辺で人気店がないか調べて見ると、ネットですぐにこちらを見つけることが出来た。

そんなわけでそちらを出た後で一度宮原駅へ戻り、西口から東口側に出て線路寄りの道を今度は大宮方面へ向かうように進んでその店頭へやって来た。

さっそく入店すると、こちらもまた周辺の愛される人気店で、大変に盛況なフロアが広がっていた。

券売機に気づかず奥へ進むと券売機に促されて、振り向くと後ろ斜めになるほど券売機が設けられていたこちらだった。

そこで特製もりそばのチケットを購入。奥へ進むとカウンター席に促されてそこへ腰を降ろした。東池袋大勝軒で修行のご経験がある店主のようで2001年にこちらを開業させたらしい。

東池袋大勝軒と言えば、今訪れたばかりの丸長と縁がある大勝軒で、山岸マスターがもりそばを生み出した独立前におられた中野大勝軒は昔も今も丸長グループの大勝軒だ。

ちなみにこちらは2007年に直ぐ傍の創業の地から、20m程度だろうか一度だけ移転して住所が変わっているようだ。程なく到着。

それではと行かせて貰えば、なんというさりげなくも美味しいつけ麺なことか。無化調つけ汁に、国産小麦の全粒粉の自家製麺だそうで、その世界にしばし魅了されることしきりだった。

昨今こうした系統だと魚介が前面に来る傾向があるが、それに気が付かないくらい控えめの魚介豚骨感がなんとも素晴らしかった。

自家製太麺の水絞めも適度で、それだけに小麦の風情を損なわずに愉しめるさりげなさも良かった。

スープ割りも美味しく、気がつけば完食。店名の六文銭は真田幸村の家紋に由来するようで、そんな装飾小物の幾つかが店内に飾られていた。

いや、とんでもなくかなり果てなくとっても実に何処までも素晴らしかった。

(左フォト) 特製もりそば(麺・汁) (2013.07.23)


 麺屋 六文銭

 住所:埼玉県さいたま市北区宮原町3-822-5ヴィラ・アサノ宮原1階  TEL048-653-3635

 定休日:日曜・祝日  営業時間:11:00〜15:00/18:00〜22:00

 アクセス:JR高崎線宮原駅東口下車。改札を左手の東口側に出て右手の階段を降りて行き線路
       寄りの道を大宮方面へ進み程ない十字路を右折して踏切り手前の左側にあり。徒歩およ
       そ2分。



2007年に直ぐ傍から移転して今日に至るこちらだ。

券売機の様子。

店名の六文銭は、真田幸村の家紋に由来するようだ。