ジャンクガレッジ 埼玉・北浦和西口





例年より早く開花を迎えた桜がほぼ満開近くとなっているが、朝方の冷え込みに震えているようにさえ見えた三月弥生下旬の週末土曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば、陽が暮れると昼と違ってまた冷え込んでいた、そんな繰り返しのここ数日の午後七時過ぎだった。

時に東大宮に本店があるジャンクガレッジが、激戦区北浦和にも支店があるようだ。2011年11月22日にオープンした、比較的新しい支店らしい。実は既に何度も店頭を行き来していた。

自宅から自転車走行圏内にあった今は閉店してしまった西船店へ行って以来、プレナ幕張店東京駅店とこれまで3店舗に訪れている、あの六厘舎の兄弟店となるジャンクガレッジ。

勤務地周辺で営業するこちらだけに、これも何かの縁だろうと仕事帰り立ち寄ることにした。そんなわけで、また北浦和に路線バスで出てその店頭へやって来た。

北浦和駅入口交差点の目の前と言うことで、大変に判り易い場所のこちらだ。入口専用と表記されたドアからさっそく入店すると、直ぐ右手に券売機があった。

まぜそば気分だったので、その中盛りを選んで、カレールーが入る「印度」と、スライスチーズのボタンを連打。奥寄りのカウンター席に腰掛けながら、チケットをカウンタトップに置いた。

周囲を眺めると閉店した外食店の内装をそのまま利用しているような、いわゆる居抜き店舗的な貫禄があるフロアだった。

天井に近い壁面には、無数の洋楽のレコードジャケットが貼られていた。

入口専用のドアから入ったが、ふと見ると出口専用のドアが見えた。厨房には男性が二人おられる。他の支店とあまりにも雰囲気が違うので、思わずフランチャイズ店なのかさり気なくお聞きしてみた。

すると一人の方が、こちらも直営店であることを教えてくれた。洒落のつもりか本当にそうなのか定かでないが、言わばフランチャイズ化した時のモデル店となる店舗なのだそう。

なお券売機には学生証提示で、麺類すべて100g増量してくれることが案内されていた。

まぜそばの無料トッピングはこちらもゴージャスと言えて、ニンニク・アブラ・チーズ・ベビースター・エビマヨ・辛味・課長と幾つもの食材が列記されていた。課長とは、もちろん化学調味料だろう。

少ししてからその確認があり、そこはやはり若干外したいものもあったが、ためらいながらも全増しコールをしてしまった。程なく到着。

追加トッピングしたカレールーとスライスチーズが、よく見える位置にあった。煮豚や生玉子が、デフォルトで入っていた。

しっかりとよくかき混ぜてから、それではと行かせて貰えば、それはもう幾つもの食材が絡みに絡んで来て実にたまらない美味しさ。

チーズが無料トッピングで入るとは知らなかったので、スライスチーズを追加したがこれはこれで正解となって愉しめた。

ベビースターはなるほど実に素敵な面持ちとなっていたし、煮豚も多めに入ってとっても良かった。

ただ一つ言えることは、後続客の多くは「課長以外全増し」と申請していたが、次回は自分もそれで行こうと言うことだった。

麺はニッセーデリカに変わっているこちら。気がつけば完食。ともあれそこは実に、なかなか良かった。

(左フォト) まぜそば(中)&印度・スライスチーズ+全増し/店内/店舗外観 (2013.03.23)


 ジャンクガレッジ 北浦和店

 住所:埼玉県さいたま市浦和区常盤9-20-10  TEL048-831-1150  定休日:無休

 営業時間:平日11:30〜15:00/17:30〜翌1:00◆土曜11:30〜翌1:00◆日曜11:00〜23:00

 アクセス:JR京浜東北線北浦和駅西口下車。ロータリー奥の中山道である国道17号に出た北浦和
       駅入口交差点の手前左側にあり。



課長はもちろん化学調味料のこと。

無数の洋楽レコードジャケットが貼られていた。

国道17号の北浦和駅入口交差点にあり。