つけめん102 埼玉・川口東口









曇り気味の空からわずかに陽射しを感じて、あさがおを見かけるようになって来た夏薫る七月も最終日を迎えた水曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば、雨降ることもなくまた穏やかに暑いそんな午後七時過ぎだった。

川口駅東口周辺某店へもう一度訪れようと店頭に立てば、これが臨時休業なのかシャッターが閉まっていた。

やむ得ずそれならと思いついた周辺の2店の前に立っても、なんとどちらも臨時休業と言う始末に見舞われた。

もう一軒気になる店が駅から歩く場所にあったが、こうなると暑さもあってそこまで行く気になれなかった。

そんな折り通りすがりこちらが営業していたことを思い出して、そう言えば気になる限定があったなと気がついて立ち寄ることにした。

そんなわけで店頭の券売機の前に立って、液晶タッチパネルの画面を送って行き、その海老味噌つけめんの大盛を選んだ。

入店すると暑さもあるのか比較的空いた店内で、冷水が入ったコップが置かれたカウンター席に促されてそこへ腰を下ろした。

チケットを目の前のお姉さんに手渡すと、限定の海老味噌は無料で辛くできるサービスがあるそうで、それならばその方がより楽しめるシフトなのだろうとそれをお願いした。

合わないのなら、そうしたサービスはしないものだ。なお店内は冷房がよく効いており、ものの数分で汗が引いて、快適な店内に思わず笑みがこぼれた。

しっかりと冷房が効いた店内なら、涼しい中で熱いラーメンが楽しめるようなインフォも有効かなと思うほどと言えた。

後続客が続きに続いて、瞬く間にフロアの席が埋まり、かなり盛況な店内となって行った。程なく到着。

前回訪れた時に、周囲の方々が結構口にしていたつけめんがかなり美味そうに見えたが、なるほどこの限定つけめんだったのかと判った。

モヤシが多めに麺の上に盛られて、ボリュウムも良さそう。煮豚も大きいものが添えられていた。

それではと行かせて貰えば、海老味噌のかなり素敵な風情で、海老好きには実にたまらない味わい。赤みが強いつけ汁ながら辛みは程々程度で、これなら老若男女誰でも楽しめる辛さと言えそうだ。

麺量300gにモヤシも多めながら、それだけに気がつけば完食。スープ割りも良かった。ふと周囲を見回すと今夜もまた、この限定海老味噌つけめんを口にする方ばかりだった。

ちなみに本日よりスマホ対応のためトップページの訪問リスト表示方法を変更致しました。いや、かなりとても果てなく、なかなか実に良かった。

(左フォト上二枚) 限定海老味噌つけめん大盛(麺/汁) (2013.07.31)


 つけめん102 川口店

 住所:埼玉県川口市栄町3-2-26  定休日:年中無休   ※公式サイトはこちら

 営業時間:油そば・豚骨×魚介の部11:00〜16:00/鶏×魚介の部17:00〜翌2:00

 アクセス:JR京浜東北線川口駅東口下車。東口ロータリー前の産業道路を左手に歩いて少し歩い
       た程ない左側にあり。


あじさいの花々が、ややくすみ掛けて来ると梅雨明けもそう遠い先ではなくなって来たなとそう思う、そんな頃を迎えた青空から強い陽射しが注いでいた六月水無月下旬の週明け日曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば、帰る頃また通り雨のような雨が降り出していたものの、まもなく傘を指さなくてもいいくらいになっていたそんな午後七時過ぎだった。

昨夜川口某店の帰り道にこちらの店先を通って、そう言えばこちらもと言うところとなって、連日また川口東口へ降り立ってその店頭へやって来た。

千駄木に本店があるTETSUの姉妹店となる支店のこちらで、2009年6月17日にオープンした川口店らしい。

浦和駅西口周辺にそのTETSUのさいたま特別版と命名された店舗があり、しばらく前にそこへ訪れたものだ。

TETSUブランド店では品川店が好印象だったし、大地震翌日にオープンした三鷹店はそれだけに印象深い。

102のお店と言うと高円寺で一時営業していた前半はTETSUだった店舗が思い出されるが、現在ではこちらと大宮店だけが営業しているようだ。

TETSU→テツ→テンツー→102と言う流れから来る、店名由来を以前某支店でお聞きしたものだ。

こちらもまた外に券売機があり、先客をやり過ごしてからそこへ立つと、これがタッチパネル式最新鋭のもので、そこでネギつけめんを選んでチケットを手にして中へ入って行った。

ちょうど入口辺りに一席空いたカウンター席があって、お店の方にそこへ促されて腰を下ろした。

券売機画面の右手に並盛200g・大盛300gが同価格の案内があることに気づいて、そこはもちろん大盛でお願いした。

ふと見上げるとそこに営業時間を案内する、そんなインフォメーションボードがあった。

それをよく見るとこちらは午前の部が従来の豚骨×魚介に対して、午後の部はTETSUさいたま特別版と同じスタイルの鶏×魚介で提供しているように記されていた。

それを見て初めてそうであることに気づかされた。後でフォトをチェックして見ると、券売機の画面にもそのことが案内されていた。

ほぼ満員の店内にこちらでもまた後続客が続きに続いて、直ぐに待ち客の行列が店頭に出来て何とも運良くタイミングが良かったようだ。程なく到着。

それではと行かせて貰えば、比較的甘味が前に来るそんなつけ汁のこちらで、そこはもうなかなかの美味しさ。浦和と同じ鶏魚介タイムだが、その味わいの違いはかなりあった。

つけ汁は、鶏・昆布・シイタケ・魚だしを丁寧に煮出したものだそう。ネギもまたなかなかいい風合いで、ゴマ油が垂らされていた。

ネギを少しずつ汁に足して行きその味わいを愉しんだ。後半には卓上にあった、揚げネギも入れたりもしてみた。

例によって焼き石をお願いして、スープ割りを熱々にしてから口にした。気がつけば完食。いや、なかなか良かった美味しいネギつけめんだった。

(左フォト下三枚) ネギつけめん大盛(麺/汁/葱) (2013.06.23)
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JR川口駅東口からそう遠くないこちら。

タッチパネル式最新鋭の券売機画面。

卓上にあった揚げ葱。