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洋食材も多彩に操る、市川ICに近い人気店。
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2005.12 大晦日2005限定特盛叉焼のせ
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2006.09 限定・塩味秋刀魚節と銀杏風味
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2006.10 味玉豚骨塩らーめん
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| 2007.01 限定・真鯛の淡麗塩つけめん |
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2007.01 かぼちゃのチーズブランマンジェ |
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2007.12大晦日限定+レアチャーシュー |
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2007.12 大晦日限定フォアグラ小丼 |
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一昨年にも訪問した、こちら恒例の大晦日限定目的に、店頭へ午前11時半頃に立つ。さすが周辺の超が付く人気店で、早めの開店で大晦日恒例限定も定着しており、15人近い外列が待ち受けていた。列に就くと足元には、隣りのマンションの散水栓。やや北風も出て来て、凍てつく寒さ。北風が強くなるとジャンパーのフードを上げ、風が収まるとそれを降ろす動作を繰り返す。
この時点では、今回の限定の詳細は知らなかったりする。列が動いて店舗の前まで来ると、ガラス窓に本日の限定メニューの案内があった。今回の大晦日限定は、「鶏清湯(チンタン)海鮮魚介系塩らーめん」と命名されており、獣動物系食材は鶏のみの様で、そこに様々な節系に昆布、いわし煮干しに鯛、しじみ・はまぐり・貝柱等の魚貝食材名が列記されていた。
これに「トリュフ風味のフォアグラ小丼」なるサイドメニューが用意されている。トッピングは人気のレアチャーシューのほか、奥久慈自然卵の半熟味玉にのり増しも添え書きされていた。およそ一時間掛かって自分の番となり、空いたカウンタ席に着席。オーダーは本日の限定らーめんに、レアチャーシューの追加トッピングと、この際だからと件の小丼。厨房の中には店主の他に、随分若い方が手伝いで入っており、お聞きすると店主の長男だそうで、昨年の大晦日から大晦日限定でデビューしたらしい。さすが店主の長男で、将来有望な感じ。魚介臭が立つ事も無い店内。程なく到着。
おお、スープは黄金色に輝き、レアチャーシューの赤みとの、コントラストがたまらないビジュアル。それではと口にして行けば、これがもう、旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い。スープは鯛と貝が先に立ち、その後ろに節系魚介がふんわりとその主張をしている感じ。麺は太平麺で絡みも絶妙なもの。レアチャーシューは出来上がったばかりのものだそうで、これがいつもより、かなり良く旨いものであった。小丼は勿論良く美味しかったが、いつもこうした高級食材を口にしていない分、説明出来ずにもどかしい気分。気がつけば完食。やつぱり、旨かった。
(2007.12.31)
陽がとっぷりと暮れてから、自宅を出てバスを待つ。寂しくなる暗闇のバス停は、通りに車が通過する度に、周辺を明るく照らし出す。見上げれば、大木の枯れ枝の陰からは、上弦の三日月と、輝く冬空の星々。子供の頃、同じ様に星空を見上げ、この星の先に何があるのか、考えただけで背筋が凍った思いも、人は序々に癒されるのか、その思いから解放されて行く。第三惑星から、見える星空。私は、チャーシュー星人(おいおい・・)。そんな訳で今夜は、嫁さんが研修で遅くなるのもあり、こちらへ入店。限定があればと思ってお聞きすると、なんとラスト一杯との事。勿論お願いする。今月の平日夜限定は、「真鯛の淡麗塩つけめん三種の香り添え」で、どこか仏料理の様なネーミングが、店主のセンスの良さを物語っている。程なく到着。
麺は加水を落とした感じの太平縮れ。つけ汁は黄金色に輝くもので、真鯛は鶏ガラに合わせている分大人しめで、そこに上品さが醸される逸品。香り付けは柚子を主体としたもの。京人参はしっとり滑らかな口当たりが、食感を楽しくさせてくれた。チャーシューは刻んで炭で焼いてあり、普段と違うシフトで来ているが、絶妙な焼き加減はさすがと言える美味しさ。スープ割りでは、鯛の真骨頂をさりげなく現わしていた。気が付けば完食。これは久々デザートと言う気分になり、お願いすると本日は「かぼちゃのチーズブランマンジェ」で、素朴なかぼちゃの甘味が、チーズの酸味にすげかえられ、もううっとりと来るほど美味。やはりおそるべし、食材のハイテクマジシャン、大塚店主だった。 いや、良かった。
(2007.01.24)
昨日とは、また打って変わっての、日本晴れの本八幡界隈。典型的な西高東低の天気で、関東はよく晴れているが、東北は雨が降り、北海道は雪の模様。今日は朝遅く起床して、のんびり本八幡に出る。所用がありそれが終わって、まったりとそしてがっつりと、こちらで行きたくなり店頭に立つ。先客の列が無いと思って中へ入ると、二人おられるそうで振り返るとおられて、しばし待って入店。奥から三番目の空いた席に腰掛け、豚骨塩のつけめんにチャーシュー増し、・・・そして麺は、500gでお願いする。
特盛のやや少なめで落ち着くのだった。400gだと少ないし、600gだと多過ぎる、そんな昼下がりだった。今年の大晦日も、特別らーめんがある様で、特選素材の「濃厚海鮮魚介系」らしく、さらにトリュフ風味のフォアグラ小丼も、サイドメニューで提供する様。当日は10時から17時までだそうで、なるべく早めか、14時過ぎが狙い目らしい。充分な杯数を用意するらしい。 目黒屋の店主のお子さんと、店主のお子さんが同級生だそうで、どちらのお店の内装も、同じ同級生のお父さんが施工したらしい。程なく到着。おお、麺がちょうど良さそうな量で、がっつりと食して行く。豚骨の風情よく、やや塩が暴れ気味だが、いや旨い旨い旨い旨い。チャーシューも相変わらず良く、気が付けば完食。いや、良かった。
(2006.11.29)
夜の本八幡で所用があり、日が暮れてからバスで出掛ける。もう五時半には、真っ暗な日暮れ時。所用の前に腹ごしらえとなり、そんな訳でこちらへ入店。各店の限定のメニューは、普段あまりチェックしていない私だが、そんな感じでこちらの限定をお願いすると、とっくに無いらしい。ふと、今月の限定メニューをよく見ると、あら、フォアグラと松茸と甘海老のコンソメロワイヤル風つけめん。た、たすかに。
これはおそるべしにも、フォアグラに松茸と、日本人に絶大な指示を仰ぐものだけに、思わず納得の嵐だった。午後の部の始めに列が出来て、瞬く間に打ち止めだそう。そこまでとは、お、おそるべし。それにしてもラーメンから、掛け離れている食材と言える。そういう訳で、豚骨塩味玉らーめんのオーダーで落ち着く。程なく到着。おおお、やつぱり旨い旨い旨い旨い旨い旨い。魚粉の風情良く、気が付けば完食。いや、やつぱり旨かった。来月もフォアグラを使うそう。
(2006.10.25)
日が暮れても小雨は止む事なく、降り続く本八幡駅界隈。街の明かりが歩道に出来た水溜に照らし出され、帰宅を急ぐ人は傘を指しながら小走りに過ぎて行く。何処の街でも見掛ける、そんな風景。今月のこちらの平日夜限定には、炙りチャーシューが入っているそうで、塩味の秋を堪能出来るつけめんらしい。それは食して見たいと言う気になり入店。店主と目が合うなり、「限定大丈夫ですよ」との事。見破られていた。普通盛りでお願いする。麺がいつもと違うらしい。盛況と言う程でもないが、ドアが落ち着く事はない、雨そぼ降る夜の菜の店内。程なく到着。
おお、焼き茄子や焦茶色のふのりが浮く風情高いつけ汁に、やや太平ストレートの麺。パルメザンチーズ等が小皿で別について来た。なかなかうまいつけめんで、なるほどチャーシューが良く焼かれていて噛み締めると弾力が程よく、旨い旨い旨い。限定インフォの添え書きを見ると、鶏がらと秋刀魚節風味のつけ汁と言う事で、塩は瀬戸内産「海人の藻塩」だそうで、これに三陸産ふのりと秋茄子、旬のキノコはエリンギと、なんちゃって松茸らしいブラウンマッシュルーム。さらにかぼちゃも入り、銀杏のセシェにすだちは徳島産らしい。スープ割りは鶏ガラしか考えられず、黙ってお願いしたらそれが来た。やつぱり。気が付けば完食。いや、秋味だった。
(2006.09.13)
アブラゼミの鳴き声が、木々にこだまして、コンチェルトの様に数種の別のセミが鳴出す、午後から時折り小雨が少しだけ降る水曜日。今日は本八幡駅界隈で、買物・散髪・所用とあり、前後してこちらへまた入店する事にした。最近、味噌味を始めたらしい。正午を少し過ぎたランチタイム時だったが、席が数席空いている状況。店主とご挨拶して、「濃厚濃口かつお」と言う独立メニューを、つけめんの特盛りのチャーシュー増しでお願いする。味噌味は、白味噌・赤味噌・麦味噌と三つもあった。味噌は、控えている私。程なく到着。
おお、太麺好きにはたまらないボリューム感。つけ汁は鶏ベースの濃厚濃口醤油味に、魚粉が投入されている。サクサク感が良い感じの麺で、スルスルと入って行く。いや、旨い旨い旨い。後味感がやっぱりさすがと言えた。途中スープ割りを先に豚骨を入れて貰い、残りの麺を入れて楽しむ。こちらの醍醐味は、どちらかと言えば豚骨系スープにあり、初めて行かれる方は、そちら系がお奨め。再訪時は醤油系、そして新味の味噌系も楽しんで欲しいと思う。チャーシューも、やつぱり相変わらず良く、気が付けば完食。いや、良かった。
(2006.08.30)
天気予報通りの、高湿で大雨の降る、金曜日の午前中。通勤バスも前に進まず、随分と歩いた。そんな中、仕事で本八幡に、社内の方と出掛ける事となった。仕事も無事済んで、腕時計に目をやれば正午過ぎ。路地を出るとこちらがあり、思わず社内の方に、こちらのお店が、いかに良いかを力説して、無事入店。すると丁度席が合わず、しばし待って二人で席に落ち着く。豚骨塩大盛チャーシュー増しのラーメンにすると、社内の方もそれに追随。店主には、いかにして今、わたすがここにいるかを力説(おいおい)。デジカメ無し。程なく到着。
いやいや、問答無用な旨さが、ズバババンと今日もやって来た。隣りも、もはや菜のるつぼにハマつて、こんなチャーシューが、この世の中にあったのかと、唖然としながら旨そうに食していた。フフフのフ、だった。二人して、気が付けば完食。精算して帰社の最中、念の為どうだったか聞くと、チャーシューは夢に出そうなくらい良く、とても旨いラーメンだったと、感動してくれた。それは、良かった。
(2006.06.16)
見上げれば薄雲が空を覆い、蒲公英の黄花が鮮烈に映る水曜日。今日は本八幡界隈に所用があり、その前に思わず「菜」で、がっつりと行きたくなった。しかも六厘舎の様に魚粉増しにして。しかも冷やもりにして。がっつり、と行きたい。店頭には正午前に着き、たまたま先客2の穏やかな店内。店主と御挨拶を済ませて、つけめんの豚骨濃口醤油の特盛にして、魚粉ダブルでお願いする。穏やかな店内。そう言えば前の通りの車の行き来も比較的少ない。程なく到着。
おお、この麺の盛り具合は、がっつりと行けそう。つけ汁も、目の前で魚粉増しの量を、「これくらい?」 「あ、もうちょい」 「ああ、いいですねえ」 とか言って、納得の魚粉増しにして貰った(おいおい)。で、がっつり。で、気が付けば完食。瞬く間に麺が消えた。さすが菜マジックの、つけ汁と麺だった。スープ割りは豚骨スープで、残った魚粉もあって最後まで楽しめた。いや、良かった。
(2006.04.19)
今日は本八幡に出て、駅界隈でジーンズの買い物。裾上げの間に、こちらへ行く事にした。大晦日は並んでえらい思いをしたお店。店頭に着くと数人だったが、意外と待つ事になった。すぐ入れそうで入れないはがゆさ、である。ふと、こちらの看板を見上げると、店名「菜」の横に、何気に「宗源」とある。いかにも書道家と言う感じ。ちなみに、これが漢字熟語だと意味があり、あらゆる法則の源を表す。そんなこんなで、しばらく待って入店。
店主と御挨拶してメニューを選ぶ前に、塩か何かが変わったか確認すると、年明けに全ての味を刷新したそうで、これはまた楽しみが増える。それではと、豚骨塩のらーめんに、ローストビーフならぬローストポークチャーシューに魚粉もお願いする。なお「宗源」についてお聞きすると、駆出しの方と言う事らしい。深く考えてはいけない(おいおい)。程なく到着。なるほどなるほど、いやいやいや、これは旨い旨い旨い。基礎は変わらない感じだが、何とも新鮮に映るそのシフトチェンジ感がいい。チャーシューも、そんなスープだから、これまた新鮮。魚粉、入れて良かった追加トッピング、だった。気が付けば完食。次回は醤油系で、行ってみたい。いや、旨かった。
(2006.02.25)
一度は麺休日としたこの日だったが、よく考えれば食べていた。それがこちらプロデュースの、カップめんなのだった。先日ディリーヤマザキへ行って購入していた。以前はこうしたカップめんも結構食べていたが、こうして食べ歩く様になってからは殆ど皆無だったりする。とは言え、四角い容器のカップ焼きそばは、よく休日の朝食で食べていたりする。さてと、和風とんこつ醤油拉麺とある容器のフタを開けると、ノンフライ麺とほうれん草らしい乾燥具材がビニールで密封されていた。これを夫々破いて容器へセット。卵と玉ねぎがあったのでそれを茹でた熱湯をそれと共に注ぐ。その他に、チャーシューレトルト具材とタレに海苔もあった。海苔以外は熱湯で暖めるそうで、その通りにする。程なく完成。なるほど、こちらの豚骨醤油っぽい感じでなかなか。タレがやや濃かったが、似ていて美味しい。チャーシューもさすがにこちら自慢のレアチャーシューでは無かったが、カップめんのチャーシューにしては上出来。気がつけば完食なのだった。
(2006.01.28)※カウント外レポ
ラーメンを食べ歩く様になって、初めて休日の大晦日。すぐこちらの大晦日限定と決めた。毎年特別限定のラーメンがあるらしい。今日も寒い日で、風も出て、さらに身にしみる冷え込みの中、店頭に到着。な、なんと30人近くが並んでいた。お、おそるべし。皆体を揺すったりしながら、寒さに耐えていた。今日は限定のラーメンと、つけめんのみで、デザートもお休みらしい。入口近くには最近発売開始されたらしい、こちらのカップメンのインフォがあった。ヤマザキディリーストアーで好評発売中らしい。およそ一時間半で入店。店主と御挨拶して、つけめんも考えたが寒さにふるえた体が無条件にラーメンを注文していた。そんな訳で、チャーシューのせの今日は300gらしい特盛でお願いする。程なく到着。
おおお、なんちゅう旨さ。茶濁したそのスープは、豚・鶏・魚介がド濃厚に表現され、菜らしさが十二分に表われている。麺はつけめん用の太麺の様で、やはり良かった。半レアのチャーシューも、やつぱり美味しい。並んだ甲斐があったラーメンだった。気が付けば完食。いや、旨かった。それにしても寒かった。
(2005.12.31)
テレビ東京お昼の番組でウチのページが出演する、と言う訳でしっかりチェックして、本八幡駅に出ると既に午後二時を過ぎていた。そんな訳で中休み間近のこちらへ入店。この様な時間でも、常にドアが休まる事のない人気店。塩つけめん大盛にチャーシュー追加で合計1250円をオーダー。あつもりでお願いする。。店主はさらに痩せておられ、白いあご髭をつけたらがんこ本家店主の様。思わず口にした。(おいおい) 程なく到着。いや、やはり良い。個性が強いだけに好き嫌いが分かれそうな感じだが、好きな者には、そこが良いところ。チャーシューがまたレアで、やはりウルウルものだった。スープ割りはトンコツにして貰い、気が付けば完食。いや、良かった。それにしても菜の塩スープに、ほうじ茶を感じるのは私だけだろか?
(2005.11.27)
本八幡で所用があり、それを済ませた後今日はこちらへ向かう。途中某店がいつのまにか閉店しているのに気がついてとても残念。定休日だが営業している日で比較的空いていた。つけめんの豚骨醤油で大盛にして、チャーシュー追加でオーダー。店主をよく見ると、激ヤセしておられた。ダイエットして、20Kg以上体重を落とされたそうで羨ましい限り。程なく到着。
う〜む、何と言うか、やつぱり良い。味のバランス感覚が進化した良さもあり、今日も美味しい菜のつけめんなのだった。チャーシューが、やっぱりたまらなく良かった。スープ割りを鶏魚介にして貰ったが、この独特な魚介感はどこにも無い感じで、風情のあるものでやはり良かった。デザートを追加でオーダー。マンゴーのブランマンジェで、マンゴーのフルーティさが余す事なく表現されていた。閉店してしまったお店の事を話すと、何と某店も最近閉店されてしまった様で、店主も大変に残念がっておられたのであった。
(2005.08.16)
薄紅紫色のツツジが、町角の道路脇で朝の雨を残す土曜日の正午頃。両国大勝軒の店主が、本日こちらへ行く事を昨日お聞きして、またこちらのレアチャーシューの食感が再燃した。そんな訳で入店して、店主と御挨拶して着席。豚骨塩ひやもり特盛焼豚増し、1350円、た、高いと思いつつ、オーダーする。程なく到着。中太の麺が、するすると入って行く。並ばずに入れたが、ふと後ろを見れば外に数人の列が出来ていて、タイミングが良かった様。レアチャーシューがやつぱり旨い旨い。特盛は麺400gの量で、ここら辺が無理なく食せる感じ。ここ最近塩ダレの濃度が濃く、それもあって最後まで楽しめたつけめんなのだった。スープ割りは鶏スープにして貰い、魚介風味がやはり良かった。
(2005.05.07)
この三日間で、食べ歩き以外にした事と言えば、スーツをオーダーして、ベルトとネクタイを新しくして、腕時計を随分前に兄貴から貰った、電波時計式の腕時計に変えた。そして今日の夕方は、散髪をして、頭もすっきり。最近店名を変えたその某ヘアカット店の皆さんに見送りされた後に、限定が気になっていたのもあって、こちらへ入店する。やたら長い名前の限定メニューらしい。それが書かれた短冊を見ると、たすかにこれが長かった。
つけめん春味オーガニック海塩仕立てに続いて、うんたらかんたらとあり850円。「いや、名前は始めの一行だけですよ」との事だった。それのチャーシュー増し300円でお願いする。程なく到着。麺が細麺で、揚げた細筍がチャーシューと共に乗る。つけ汁は塩ベースで、香草が数種と、菜の花が入りまさしく春の満艦飾。大ぶりの鶏の胸肉やレンズ豆も入り、大変美味しかった。スープ割りでは、独特感ある魚介風味で、最後まで飽きさせないもの。そんないつもと違う春の味でもあった。
(2005.04.15)
某店を出て、落ち着く場所も無いので、八幡に戻ってから一服。その後、某ヘアカット店へ行き、店長に髪を切られながら「やっぱり菜はいいですよね〜」と言うのもあって、頭がさっぱりしてからこちらへ伺う。午後二時半近くで、列は無いものの、殆どの席が埋まる盛況振り。豚骨醤油のチャーシューのせ950円をお願いする。程なく到着。ドンブリが四角い形に変わっていた。厨房を覗くと、そのドンブリばかりがあった。今日からだそうで、今までも随分変えて来たらしい。閑話休題。多少塩気が強いものの、変わらぬ独特なコクがラーメンのレベルを上げ、今日も旨い菜のラーメンなのだった。清算して本八幡マルバの前に行くと、看板がきれいに取り外されて、「八幡かっぱ弐LDK」の店頭が出来ていた。八幡かっぱの二号店らしい。日にちは不明だが、近日オープンの様。
(2005.02.09)
昨日は家に着くと、どうやら風邪を引いた様で、早めに就寝したのだった。今日も午前いっぱい布団に入り、昼過ぎに本八幡駅に出掛け、所用を済ませた後、こちらへ向かう。やはり病み上がりで、いつもなら早歩きですぐ着くのになかなか辿り着けない。遅く歩いていた方にも抜かれる始末。それでも何とか到着して、店主と新年のご挨拶。濃口醤油つけ麺のチャーシュー増しで、いつものクセで大盛にして貰う。冷静に考えれば、大盛にする必要は無い調子の悪さで、チャーシューは何とかたいらげたが、麺を残してしまい、割りスープどころではなかった。調子が良ければ、旨いつけ麺だと思う。
(2005.01.05)
陽が暮れてから、嫁サンからメールで遅くなるとの連絡があり、じゃ、こちらへ行くかと外に出る。辺りは暗く、さらに冷えて来た感じ。ふと見上げると、上弦の三日月が、闇夜に浮かんでいた。バスで八幡に出て、そこから歩いて向かうと、自宅前で見た月に、雲が掛かり幻想的な夜の風景。到着して店主とご挨拶。限定メニューのインフォを見ると、「冬の味噌らーめん三連発、第一弾・濃厚甘味噌栗味菜流」とあった。「かんちょは、じゃ限定の味噌(850円)に、チャーシューのせにしよかな」と、ニセかんちょと偽ってオーダーする。何て事はするもんでなく、来たのは限定の味噌らーめんと、チャーシューごはん(250円)がやって来た。おそるべし、である。
それにしても味噌らーめんとは思えない美しいビジュアル。食べても味噌の領域を軽く凌駕して、その次元を超えた限定味噌で、甘味噌に栗味がじんわりとやって来る。もう店主は、舌の五感の魔術師。鳩も消してしまうかも知れない(なぜそうなる)。で、麺がホウトウ見たいな極太平麺のホウトウの麺で、どこかホウトウを食べてる様な錯覚にも陥る。なんて事も無く、どこか都会的でセンスが光る限定味噌。
バカでかい鶏肉のつくねが、真ん中にドカンと乗る。「豚肉ですよ」 ・・・ぶ、豚肉らしい。これがまた旨いの一言。半分ぱくついて、半分スープにかきまぜて、とにかく絶品。途中刻んだブルーチーズの小皿を頂き、「後半入れてみて下さい」と入れて見ると、もう目からトロロ、いやウロコで、なぜだか不思議な旨さ。チャーシューごはんも、こちらのレアチャーシューだけに美味しく頂いた。昨年も限定味噌をやっていたそうで、その時は三カ月続ける予定が二カ月で創作が果ててしまったそうで、自分に言い聞かせる意味での、「冬の味噌らーめん三連発」というインフォらしい。いや、これは旨かった。
(2004.11.17)
昨日までの雨が上がり、陽が眩しいバス通り。車窓から眺める雲は、まだ夏を留めている。本八幡駅からこちらへ向かうと、小汗が出て長袖をめくる。某店の看板が完全に取り払われたのを確認しつつ、こちらへまた入店するのだった。前回、塩を強く感じたのもあって、塩らーめん650円にチャーシュー追加300円でオーダーしつつ、塩控えめでお願いする。午前11時30分少し前に入ったのもあってか、まだすいていた。ラーメン店の殆どは11:30に営業を開始するが、こちらは11:00ジャスト。後続客が続きすぐ満員。程なく到着。結構薄味にして貰ったが、さすが菜である。逆にその持ち味が前に出てまずまず。麺も中細やや太ちぢれで弾力感高く美味しい。チャーシューもやつぱり菜と言うもの、良かった。本日のデザート250円をお願いすると、いつもの様にブランマンジェで、今日はマスカルポーネ系の味であった。
(2004.10.06)
また、夕飯を嫁さんとラーメンという事になり、こちらの限定が気になっていたので、駅から遠い事もあって今までここへ一緒に来る事は無かったが、今回こちらへ行く事にしたのであった。午後七時近くに到着。待ち客はカップルのお二人だけだった。少し待って入店。店主とご挨拶。限定をお願いすると、「今日はもう終わりなんです〜、限定を宣伝してくれるHPの所為ですね♪」との事。う〜む、これは止もう得ないのであった。
それではと、とんこつ塩冷やもりに追加チャーシューにして、嫁さんには潮菜麺と、かんちょから貰った例のクーポンで味玉もお願いした。「じゃ、ROCKYさんに請求しておきますね♪」と再度ギャグが飛んだりした。程なく到着。相変わらず良いチャーシューと麺だったが、昼のラーメンニ杯か、その後飲んだヘルシア緑茶が影響したのか、塩ダレを強く感じてしまった今日の冷やもりなのであった。小冊子掲載店で、これでスタンプラリー十軒目。
(2004.08.25)
某店から一度自宅へ帰り、午後七時前に外へまた出掛ける。丁度、雨が降り出して来て、傘を広げる。まだ空は暗闇の少し手前で、ほんのりと明るい。しかしバスを待っていると、緩やかなカーヴを曲がるかの様に、当たりは暗くなって行く。バスに乗り外を眺めていると、雨足が強まって来た様で、ガラスに無数の滴がついていた。その向こうの景色は、蒼と言う色が似合っている空と、薄オレンジ色のヘッドライトと、全ての影が支配した日暮れ直後の街角が映る。飲料水の自販機の照明が、ガラス窓についた滴に、ひとつひとつ反射している。
某巨人応援サイトで(あ、ギャグです)、こちらのスープが変わったと知り、すぐ反応してこちらへ伺う。煮干しをやめたらしい。こちらでそれが最近は殆ど感じる事は無くなっていたので、隠し味程度かなと思いつつ、店内へ入り着席する。その事を開口一番お聞きすると、「え?でも変わったとは、常連サンでも気が付かないと思いますよ」との事であった。う〜む、怪しい発言だなと思いつつも、豚骨濃口醤油冷やもりに追加チャーシューをお願いする。程なく到着。
う〜む、たまに来て、いつも違うものを食しているから、やはり大した差は判らないのであった。今日の麺はいつもの大満足に良い麺で、つけ汁はどんな食材が使用されているか判らない程にいつも複雑多面。ひとつの食材に頼る事が無いだけに、判りきった事なのかも知れない。デザートもお願いすると、エスカルポーネじゃなくて、マスカルポーネのブランマンジェというのがやって来て、イタリーのチーズのコクに、自然な甘味が良いデザートであった。余談だが、家に戻ると、フジテレビの「トリビアの泉」が始まっていて、ふと見ると、「ブルース・リーの叫び声だけのカラオケがある」というのをやっていて、見ると、以前間違えて選曲してしまった歌のタイトルが紹介されていた。その歌とは、「燃えよドラゴン!」 中日ファンにとってはいい迷惑である。
(2004.06.09)
「ちょー、ケバいよね」とか、「ちょー、ヤバくない?」とか、とにかくそんな世の中である(どんなだ?)。だからと言う訳でも無かろうが、こちらのつけ麺で超盛が始まっている。やっぱり食してみるかと、色々な柄の薄い白雲が出る最適な快晴の水曜日、こちらへ訪れた。午後一時頃で、行列も無く中に入り、丁度空いた一席に着席する。「とんこつ塩のつけ麺にチャーシュー・・・・・」少しためらいながらも「超盛で」と付け加えた。店主の「お、キましたね」に、「イけると確信したもんで」と応えるのであった。程なく到着。
やっぱりビジュアル的にも凄い600g。なんつったって600gである。前半は、やつぱり旨いと思いながら食べ進んで行ったが、中盤は食べても食べても無くならず、下から泉の様に湧いてないかと思う程(湧かない湧かない)。後半は、やっぱり多過ぎの様だが、これにライスをつけて食べた方がおられた話しを聞き唖然。「なんたって食べたら、茹でて、1.2kg増ですからね」と聞きつつも、つけ汁が氷の所為で薄くなったので、足して貰いさらに食す。気が付けば丼の中には麺があと一本を残すのみとなった。
それを見て、「ああ、よかった♪」と思ったのは久々である。やや麺のコシがいつもより弱かったが、超盛を制覇したのであった。一人で食べた方は既に10人くらいおられるらしい。チャーシューが、やつぱり良かった。清算して外に出ると、まだ柔らかい初夏の日射しが心地良い。腹ごなしに近くにある、ニッケコルトンプラザで、買い物や、喫茶で一服をしながら店内を散歩する。ベンチが至るところにあり、お奨めスポットである。
(2004.06.02)
桜がヒラヒラと、そして雨がシトシトと降る正午頃。厚い雨雲に覆われた空は、どこか薄暗い。バスの窓ガラスには無数の水滴がつく。そこから景色を眺めていると、子供たちが思い思いの色とりどりの傘をさして、下校しているのが見えた。バスを降りると運よく雨が止みこちらへ。席が半分程空いていて、奥の方に腰を下ろす。「盛りがいいらしいですね」とお聞きすると普通盛200gに対して、大盛300g100円増しはこれまであったが、これに特盛400g200円増し、そして何と超盛600g300円増しという超ド級の盛りが開始されたらしい。
旨いお店程物足りなさを感じるので大変嬉しい限りである。さて今日のつけめんはどうするかと思案する。春限定は夜の部のみ。確か豚骨醤油が未食なのを思い出し、それであつもりの、う〜む、盛りは・・・。店主が、「食べられ無い量じゃないですよ」とおっしゃるが、やはり未曾有の600gはチャーシューもあるので避け、特盛400gでチャーシューもお願いする。程なく到着。
つけスープはやはり初めての豚骨醤油。二つの個性的なスープが不思議と融合していてやはり旨い。はて、黄色いのが浮いてるけど何?と思ったが、お聞きしてそう言えばのアボガドを擦ったもの。なるほどこれが二つの個性の出た所を沈めている所だろうか。まったりしていて、でしゃばらず、知らない方が見たら何と思うだろう。麺が面白い程にスルスルと入って、次回は超盛?と一瞬思ったが、豚骨割りスープを飲んだらその思いは一気に吹っ飛んだのであった。それでも気が付けば完食の、相変わらず極上のつけめんを腹一杯堪能出来た。挨拶をして外に出ると陽も射して来て、春ののどかさを感じる風が、名の出ぬ草花を揺らしていた。
(2004.04.02)
嫁さんに所用が出来、夜も外食という事になり、こちらへ行く事にした。よく同じ様にサイトを運営している方が、限定つけめんを食したレポをUPしていて、指を加えて読んでいたが、普段仕事が終わるのが午後八時近くで、休みは嫁さんと水入らずで自宅で食事が日常なので、夜限定の限定つけめんには縁が無いのが今までだったりするのであった。午後六時過ぎに自宅を出てバスを待っていると、多少遠くの空が明るかったのが暗闇に変わり、より車のヘッドライトが眩しく見え始める。テールライトの赤い光りと、車の通る音が寂しく感じる時間帯。「夕暮れ時は寂しそう」の歌がBGMで聞こえて来そうである(それは怖い)。やがて来たバスに乗り、本八幡駅へ出て徒歩でこちらに向かうと、昼には見られ無かった呑み屋の明かりと暖簾が郷愁を誘ってくれる。「あれ、こんな時間帯なんて珍しいですね」と店主の一言で世間話しが始まり、某氏が来られた事も教えて頂いた。
「今日は限定つけめんを食べに来たんですよ」と告げる。見ると三月の夜限定とあり、読むと「リコッタチース・ふきのとう・菜の花の合えそばカルボナーラ仕立て」とあり、やたら長い名前でじゅげむじゅげむの長助さんである。しかもかなりかわっているつけめんの様で、躊躇したが一息おいて、「これお願いします、チャーシューもつけて下さい」と告げた。程なく到着。
うどんの粉を使用した限定専用の麺で、まさしくカルボナーラ。細パスタを食しているとしか言い様が無いパスタだった。いや、合えそばだった。比較的大きく細切りにした燻製チャーシューがベーコンの様で、茹でられた菜の花が良かった。チャーシューも相変わらず良く、なかなか良く出来たパスタだった。いや、合えそばだった。リコッタチースはイタリア産だそうで、フレッシュチーズらしい。他にも二種のチーズを入れて味を整えているらしい。これが限定つけめんの醍醐味なのかとある意味、うなったつけめんであった。う〜ん、マンダム。(意味不明) なお、「男の世界」と言う意味で無い。念の為。(判る人には判る)
(2004.03.12)
普段は勿論、普通の生活をしている訳で、時には住宅の固定資産税を払う為に銀行のソファで順番を待つ事もあるし、毎夜呑む国内ウィスキーのペットボトルや、髭剃り用ジェルとか入浴剤を買いに出掛ける事もある。そんな訳で遠出を避け、幸い某大御所主催新年会のお年玉クジで戴いた、こちらのラーメン無料クーポンがあったので行く事にした。ラッキ♪である。なおその時の一等賞はこちらのチャーシューワンブロックで、当たった方は羨まし過ぎるのであった。そんな訳で春近しと思わせる正午過ぎ、こちらのドアを開け挨拶して着席する。どれも旨いので基本的にはどれにするか悩むお店である。濃口醤油あつもりにチャーシューをお願いする。程なく到着。
もうイイとしかいい様が無い。醤油の際立ちと、表現のセンスが光る一杯であった。チャーシューもやはり群を抜いている。そう言えばこちらには醤油も、豚骨もスープがあるのに豚骨醤油が無い。限定であったらしいが、ここで割りスープで豚骨スープと言えば、その片鱗を覗く事が出来る。成る程と唸る、割りスープであった。つけスープには揚げエシャロットが入っていてまた良かった。
デザートもお願いして、今日はカシスのブランマンジェでやはり冴えていた。「ROCKYさんのチケットですね」と来たので「はい、これで」と渡す。それを手に持ちながら、「さ、ヨソでつかお」とギャグを飛ばしておられた。う〜ん、サングラスにマスクをして帽子をかむり、ヘリウムガスで声を変え、「もり三玉でお願いね」と、某店で使うと楽しいかも知れない。なおこちらの常連さんの情報で、丸長@目白がいいらしい。「野菜チャーシューつけそば」は必食物らしい。
(2004.01.30)
やや強い風が残る金曜日。陽の所為か、寒さはそれ程身に沁みない。とんこつ塩、ラーメンのひとつで、武蔵も手を付けて来たが、どうもピンと来ない。本来、とんこつ塩はある程度、とんこつをあっさりさせる味の方が好ましいと思う。自分が何故、その様に思うかと言えばこちらの影響が、かなりあるのかも知れない。と、言う訳でこちらのとんこつ塩を食すべくお店に伺った。三人の列を待って入店。それをチャーシューのせでお願いする。以前の時、「勢得行くかも」と言うご発言があったので、「行きました?」とお聞きすると、「あ、いえまだ。常連さんは随分行っている様ですけど」との事であった。「そこに行って影響受けて、大勝軒系になっちゃうのも困っちゃいますからね」と申し上げた。店主の笑顔は爽やかである。程なく到着。
独特な煮干し系魚ダシがちゃんと半歩だけ下がって、とんこつ塩を引き立て、もう旨いの一言に尽きる。チャーシューのビジュアルがやや変わっていたが、口にすると大差無くばっちり旨い。デザートもお願いすると、栗のブランマンジェでどんな名店のモンブランよりも美味しかった。挨拶してお店を後にする。そして久々の散髪で、いつものキノスタジオへ行く。店長が、「あれ、菜さんに行ったんですか?フライデーにもこの前出てましたよ」との事で、思わず、「え?フライデーされちゃったんですか?」と聞く。よく聞くと佐野実氏の連載があって、それに紹介されたらしい。さらに「かっぱ、いいですよねぇ」ともおっしゃり、髪が爽やかとなり外へ出る。
(2004.01.09)
うー、また食べたいぞとこちらへ、また駅から徒歩で向かう。食欲の秋である。薄曇りの休日。二種の麺のつけ麺が売りの某店は、今だ暖簾が掛からず看板が外れる事無く、何の告知も無いまま数カ月が経っていて不思議な状態である。横断歩道を渡ると二人程の列でしばらく待って入店。つけめんの濃口醤油あつもり大盛に追加チャーシューをお願いして食す。インフォ不要の旨さである。しばらく経ってから店主が、「勢得ってそんなに美味しいですか?」と来たので、「いやそうなんですよ、川崎さん(古過ぎ)」と閉めた扇子を片手でカウンタにパンと叩き、「その時小次郎は・・・」とは言わない。ちなみに店主のお名前は大塚さんである。
「今度行って見ますよ」との事だった。掲示板にその事を書かれた管理人の方は是非行って欲しかったりする。別に大食い連盟に加入しているからでは決して無い。ちなみにそんな連盟は無い。という訳でスープ割りも旨く、チャーシューもこれを越えるチャーシューは存在しないと断言出来る位に旨い。沸点に達しない所で作るその妙は素晴らしい。完食して丼を上に置き、精算してお店を後にした。そう言えば左隣りの方が冷水を汲んで、あっそうだと振り向いたらその方がその冷水を私に譲られて、ご自分のをまた汲まれておられた。勿論一礼したが、TVを点けると悲しい出来事が多い世の中だが、勿論まだまだ捨てたものでは無い。冷水を譲って頂いた方へ心よりお礼申し上げます。いつもの理容室へ行って、さっぱりした後に自宅へ戻る。TVを点けなければ穏やかな午後。
(2003.10.08)
昨日付けで、当サイトが Yahoo Japn 検索サイト様の「地域情報>日本の地方>関東>千葉県>市町村>市川市>エンターテイメント>グルメ>ラーメン、餃子>ガイド」情報に登録されました。これも全てご訪問者様のお陰です。Yahoo担当者様及び皆様、誠にありがとうございました。と、いうわけで市川情報もさらに強化して行きたいが、とりあえずこちらのつけ麺が恋しくなる。セミが元気に鳴く、天気の良い午前の遅い時間。暑さがぶり返した残暑の厳しいお休みの水曜日。横断歩道を渡って列が無かったのですぐ入店。某館長サイトの掲示板で、こちらの何かが変わった情報を目にして気になったのもあったりする。
ドアを開けて着席。どれ?ああ、なるほど。ズンドウの上の壁に、色とりどりの秋の花々が描かれていた。コスモス、リンドウ、菊、サルビアの花々である。昨日と一昨日、店主お一人で描かれたそうでなかなか多才な一面を見せて戴いた。秋の花だけに四季が変わる毎に花の絵も変わるのであろう。関心して見ていたら以前そこに書かれていたメニューがカウンタ手前の少ない空間に移動していたのに気がつく。塩豚骨つけ麺にチャーシューをお願いして食した。ムッチリした麺がたまらず、塩豚骨のつけスープも以前と変わらず洗練されている。割りスープが豚骨と鶏のスープと選べ、鶏スープにした。この際だからとまたデザートを注文。ココナッツミルクのブランマンジェでやはり良かった。
(2003.09.03)
梅雨明けの空は東海地方で足踏みの様で、朝から雨が降りしきる水曜日の朝。先日ROCKYさんの記念オフ会でこちらの店主とお会いした。しばらくご無沙汰だったのを思い出し、久々傘を指して本八幡駅からこちら向かう。通りの一本手前のいつもの道を季節を観察しながら、目立つ信号を曲がり行くと丁度お店の前に出る。開店五分前に着いたが店頭には誰一人いなく、「え、臨時休業?」と思いきや、支度中の札があり胸を撫で下ろす。
11時ジャストに店主が出て来られたので挨拶する。開店待ちの客がいない時がこちらにあるかお聞きすると、「(平日の)雨の日はありますよ。」との事で、ほんのいっときだが、占有状態で好きな席を選び、丁度真ん中の席に着席する。雨の日は楽に食べる事が出来そうなので、列が苦手な方は是非お奨めである。やはり駅から遠いからだろうが運良く初めて並ばずに済んだ。こちらで初めてのつけめん(濃口醤油)に、チャーシューと後でデザートもお願いする。二次会のカラオケ大会の出来事をお話ししていると、後続客が入って来て入り口のドアが落ち着かなくなる。やはりここは菜である。程なく到着する。
つけスープの濃口醤油はイメージ通りで美味しく、麺も太ストレートでその独特なモチモチした食感がたまらない。チャーシューも相変わらずの卓越したもので嬉しかった。ふと、麺の水切りが軽い割りには麺の下に水が全然無い事に気付く。加水率が低い様には全く感じなかったのでお聞きして見ると、「もち米を混ぜる事で水がはじけてついて来ないから軽い水切りで大丈夫なんですよ」と凄い事をさりげなく教えて頂いた。
割りスープが鶏ダシと豚と選べるそうで鶏ダシの魚ダシがしっかりきいてる旨い割りスープも堪能できた。後から来た黒胡麻のブランマンジェも、有名パテシェに負けない程の美味しさで黒胡麻をそれほど前に出す事無く黒胡麻の色を出しミルキーさがたまらない以前にも食した一品であった。器が陶器製から、ガラス製に変わっており、夏にぴったりの清涼感を与えてくれた。食後はやっぱりコーヒーで、冷房が苦手な方は行きに来た道を戻るとあるcoffeeの専門店セイントでどうぞ。
(2003.07.30)
昨日は夜遅くまで雨が降り止まなかったが、今日は天気良く絶好の散歩日和だったりする。新メニュー登場前日に訪問してしまったこちらのお店へ歩いて向かう。程なくお店へ到着。待ち客の最後の方がはいったばかりで一人店の前で立ちつくす。
春の日差しがとてもまぶしい汗さえ出る春の陽気。後ろに列が出来始める。学校がお休みなのか中学生らしき四人のグループがいた。子供の頃からこのお店のらーめんを食べられるなんて羨ましくさえ思う。そして入店。店主が「最近パソコンを買ってホームページ見に行きましたよ」との事で思わず、深々と頭を下げ、「ありがとぉございますぅ」と一言。出だしで立場が逆になったりする。潮菜めんに醤油チャーシューご飯とデザートもお願いする。入口ドアに、「営業半場で品切れになる場合があります」とあったがまだ大丈夫だった。程なく到着。
湯(スープ)の基本はとんこつ塩と云った感じで魚だしが嬉しい。鶏もしっかり感じる事が出来、豆乳やほうじ茶も入っているらしいが微塵も前に出る事は無い。麺は中細ちぢれで噛むと小麦粉の良さが判る。そしてチャーシューがもうホントに最高の食感である。醤油ダレのちゃーしゅー御飯もそのチャーシューに醤油ダレだからたまらない。デザートは木苺のブランマンジェで食後の口を冷やしてくれて甘酸っぱくて美味しい。潮騒のメロディーが背後から聞こえてきそうな春うららかな季節に旨いらーめんを堪能できた。
(2003.03.26)
らーめんの食べ歩きをしていなければこちらの常連さんになっているだろうと思いつつ、こちらのお店へ向かう。良い天気である。小鳥がビルからビルへ移るのが見える。日を追う毎に夕暮れが遅くなる今は春を待つ季節。住宅街を通り抜けて到着。幸い列も無く入店する。店主とご挨拶して入り口付近の席へ腰をおろす。後で店主に、「お隣はRYUさんですよ」と教えて貰う。某千葉掲示板の方だが店主に、「最近書き込みが無いと思ったらゆあさんのところにいますね」とつっこまれる。未食を確認しつつメニューを見ていたらついつい濃口醤油に魚粉とチャーシューでオーダーしてしまう。
魚粉は次回にしておくべきだったかなと感じつつ、店内の壁を見回してみる。お洒落な空間を演出してそれだけで嬉しくなる。海外のレストランのペーパーメニューボードが数枚貼ってある。「あ。」と心の中で気が付く。そう言えばこちらの店主はフランス料理の転身組だがお聞きして見るとやはりフランス・リヨンの三つ星で修行しておられた。その修行されたお店のも貼ってあり青い足が特徴の地鶏が店名らしい。「リヨンって日本で言うところの大阪みたいな都市関係ですよ」との事。食い倒れ大阪の商店街にある仏料理レストランとはえらい違うのとちゃうかと思う。しばらくしてらーめんが到着。
到着前随分と魚粉を入れていた。湯(スープ)はさらにグレードアップした醤油に鰹節ベースと言った感じの魚粉で繊維状でなく顆粒状のものであった。個性的な魚紛と言える。なかなか良い旨さである。麺とチャーシューも相変わらず良い。食す前に、「あれ?フライングですか?」と聞かれワンテンポ置いて気が付いたが27日は千葉のラーメン本が発売される様で限定ラーメンが紹介される。楽しみな本だったりする。
(2003.02.26)
北風がやや強い突風となって木々をざわざわと音を立て揺らす。日陰から出ると爽やかな太陽が点在する雲をそれは白くしている。まもなく来る新しい年を祝う様に・・・。今日はここへ行く事にした。限定味噌がやはり食びたい。フォアグラを使って味噌は北海道産赤味噌に新潟の白味噌。ここも紅白ではないか。ふと、がんこ@行徳の出来事をお店に向かう途中思い出す。前には三人程の列。なんと出て来る方はSam@柏さんとROCKYさん、後で店主に教えて貰って判ったが、すぐお隣りに座られた方がABCさんだった。
自分の番になり入店して店主とご挨拶する。着席すると開口一番に店主が「紅白みそ合戦(がんこ@行徳の限定味噌)で宜しいですか?」と来たので、小声で片手を口横に当てて「フォアグラ合戦って云おうと思ったんですよ」とささやく。これに塩チャーシューご飯に日替りデザートもお願いしてフルコースVer.UP版と言ったところ。
程なく来た限定味噌の「冬味噌・菜流」が到着する。フォアグラが白子の様なコクと旨みになっており、柚子の様な味の清涼感もある。味噌は縁の下の力持ちと言った感じで旨い。麺は中太ややちぢれでこれも良い。具が入って無いが全てをスープに閉じ込めた感じで一体感の強いらーめんと言える。塩チャーシューご飯はこちらのチャーシューを短冊切りにして塩たれを合えた感じに、青菜を炒めずにゆがいてご飯とチャーシューの間に入れ、しつこさを消しているのが良かった。チャーシューのレア感も変わり無い。日替りデザートは木苺のブランマンジェと云い、甘酸っぱい美味しいデザートだった。
(2002.12.27)
菜の豚骨に塩というメニューが出来たと云うの聞き、気になっていた。休みで天気も良く、絶好の散歩日和で京成八幡駅から八幡神社・市川市役所の横を通り、住宅街を抜け、菜に到着。前には三人程度の列で程なく入店。今日は菜のフルコースで行こう!と決めこんでいる。とりあえず豚骨に塩の事を店主にお聞きすると「豚骨の塩ですね、大丈夫ですよ」との事でそれにチャーシューと味玉もお願いする。それにしても一人で狭い場所で全てをこなす技は圧巻の一言である。
程なくらーめんが到着する。菜流豚骨は九州豚骨をアレンジした感じで独特の苦みが押さえられたメニューになり塩などのコクの様なものがあり、湯(スープ)は大変に旨い。中太のちぢれ麺も更にもっちり感が高くなった感じで旨いし、チャーシューはやや引き締まった分、旨みが増した感じ。味玉も黄身まで味が良く沁み込んだタイプで良かった。店主の底力を堪能させて貰ったところ。フルコースという事で完食後、デザートを追加オーダーをする。今日は蜂蜜のブランマンジェだそうでヒンヤリしたそれはらーめんのデザートにいつも合い大変美味しい。
(2002.11.14)
今日も良く晴れた日で長袖で出歩いたら汗ばむ程だった。お店の前につくと四人程並び自分の番になり入店。後ろはもう八人近くいた。醤油に、味玉を注文する。ちゃーしゅーは一枚で充分食べごたえがある。程なく到着。揚げたナッツ系が目に止まる。湯(スープ)は煮干し系だが以前食べた時より押さえられた感じで旨みの良い感じ。麺は中細のちぢれ麺でカン水はスープのせいもあるが少ない感じでコシも良くさすが行列店の菜といったところ。ちゃーしゅーも定評高くレア感がありうんまい。余談だが少し離れているお客さんがちゃーしゅー薄めに切って欲しいという注文をそういえばしていたが店主は心良く応じていた。無化調の旨いらーめんだけじゃないといったところである。
(2002.09.25)
今日は前に4人並んでいた。真夏の太陽を避ける日除けがありとても助かる。15分程度で入店できた。塩チャーシューに味玉と、そして更にデザートをまた注文。デザートは特にメニューが無い。それはそれで楽しい。炭が入った冷水機へ行き冷水をつぐ。程なくらーめん到着。塩らーめんも煮干しベースで、特筆なのは白ごま以外に細かく砕いたナッツが入っている事だ。やや苦い煮干しスープに何故か合う。ここのチャーシューは美味しくて安定した提供ができるお店だと思う。今日のデザートは「ピーチフレーバーティのブランマージェ」で桃と紅茶の二重奏が舌の上で奏でる。
(2002.08.15)
今回で二度目のお店。前回の時に40分ぐらい並んだので覚悟して行ったら列は無く、スムーズに入れホッと一息。席につきトンコツチャーシューにデザートを注文。冷水機で水をつぐ。今日も暑い。しばらくしてラーメンが到着。茶色の湯(スープ)で一口飲むと煮干しの味が口いっぱいに広がる。煮干し等を焦がした感じの程良い苦味が個性を感じる。豚骨スープと煮干し醤油スープのダブルスープのようだ。
粗雑な煮干しの味をトンコツスープの濃厚スープでくるんで出すだけで無い味付けは非常にインパクトがありなおかつ美味しい。しかしやや煮干し醤油スープが前に出ている感は否めない。麺は中太でコシの具合も良い。正円筒形の振りザルでしっかり湯きりされるのを見るとそれだけでラーメンに対する愛情を感じる事が出来る。具のチャーシューはまさに久々の満塁さよなら場外ホームラン。大きめ・肉厚・プリプリ、硬過ぎず柔らか過ぎずしかも沢山入って大変美味しい。他にホウレン草とノリが入ってシナチクは無いのが良い。
完食後のデザートがまた美味しかった。前評判を聞いていたのであらかじめ注文したのだが今回のデザートは「黒ゴマのブランマンジェ」といい、ゴマの臭みはなくミルクが前に出てくるババロアのような感じのデザートだった。店主は元フレンチのシェフだったそうでうなずける一品だった。フランスの洋菓子に日本の食材の融合だ。「ブラン(白い)マンジェ」なのに黒ゴマを使用するところが面白い。ところでこのお店に置いてあるつまようじはプラスチックで出来ておりおしゃれで使いやすい。
(2002.07.24) |
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