ますたにラーメン 東京・御徒町



春も佳境を迎えて一段と陽気が増し、二十四節気の清明を過ぎて、まさしく花咲き乱れる時期となった、四月前半のそんな木曜日だった。そんな陽気に誘われ、また遠出して見たくなった。この前の御徒町遠征は、実はこちらの予定であったりして、今日こそはとワキ目も振らず歩きだした。

つい先日の某店は三人待ち程の列で(おいおい)、某店跡では7月中旬再開予定の案内板を見つけ、ここにも中華店があったのかと気が付いたり、某店は外列が無いものの中列六人を確認しつつ、(充分わき目振ってます)、様々な誘惑を振り払い、久々にこちらの店頭へ午後一時過ぎ到着した。前回のレポを確認すると、前首相突然の退陣とあるから、これはかなり久々な「ますたに」さんであった。

一階カウンターの空いた席に腰掛け、メニューから京都銀閣寺ますたにラーメン並盛700円に、また100円の端肉チャーシューと、無料半ライスもお願いした。店内の接客は皆さん男性だが、この上ないとても丁寧な対応で、お客さんの要望に応えていた。程なく到着。

おお、背脂からの甘い香りを、ひと息吸っただけで、ここまで来て良かったと思ってしまう、いわゆる京都背脂系ラーメンで、それではと口にして行けば、もうもうもう、旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い。こちらでも、チャーシューメンが900円で用意されているが、端肉チャーシューとラーメンにすれば800円。やや食感はカタいが、その分うま味が詰まっている感じがする。

半ライスも無料で付いて来て、前回は大盛を頼んで食べ過ぎてしまったが、今日は満足感の高い内に、気が付けば完食となった。末広町の交差点から歩くと、およそ10分だがその価値は充分にあった、京都銀閣寺ますたにラーメンだった。

(左フォト) 京都銀閣寺ますたにラーメン(並) (2009.04.09)







唐突な首相退陣のニュースに、誰もが昨夜は面を食らい、ちなみに私は今日も麺を食らう(おいおい)、そんな火曜日。

今日も朝は、ドトール系コーヒーショップだったが、椅子が荷物置場状態を見て、思わず簡易テーブルを用意して、椅子を混雑時に寄せればいいのにと思った、九月上旬の曇りのち晴れの日だった。

そんな今日は、また郵便局に所用がありそれを済ませ、御徒町駅界隈に行き先を絞り、久々某店にするかと店頭に立てば、臨時なのか休業日だった。それではと、やはりとても久々なクセが少ない方の京都ラーメンのこちらに入る事にした。

茅場町時代にも、日本橋の支店へ行った事があり、それ以来の京都銀閣寺ますたにラーメンさんだった。正午少し前に入店すると、やはり人気のあるお店で、後続客も続いて出入りの多いこちらだった。

券売機が無いスタイルのお店で、大変スマートにカウンター席中程に案内を受け、腰掛けてからラーメンの大盛でオーダーした。するとこちらも自分好みにする事が出来る旨のインフォがあり、麺の硬さ・背脂の量・とうがらしの辛さ・味の濃さが調整できるらしく、その確認があり全て普通にして、小ライスがサービスの様でそれと共にお願いした。

ふと何気なく、カウンター周りのインフォを見ると、その中に「チャーシューの端肉をトッピングでどうぞ100円」とあり、そして小さく「注:なくなり次第終了となります」とあった。思わず追加でオーダーする私だった。

サービス小ライスが、ラーメンの到着する頃合いを見計らって、タクワンも添えられ到着し、さすが京都のラーメン店で、うわべでない「もてなし」の心が感じられたオーダー品の到着時だった。

思い返して見れば、オーダー品の到着時こそが、入店客とお店側との、一番大事な時間では無いだろうか?無造作に置いて行けば何だし、明るい一言が添えられれば、また気分が良くなると言うもの。

さて、盛りの良いラーメンと共に来た、別皿に乗った端切れチャーシューを見て、もうびっくりドンキー(おいおい)。これが結構な量が来て、口にすればこれまた大絶賛ものの美味しさだった。これは味が付いているのもあり、サービスライスのおかずとして楽しませて貰った。

それではとラーメンを口にすれば、これがいやはや断然と言いたい程に、旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い。到着時のもてなしが、味にプラス指向を加算させ、来て良かったと思わせてくれた。

気が付けば完食。いや、ズバン!!と、良かった。

(左フォト) ラーメン大盛/端肉チャーシュー+サービスライス/調整インフォ   (2008.09.02)


 京都銀閣寺ますたにラーメン 御徒町店

 住所:東京都台東区上野6-6-6   定休日:年中無休

 営業時間:平日11:00〜24:00/土日祝日11:00〜22:30

 アクセス:JR山手線御徒町駅北口下車。上野駅に向かって右側ガード下の駅前通りを歩き、
       三つ目の右路地を曲がりしばらく進んだ右側。秋葉原周辺拉麺MAPはこちら

クセの少ない、京都ラーメンの人気店。 あれば大変お得な、端肉チャーシュー。


梅雨の空が続く今日この頃。今日は秋葉原から自転車を使って行ける美味しい所を探そうとJR御徒町駅に降り立つ。電気街側とは逆で、上野方面へ歩く。ふと、こちらのお店が目に留まり入店。何度か聞いた店名だが一度も入った事が無い。確かチェーン店だと思う。京都銀閣寺と云う文字が、どこか幽玄なイメージである。麺の固さや脂の量など聞かれながら、チャーシュー麺をオーダーして程なく来たが、チャーシューは別皿でやって来た。チャーシューがやや多めの感じだし、嬉しいかも。なおライスのサービスがあるらしいが今回辞退をしている。別皿に乗ったチャーシューをラーメンに入れ食べ始めた。湯(スープ)は見た目と同じ豚骨醤油で幸楽苑で感じたチーユが前に来て、マイナス要因だが、背脂や一味の辛みに結構旨みが勝って、全体的にはそんなに悪いものでは無かった。麺は中細ストレートを麺カタメでお願いしたがコシ良く食べ易かった。チャーシューも小振りだがなかなか。全体的にはチェーン系の、良い所が出ていて美味しかった。
(2003.07.02)


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