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 ■ 沖縄電気・軌道部 【軌道】

 当軌道は、明治12年に沖縄県が制定され、その後に同29年から区制が施行され那覇区となり、そして大正10年にはその特別区制を廃止して市制を施行させて
 那覇市となった沖縄県の中心にして最大の都市を走っていた路面電車でした。こちらもまた、路線バスの利便性に押され、路線は消えて行きました。


昭和5年「〜沖縄県」より那覇市内地図※拡大地図




大正期頃・軟券・使用済・回数乗車券※壱区分



大正期頃・軟券・使用済・学生回数乗車券※壱区分



 【主な沿革】

 1914.05.03(T03) 沖縄電気軌道として、大門前〜首里間開業
 1915.12.−(T04) 沖縄電気は沖縄電気軌道解散により路線を買収し軌道部を発足して営業させた
 1917.09.11(T06) 沖縄電気軌道部・通堂〜大門前間開業
 1933.03.16(S08) 沖縄電気軌道部・通堂〜大門前間休止
 1933.03.20(S08) 沖縄電気軌道部・大門前〜首里間休止
 1933.08.12(S08) 沖縄電気軌道部・通堂〜首里間全線正式廃止

 【廃止路線データ】 通堂〜首里間(6.92km)※全線単線

 通堂渡地前見世の前郵便局前市場松田矼大門前久米西武門裁判所前若狭町潟原兼久泊高橋崇元寺女学校前坂下観音堂首里


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