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 ■ 十勝鉄道 【鉄道】

 
昭和11年6月・明治製糖株式会社清水工場発行「工場概要」 ※子会社河西鉄道に関しての記載あり※拡大画像はこちら


 当鉄道は、現在のJR根室本線帯広駅周辺で営業していた鉄道路線でした。昭和26年までは河西鉄道線もあり、十勝清水駅から延伸していました。
 そんな昭和34年まで旅客営業を行っていた鉄道でした。その後は貨物鉄道線として、営業していましたが、昭和52年に廃止されて行きました。


昭和12年最新鉄道旅行図より周辺路線図





昭和30年代・半硬券・一般式乗車券(表・裏)
※帯広大通駅発行

 

 【主な沿革】

 1924.02.08(T13) 十勝鉄道として、新帯広〜太平(上清川)間開業
              藤〜上美生間開業・常盤〜千代田(八千代)間開業
 1924.11.04(T13) 帯広〜新帯広間開業
 1925.06.10(T14) 太平(上清川)〜西太平(太平)間開業
 1929.02.12(S04) 南太平〜戸蔦間・帯広大通〜新帯広間開業
 1932.−.−(S07) 南太平〜太平間廃止
 1940.05.06(S15) 常盤〜上美生間廃止
 1946.02.08(S21) 十勝鉄道は河西鉄道を吸収合併
 1951.01.06(S26) 下幌内〜上幌内間開業
 1951.07.01(S26) 清水〜下幌内間・下幌内〜鹿追間廃止
              熊牛〜北熊牛間・熊牛〜南熊牛間廃止
 1957.08.18(S32) 川西〜戸蔦間・藤〜八千代間廃止
 1959.11.15(S34) 帯広大通〜新帯広間・工場〜川西間廃止
 1959.11.15(S34) 旅客営業廃止


 1977.03.01(S52) 帯広〜工場前間貨物線全線廃止
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 ※河西鉄道関連
 1920.04.−(T09) 日本甜菜製糖創立・専用軌道敷設
 (不詳)         明治製糖は日本甜菜製糖を吸収合併
 1924.11.−(T13)  明治製糖は専用軌道管理会社の河西鉄道を設立
 1925.05.30(T14) 河西鉄道・下清水〜鹿追間及び下幌内〜上幌内間開業
 1925.05.30(T14)   〃   ・熊牛〜北熊牛間及び熊牛〜南熊牛間開業
 1928.02.−(S03)  明治製糖軌道線清水〜下清水間を譲受
 1944.02.−(S19) 十勝鉄道の親会社北海道製糖の経営を明治製糖が譲受
 1944.09.−(S19) 明治製糖は北海道興農工業に改称
 1946.02.08(S21) 十勝鉄道は河西鉄道を吸収合併
 1947.09.−(S22) 北海道興農工業は日本甜菜製糖(十勝鉄道親会社)に改称
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 【廃止路線データ】 

 帯広〜(貨物線)〜帯広大通〜戸蔦間・藤〜上美生間・常盤〜八千代間・南太平〜太平間(以上合計営業キロ数44.3km)

 ※河西鉄道線/清水〜鹿追間・熊牛〜北熊牛間・熊牛〜南熊牛間・ 下幌内〜上幌内間(以上合計営業キロ数40.0km)

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