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 ■ 明延鉱業(明神電車) 【鉱山軌道】

 当鉄道は、現在のJR山陰本線八鹿駅より、バスで進んだ山奥にあった三菱系の鉱山用鉄道です。本来は旅客鉄道ではありませんでしたが、明神
 電車として本来の鉱山関係者輸送だけで無く、一般の人も乗せていた路線で、運賃は50銭で始まり、1円になり変わらず1円電車として親しまれて
 いましたが、運賃は10円と言う時もあった様です。







昭和中期・半硬券・乗車券(表・裏)

昭和後期・ダンボール券・乗車券






 【主な沿革】

 1929.−.−(S04) 三菱鉱業は明延鉱山に明延〜神子畑間の軌道を開業させる
 1945.−.−(S20) 三菱鉱業は大平鉱業に鉱山及び軌道線を譲渡する
 1945.−.−(S20) 旅客用車両導入
 −−.−.−(S−) 大平鉱業は三菱金属鉱業に鉱山及び軌道線を譲渡する
 −−.−.−(S−) 三菱金属鉱業は明延鉱業に鉱山及び軌道線を譲渡する
 1987.03.11(S62) 明延鉱業鉱山の閉山に伴い軌道線廃止

  【廃止路線データ】 明延〜神子畑間


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