横浜家系らーめん 豚骨番長
神奈川・横浜日ノ出町 ※閉店





青空が白く霞んでは陽射しを淡くさせて、また青く輝いては白い雲が陽射しを淡くさせていた、そんな早春の二月如月も後半の火曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば、穏やかに寒く普段とさほど変わらない、いつものようなそんな午後八時過ぎだった。

先日も仕事帰りに日ノ出町周辺の店を訪れたが、こちらもまたその界隈に在るラーメン店で、その経営は直ぐ周辺で営業する日の出らーめんさんらしい。

阿佐ヶ谷店がその1号店として2012年4月25日にオープンしており、日の出らーめん店主が惚れ込んだ名店ラーメン屋せんだいの味を継承した進化系豚骨醤油ラーメン店と言うことらしい。

三軒茶屋店が2013年2月13日にさらにオープンしており、こちらはその3号店として2013年7月9日にオープンした桜木町店だそう。いわゆる日の出らーめんのセカンドブランドとなるこちらであった。

そんなわけで少し前から気になるところとなっていが、今夜こそとなって仕事帰り立ち寄ることにした。というわけでまた京急日ノ出町駅を降り立ち、そこからそう遠くないその店頭へやって来た。

全体的に赤を基調とした店舗入口のこちらで、店名の大きな文字がかなり主張している。そこに家系と横浜と豚骨の文字が交互に入る暖簾もまた赤色で、なかなかの派手な演出となっていた。

そんな入店客を誘う雰囲気に満ちた店頭を横目に入店すると、券売機が左手にありその前に立った。なるほどオリジナルトッピングセットメニューを用意しているこちらだ。

チャーシュー+2枚にキャベツをセットにした250円追加となるキャベチャーセット、チャーシュー+1枚に海苔+3枚・味玉・白髪ねぎの200円追加となる番長セット。

さらには、ブロッコリー・キャベツ・もやし・キクラゲを合わせた、150円追加となる野菜畑セットの3タイプがあった。

特に決めていなかったが、そんな中から家系風特製ラーメン的な具材が乗る番長仕様となる醤油豚骨番長ラーメンを選んで、サイドメニューがなさそうだったので中盛ボタンを連打した。

ふと見ると今年の1月18日からレシピを変えた旨の案内が張り出されていて、よりこだわったものにしたらしく満足して貰えるような内容に変更していることが綴られていた。

生ガラ使用などはそのままに、タレや食材バランスを変更したと意味なのだろうか。程なく到着。

すぐ傍の方と同時に到着して、その方は常連さんらしく玉ネギの微塵切りの無料トッピングがあるこちらのようでそれを貰って入れていた。思わず無料か念のため確認して、それならばと入れさせて貰った。

それではと行かせて貰えば、醤油ダレが強めに効いたものでありつつも、風情豊かな持ち味がたまらないもの。味玉やチャーシューも良かった。

スープには、鹿児島の大自然が身近にある指定農場で育てられた豚と鶏の上質なガラが利用されているらしい。

そして多くの家系ラーメンよりも濃度を高めにしながらもくどくない、なるほどまろやかな口当たり。

麺は特注によるやや太めの中太ストレート麺で、菅野製麺所製らしい麺をカタメにして貰ったがなかなかのコシで素晴らしかった。

気がつけば完食。いや、なかなかとても絶大に素敵で果てなくかなり良かった。

(左フォト) 醤油豚骨番長中盛/店頭外観/薀蓄の案内 (2014.02.18)


 横浜家系らーめん 豚骨番長 桜木町店

 住所:神奈川県横浜市中区宮川町2-47 大貫ビル1階  TEL045-341-4036

 定休日:年中無休  営業時間:平日11:00〜翌3:00◆土曜9:00〜翌3:00◆9:00〜翌1:00

 アクセス:京浜急行本線日ノ出町駅下車。改札を出たら左側に進み前方の大通りを左手へ歩いて、
       日ノ出町交差点で斜めに渡って向こうの歩道へ行き、さらに進行方向(桜木町駅方面)へ
       100mほど進んだ右側にあり。



赤で統一された派手な店頭のこちらだった。

調味料も色々とあった。玉ねぎの微塵切りもあるようだ。

キャベチャー・番長・野菜畑と言うオリジナルセットあり。

レシピを変更するお知らせがあった。

さりげなく積まれた麺箱には、菅野製麺所と刻まれていた。

最寄り駅は、京急線の日ノ出町駅。