啜磨専科 神奈川・上大岡





爽やかな青空が広がるものの、やや強い北寄りの風が気温を押し下げていた、こうなると春が待ち遠しくなる早春前の一月睦月前半の金曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば、そこは穏やかに寒いそんな午後八時過ぎだった。なおいつも仕事が終わってしばらくは、動いていたこともあって寒いという実感は少なかったりする。

そんな今夜は京急某駅周辺で営業する某ラーメン店を訪れるため横浜駅から京急電車に乗車。

駅のアナウンスで確か各駅停車とか言ってたから大丈夫と思ったが、なんとこれが快速特急電車で「次の停車駅は上大岡です」と無情のアナウンスが流れるばかりだった。

こうなれば上大岡でラーメンするかとなるもので、ネットで直ぐにこちらが出て来てまだ未訪だし丁度良いかと即決。

語るまでも無く上大岡の人気店G麺7の2号店で、2011年12月13日にオープンしてこちらもまた行列店となっているらしい。

そんなわけで上大岡に到着した頃にはその気になっていて、いざこちらへ向かって行った。

駅前の鎌倉街道を左手に進んで行き、関の下交差点を右折。程ない左路地を入って行けば、こちらが風情も良く佇んでいた。

この寒さもあってかたまたまなのか行列もなく、待ち人を待つ数人が店頭にいるだけで店内も数人がつけ麺をすすっている程度だった。

外に券売機があるこちらで、その前に立ちさて何にするかと一考。こんな時は最上段のボタンがお店のイチオシだけに、それにすれば間違いないところだろう。

そう帰結して、そのザ・しおつけ麺の大360gを選択。トッピングもするかと味付玉子のボタンを連打した。

ちなみにその下には、普通のFらしい正油細つけ麺Fと、浜虎バージョンのHらしい正油細つけ麺Hに、さらに正油らぅめんもあった。浜虎とは店主の修行先で、その関連性が伺い知れた。

さっそく入店すると、真ん中寄りのカウンター席に促されてそこへ着席。冷水ボットからコップに注ぐと冷茶が出て来て、口にするとアジアンっぽいあっさりした冷茶に思わず心が和んだ。

入店した頃は空席もあったが、先程の店頭の数人の待ち人が来て入店して来て、さらに単身客が数人続いて数分も経たずして店内は満員御礼状態。

振り返ると外には数人の外列を出来ており、やはりタイミングが良かったようだ。注文したつけ麺は、大つけ麺博仕様によるものだそう。程なく到着。

それではと行かせて貰えば、店名を見たからなのだろうか何となく浜虎ナイズされた風合いに感じた、実にたまらない鶏ベースのつけ汁による塩つけ麺。

なるほど麺は乱切りしたような中太の平打ちストレートで、全粒粉の小麦粉に蕎麦もまた入っているのだろうか色合いがそんな風情に満ちていた。

思わずまた浜虎へ行きたくなったほどと言えた。つけ汁に豚肉や鶏ササミなどのチャーシューが入ってこれらも素敵で、味付玉子も美味しく気がつけば完食。

スープ割りをお願いすると、あられと柚子皮等が足されて来てこれまた素敵だった。いや、かなり絶大に果てなく、とんでもなくとっても良かった。

(左フォト) ザ・しおつけ麺大+味付玉子(麺・汁)/店頭 (2014.01.10)


 啜磨専科 (ススリマセンカ)

 住所:神奈川県横浜市港南区上大岡西2-14-15  TEL045-370-9417

 定休日:木曜日  営業時間:11:30〜14:30/18:00〜23:00

 アクセス:京浜急行線・横浜市営地下鉄 上大岡駅下車。駅前の鎌倉街道を向こう側の歩道に行って
       から左手に400mほど進んだ関の下交差点を右折。程ない左路地を入って40m程歩いた
       右側にあり。



鎌倉街道を歩いて行きこの関の下交差点を右折。

二号店のこちらもまた人気行列店。

ザ・しおつけ麺は、大つけ麺博仕様によるものらしい。

風情のあるカウンター。

スープ割りをお願いするとあられ等も入って来る。
最寄駅は、上大岡駅。