すみれ 神奈川・川崎 ※閉店





空は青く爽やかな陽射しが注ぐものの、まさしくなクリスマス寒波が身体を凍えさせた12月下旬週末の土曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば、そんなイブの夜だけにクリスマスケーキ客の争奪戦が巷で繰り広げられていた午後8時過ぎだった。

最近無性に味噌ラーメンが食べたくなる時があり、そんな今夜もそうだった。それだけにそれならばと、まだそう言えば未訪問にしていたこちらが川崎ラゾーナのフードコート内にあるとして会社帰り立ち寄る事にした。

今年の九月に船橋東武で開催された北海道物産展で、姉妹店のおにやんまが出店した際のレポートでこちらについて触れたものだった。

実兄が経営する純連の方は高田馬場立川の店を訪れ、それに加えて純すみ系の真武咲弥@渋谷にも訪れたが、千葉・船橋の支店にその内行ってみようと思いつつも結局もまだ訪れていなかった。

そんなわけで京浜東北線電車に乗って、また川崎で途中下車。改札口を左手に行き、西口側に出ればそこは川崎ラゾーナの入口だった。

そこを入ると右手にインフォメーションがあったので、こちらの場所を尋ねようとすれば中に居た女性は電話の対応に追われて聞くに聞けない状況。

するとその傍にガードマンらしき男性が立っていたので、さりげなく近寄ってその人にこちらの場所を確認させて貰った。

手慣れた仕草で丁寧にその行き方をかいつまんで教えて頂き、そう迷う事も無くその店頭へ到着。2006年9月にラゾーナ川崎がオープンした時から営業するこちららしい。

ラゾーナ入口から前方のエスカレーターを降りて、左手の本屋の先にあるダイニングセレクションと名付けられたフードコートの中で、左側奥の山小屋風の建物にすみれの文字が刻まれていた。

テーブルと椅子がいたるところに設けられていて、すみれの前にも用意されていた。どうやらその店のカウンターの前に立って、まずオーダーして代金を支払うシステムとなっていた。

ちょうど先客が居てそのやり取りを見てからその前に立ち、味噌ラーメンにワンタントッピングをお願いした。実は大盛にしようとそう申し出ると、こちらでは対応していないそうだった。

支払いを終えると呼び出し用のベルを手渡されて、準備が整い次第そのベルを鳴らすそう。近くのテーブルでその到着を待っていると、まもなくそのベルが鳴り響いた。

ベルと引き換えにお盆に乗せられたラーメンを受け取り、待機していた席へ戻ってともあれ記念撮影。一度に三人分程度を作って引き渡して行く感じだった。

それではと行かせて貰えば、実は一度しばらく前にチルド食品で販売されていた、こちらのラーメンを口にした事がありほぼそれに近い第一印象の味わい。

しかしラードの分厚い膜やその熱々のスタイルは、チルドでは到底再現出来ないものでこれぞすみれと言えた美味さが炸裂した素敵なラーメンと言えた。

ワンタンまで熱々で、独特な持ち味の麺がこれまたなかなかだった。気がつけば完食。いや、とても実に良かった、すみれさんの味噌ラーメンだった。

(左フォト) 味噌ラーメン+ワンタン/店舗遠景/フードコート入口 (2011.12.24)


 すみれ ラゾーナ川崎店

 住所:神奈川県川崎市幸区堀川町72-1ラゾーナ川崎プラザ1階ダイニングセレクション内

 TEL044-246-3777 定休日:無休 営業時間:10:00〜22:00 ※公式サイトはこちら

 アクセス:JR京浜東北線川崎駅西口下車。前方右寄りラゾーナ川崎プラザに入り、入口から
       前方のエスカレーターを降りて左手本屋の先にあるダイニングセレクションと名付け
       られたフードコートの中の左側一番奥の山小屋風の建物。

  

  2011.12.24 精算が済むと数字が入った呼び出しベルが手渡される。   2011.12.24 山小屋風建物の一番奥がこちらだ。



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