せたが屋 神奈川・鶴見 ※閉店

仕事の関係でまた就業日ながら昼食で上野界隈にてラーメンを食した日となった。そんな今日もいつもの持ち場に戻って、仕事が終わって外に出れば、また穏やかな午後7時過ぎだった。いつもより1時間早く終わった日だけに、それで間に合うお店と思って鶴見某店の前に19時30分頃立てば、既に閉店したおりただシャッターの前に立ち尽くすしかなかった。




ともあれそんな事も想定内においていただけに、第2候補にしていたこちらへとやって来た。何処かと思えば駅ロータリーを横断する歩道橋の京急側階段の直ぐ下に在った。

店先にポスターが幾つか貼られていて、その中のひらつけ麺で行って見たくなった。そこで入店してつけ麺が全て平打ち麺と確認してから、特製仕様のせたが屋つけ麺のボタンを選んで押した。

その後で並盛りの麺量が300g近いかをお聞きすると280g程だそうで、適度な麺量に券売機にまた振り返る事なくチケットをお聞きした方に手渡し、ちょうど空いていた目の前のカウンター席へ腰を降ろした。

かなりの席が埋まる盛況な店内。わずかに香って来る魚介臭に、せたが屋に来た事を実感する事が出来た。とは言え品川店以来だったりする。

提供ラインナップの中には、魚郎らーめんなるいかにもな二郎系もあった。前からあったようにも思えたが限定らしくそれはニンニクと背脂が入るラーメンらしい。

話題に事欠かないこちらで8月19日に東京ドームシティ店がオープンしたのは知っていたが、その後8月26日に韓国ソウルにも支店がオープンしているようで、さらには9月22日にキャナルシティ博多店がオープンしていた。程なく到着。

それではと行かせて貰えばこれが実に素敵な平打ちのつけ麺で、充分な満足感が得られた味わいでとても美味しかった。

ブツ切りのチャーシューはしっかり炙られていて、これがまた切なくなるほど良かった。それにしてもつけ汁のオリジナリティ豊かな魚介感はさすが「せたが屋」と言えるものだった。

後半になってから品川にもあったみじん切りのタマネギを入れて違う風情を愉しんだり、魚介分を含んだ醤油ダレらしいやはり品川にあったガツン汁も足して見るとこれまた良かった。

スープ割りも素敵で、入っていた四万十川のあおさ海苔も美味しかった。気がつけば完食。いや、この魚介感はタマらなくとっても素晴らしかった。


(左フォト) せたが屋ひらつけ麺(汁・麺) (2011.11.17)


 せたが屋 京急鶴見店      ※公式サイトはこちら

 住所:神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央1-30-22  TEL045-502-6589

 定休日:無休  営業時間:8:00〜10:30朝らーめんのみ/11:00〜23:00

 アクセス:JR京浜東北線鶴見駅東口下車。ロータリー奥歩道橋の階段傍にあり。京急鶴見駅下。

  

  2011.11.17 JR鶴見駅東口前ロータリーの奥は京急鶴見駅。   2011.11.17 京急鶴見駅下にあるこちら。



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