おはな商店 神奈川・関内 ※閉店

2年ぶりに横浜市内有名老舗中華店を訪れて、その後で山手イタリア山庭園にも立ち寄って観光した。オフの日ながら今日も朝から活動的に動いた事だし、どうせだからもう一杯行ってしまうかとなった。こうして遠方へ出掛ける場合、万が一を考えて幾つかの候補店も見つけておくのが常で、そんな一店の横浜市役所の傍にあるこちらへ訪問する事にした。




そんなわけで更にもう一駅電車に乗って、関内でまた途中下車して店頭へやって来た。実は以前行こうと思っていたが、急遽違う新店へ針路変更してしまい、未訪問のままにしていたお店だった。

角地にあるラーメン店で、さっそく中へ入ってカウンター席へ近づくと、券売機をご利用下さいと促されてしまい、振り向けば明るい場所から暗い場所へ入った所為で気が付かずに通り過ぎていた。あらためてその前に立って、こちらデフォルトの五重スープらしい濃厚和風ら〜めんを選んだ。

チケットを手渡しながら選んだカウンター席へ腰掛けると、冷水を置きながら太麺か細麺が選べる案内があり、それならばと太麺でお願いした。またラーメンはモヤシと梅おろしのトッピング増量サービスがあるそうだがそれは連食もあって通常でお願いした。

2006年5月創業の藤沢にある「らーめんohana」の4号店になるお店で、昨年の2月にオープンしたそう。ちなみに2号店は本厚木にある「オハナ堂」で2008年12月にオープンして、3号店は藤沢にある「麺屋おはな」で2009年5月にオープンしている。

毎年微妙に店名を変えて新店を建ち上げているだけに、今年も5号店が出来る予定がないかお聞きして見ると今のところその予定はないらしい。程なく到着。

それではと行かせて貰えばトロンとした風情のいい豚骨風の白いスープで、癖もなく比較的あっさりしており何とも口当たりのいいもの。

豚スープ・鶏スープ・野菜スープ・魚介スープ・肉とろスープを重ねに重ねた五重スープだそう。タレはミネラルたっぷりなモンゴル岩塩らしい。

紀州産の梅を使った梅おろしが添えられていて、後半それを溶かして口にすれば味変してまた面白い風合いになってそれがとても良かった。

100%国産小麦を利用した自家製麺のこちららしく、太麺は全粒粉を二割使っているそう。スープの相性がそれにより細麺同様になるらしく確かにそんな感じがあった。

気がつけば完食。ついつい判っていながらも、美味しく感じた分かなりスープを飲んでしまった。いや、なるほど、とてもけっこう良かった。


(左フォト) 濃厚和風ら〜めん/店頭外観 (2011.10.25)


 濃ラーメン おはな商店

 住所:神奈川県横浜市中区真砂町2-17-1  TEL045-641-0788

 定休日:無休  営業時間:11:00〜翌0:45LO ※土日曜〜20:45LO

 アクセス:JR京浜東北線関内駅北口下車。駅前の港町2丁目交差点から海側へ少し歩いた次の
       十字路の右奥側にあり。



   2011.10.25 周辺にある横浜市役所の庁舎。   2011.10.25  オーダーによってトッピング増量サービス品が変わる。



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