自家製麺 SHIN 神奈川・反町





雨の予報が出て空は青空を隠して冬らしい寒空が一面に広がっていた、クリスマスも終わって大晦日に一直線の十二月師走下旬の休日木曜日だった。

先日は麺場鶏源@黄金町で鶏白湯SHIN海老醤油なるラーメンを堪能させて貰ったが、それは反町のラーメン店主のアドバイスによって完成したものらしい。

帰宅してから早速そのラーメン店について調べて見ると、麺どころ魁@横浜和田町で修行し無化調&自家製麺をウリにして今年の4月8日にオープンしたお店らしい。

そんなわけで気になるところとなって、本日はそんなこちらへ出掛けることにした。というわけでまた横須賀線直通電車に乗って横浜へやって来た。

東急東横線電車に乗換え、一駅乗って反町で下車。以前にも何度か利用しており、長いエスカレーターで上へ上がって改札を抜けて外へ出た。

するとすでに小雨だが雨が降り出していて、バックから取り出した傘を広げて目の前の国道1号である大通りを右手へ進んで行った。

若干歩いて反町交差点を右折しさらに進んで行くと、オープンして半年ほどが過ぎたこちらが風情もよく営業していた。

入店すると券売機が左手に設けられており、そこで味玉らーめんに日替り小鉢、さらにミニ揚げチキンのボタンも連打。

限定のマッシュルームつけ麺を選ぶつもりだったが、どうやらその限定は終わってしまったようだ。

ともあれ奥へ進んでカウンター席中寄りの席に腰掛けながらカウンタトップに券売機のチケットを置いた。鶏源がきっかけでこちらへ来たことを告げるとたいそう歓迎してくれた。

比較的狭いフロアに、三人の先客。ほどなく日替り小鉢が来て、ライスが無料だそうでそれならばとお願いした。小鉢はひじきの煮付けだった。

うっかりご飯メニューかと思ってしまったが、平日ランチタイム限定の無料ライスにことなきを得た。

大晦日と正月三が日がお休みらしい。ふと奥の壁面を見ると、なんと漫画家の河井単氏のサイン色紙が貼られていて、そこにはらーめん才遊記の漫画があしらわれていた。氏とは友人の間柄だそう。

さらにその横にもう一枚の色紙があり、そちらもまた今をときめくTVドラマ半沢直樹の野田課長役の俳優である利重剛氏のものだった。

ちなみに現在ウリのラーメンは、揚チキン麺とアゴ塩ラーメンらしかった。程なく到着。

それではと行かせて貰えば、なかなかの味わい深さで、とても美味しいもの。麺はフランスパンに使われる小麦粉も利用した、そんな独自配合によるものだそう。

スープは鶏がらベースだそうで、そこに瀬戸内産白口煮干に房総産背黒煮干、宗田節に真昆布に鯖節に枯ムロ鯵節、さらに貝柱と椎茸を利用しているらしい。

鯵玉も素敵で、姫タケノコも美味しかった。気がつけば完食。いや、かなりとても実になかなか素敵でやっぱり良かった。

(左フォト) 味玉らーめん/日替り小鉢&ライス/ミニ揚げチキン (2013.12.26)


 自家製麺 SHIN (シン)

 住所:神奈川県横浜市神奈川区反町1-3-8  TEL045-548-3973  ※公式ツィッターはこちら

 定休日:水曜日  営業時間:11:30〜14:30/17:30〜22:00(夜営業は木金土のみ)

 アクセス:東急東横線反町駅下車。改札前の国道1号を大通りを右手へ進んで行き、ほどない反町
       交差点を右折して150mほど歩いた右側にあり。



自家製麺と無化調がウリのこちら。

一番奥の壁面に二枚のサイン色紙がさりげなくあった。

麺・らーめんスープ・つけめんスープ・具それぞれの薀蓄。