ラーメン 暖暮 神奈川・川崎



昨日とそう変わらない空模様と陽の射し込みの2月も後半に入っていた木曜日。今日も仕事が終わって外に出れば、また冷え込みが加速していた午後8時過ぎだった。

秋葉原家電量販店に勤めていた頃、こちらの神田店に比較的遠い場所の割には訪れたものだ。そんな神田店だがいつの間にか閉店してしまったようで、その代わりのように池袋に支店が出来ていた。

それに気がついたのもつい先日の14日からオープンした、こちらの支店の存在を知ったところからであった。思わずあの暖暮が川崎に出来たのであればとなって、会社帰り立ち寄ることにした今夜だった。

そんなわけでまた湘南電車で夜の川崎にやって来た。川崎駅からそう遠くない、仲見世通り沿いに風情よく佇んでいた。九州ラーメン総選挙第一位受賞の文字が異彩を放つ店頭となっていた。

開店祝いの花が飾られている店頭で、まだオープンしたばかりだけに周りのネオンもあってピカピカに輝くこちらだった。そんな店頭を撮影して、ビジュアルインフォメーションを軽く眺めてから入店すると、左手に券売機があり予定通りラーメンとチャーシュー高菜丼のボタンを選んだ。

オープンしてまもないこともあって認知度が低いせいなのか、たまたま先客ゼロのフロアーだった。しかし直ぐに後続客が続いて俄かに活気づく店内となった。

徐に奥へ進むと好きな席にどうぞとなって、ハーフコートを壁のハンガーに掛けてから、中ほどのカウンター席に腰を下ろした。

麺の硬さや辛味ダレ等の確認を受けたが、久々のこちらとあって全て普通でお願いした。閉店した神田店へ何度か訪れた事を告げると、そこは池袋へ移転したことを教えてくれた。

福岡県内に本店を含む7店を有するこちらで、その他に静岡と鹿児島に1店ずつあり、沖縄県内には最近オープンした店を含めて2店が営業する体制のよう。全てが直営店なのだろうか。程なく到着。

それではと行かせて貰えば、こだわりの豚骨の部位をアルカリイオン水で10時間以上炊いたスープはやはり唸らせるものがあり、細麺にもやはりいい風情があって実にかなり美味しいもの。

神田店でも愉しんだチャーシュー高菜丼も、変わらず良かった。気がつけば完食。「皆様のかいらしに一杯!」と言うことらしい。いや、なかなかとても、実に良かった。

(左フォト) ラーメン/同拡大画像 (2012.02.16)


 ラーメン 暖暮 川崎仲見世通店

 住所:神奈川県川崎市川崎区砂子2-2-5  TEL044-200-7070

 定休日:年中無休  営業時間:11:00〜翌6:00  ※公式サイトはこちら

 アクセス:JR京浜東北線川崎駅東口下車。アゼリア川崎地下街に降りて出口37から出てまもない
       銀柳街に入って次の十字路を右折して少し歩いた右側にあり。

  

  2012.02.16 オープンまもない店頭外観。   2012.02.16 チャーシュー高菜丼。



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