本格中国料理 豫園 千葉・都賀

通り雨が夜半に降ったのか日陰が濡れていて、陽射しがまた威勢よく注いでまた気温が30度に届くことを天気予報が伝えていた9月後半の火曜日。今日も仕事が終わって外に出れば、その後も通り雨があった所為か上空は雨雲が消えていたものの、湿度がやたら高い午後8時近くだった。

JR都賀駅西口ロータリー奥の雑居ビルの地下にある中国料理店のこちらで、すぐ隣りには少し前までラーメンチェーン店があった場所だ。この湿気もあってか中華店で冷やし中華が食べたいモードに久しぶりにスイッチが入って、ふとこちらが気になるところとなって仕事帰り立ち寄ることにした。




そんなわけで駅前にある、こちらが入る雑居ビルの入口にやって来た。地下に続く階段を降りて下に到着すると、そこはこちらの自動ドアが1枚あるだけの場所だった。

さっそく中へ入って行くと、中では宴会が始まっていて左手のフロアから賑やかな声が聞こえて来た。すると右手のフロアに促されてそちらへ進むと、テーブル席が幾つもある先客が誰もいない空間が広がっていた。

その一席に腰掛けて、一応メニューブックを一通り見てから予定通りに冷やし中華をお願いした。あらためてメニューブックを開けると、ラーメンは480円と驚くほどリーズナブル。

チャーシュー麺でも何と600円で、牛バラ煮込みラーメンと言うメニューは650円。やはり廉価と言えた。こちらは中華系のチェーン店なのだろうか。

また「本格中華80品オーダー式食べ放題飲み放題120分3280円」と言う目を引く案内が、メニューブックと一緒にあった。色々とルールが記載されていたが、それでもお徳感が高そうだ。

横浜中華街を歩くと、そうしたメニューを用意した中華飯店の姿が目につくが、まさしくここもJR都賀駅前の横浜中華街と言いたくなるほどだ。

ちなみに店名の豫園とは、ネットで調べて見ると中国・上海の代表的な観光スポットで、面積約2万m²の美しい庭園のことだそう。後続客が一人だけ入店して来た。程なく到着。

細切りされたチャーシューにキュウリにニンジン、そこに海藻や半熟玉子半栽に4つ切りトマトとプリプリした生海老などが麺の上に乗って、煎り白ゴマが振り掛けられていた。

中華醤油ダレはお好みで掛けられるように別容器に入って来た。そのビジュアルは、なかなかのオーラさえ感じられた。それではと行かせて貰えば、これがなかなかに素敵な冷やし中華。

オーダーした時はラーメンが480円に対して冷やし中華が800円とはと思ったが、こうして口にすれば納得出来る具材の良さと美味しさ。

気がつけば完食。いや、ボリュウムも良く生海老の新鮮味も素敵で、タレも好みで入れられて満足度の高い豫園の冷し中華だった。


(左フォト) 冷し中華/ビル入口店頭 (2012.09.18)


 本格中国料理 豫園 (ヨエン)

 住所:千葉県千葉市若葉区都賀3-5-5寿ビルB1  TEL043-232-2332

 定休日:無休  営業時間:11:00~24:00

 アクセス:JR都賀駅東口下車。ロータリーを左手に回り込んだ奥の場所にある、雑居ビルの地下
       1階にあり。