中華そば・つけ麺 徳福 千葉・本八幡







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本日から仕事始めでそんな今日も仕事が終わって外に出れば、また穏やかに寒いそんな午後七時過ぎだった。

正月から営業するラーメン店をたまに見掛けるが、基本的に正月三が日をお休みにするところが殆どと言えそう。そんななか昨日帰宅を急ぐ通勤バスの車窓に、こちらが営業する姿を見つけてそれは驚いたものだった。

今日は忙しかっただけに、がっつりモードにスイッチが入った。午前中は別のお店の訪問を考えていたが、それならばこちらにするかと心がなびいた。そんなわけで自宅最寄り駅の本八幡で下車し、また少し歩いて今回はこちらの店頭に立った。

昨年9月にオーブンしたこちらで、それ以来の約三ヶ月ぶりの入店となる。木曜日定休だったがそれも年中無休になっていて、年末年始も営業すると言うことでまさしく年中無休のこちらだ。

川崎店のレポートでもご紹介したように、平成11年9月横浜市保土ヶ谷区に創業したのが始まりの徳福さんで、その後多くのラーメン複合施設に出店を重ねて行った。蒲田にも支店があるようだがそちらはFC1号店らしく、2010年4月には本場・徳島にも凱旋本店を営業させていたこともあった。

さっそく入店して右手の券売機の前に立つ。つけ麺でがっつり行こうとなったが、サイドメニューの豚ばら丼も行って見たくなった。

それゆえに選んだ特製肉つけ麺の麺量は、特大400gをパスして大300gで自重した。ちなみに11月から濃厚みそラーメンが始まっていた。やはりそこはもうご時世である。

手にしたチケットを何気なく見ると、豚ばら丼にマヨありなしと言う文字が入っていた。お店の方にそれを手渡すと、つけ麺は茹でるのに時間がかかることと、豚ばら丼にマヨネーズを入れていいかの確認があった。

確かに最近よくマヨネーズが入っているケースが、目立つようになって来たと思う。そんなとき気分で入れて欲しくないときがあるものだ。

思わずなしでお願いした。店内の案内によれば、12月29日から1月6日まで基本土日祝の営業時間で、しかし本日だけは午後6時営業開始となっていた。

そこそこに盛況な店内。後続客が続いて俄かに活気づく店内。ふと見るとさりげなく菅野製麺所の麺箱が置かれてあった。程なく豚ばら丼が到着。

口にすればマヨネーズで味が損なわれることなく、徳島中華を思い起こさせる豚バラに胡麻ラー油のいい風情がまた良かった。

そうしている内に、つけ麺もやって来た。それではと行かせて貰えば、つけ汁はいわゆる豚骨魚介系で、太麺は菅野製麺所らしいなるほどな持ち味が実に素敵な方向性を示していた。

魚粉が一定量入っており、油は背脂とは違う風合いを感じるもので、サラダオイル的なさらっとした感じがあってまた良かった。

麺に添えられていた刻みネギをつけ汁に入れて麺と共に愉しめば、狙っている感覚が理解出来るもので好きになれた。

スープ割りをお願いすればキュウス風の容器が来て、またなかなかと言えた。気がつけば完食。いや、なかなかとても実に素敵で良かった。

(左フォト) 特製肉つけ麺大(麺・汁)/豚ばら丼 (2013.01.02)


 中華そば・つけ麺 徳福 八幡店

 住所:千葉県市川市八幡2-3-16 TEL047-312-6445 ※公式サイト ※データ情報更新(2013.01.02)

 定休日:年中無休  営業時間:平日11:30〜翌1:00(0:30LO)/土日祝11:2300〜24:00(23:30LO)

 アクセス:京成本線京成八幡駅鬼越寄り踏切りのJR側鬼越寄りの直ぐ近くにあり。またはJR総武
       線本八幡駅北口下車。ロータリーから延伸する道路を進んで行き千葉街道を越えて直進。
       前方踏切りの手前右側にあり。


朝方の涼やかな風に秋の気配を感じながらも、昼間はまた30度を超えて雨降りの予報も出ていた9月も半ばの週末土曜日。今日も仕事が終わって外に出れば、雨は少し降っただけのようで、陽が暮れれば秋が深まっていたそんな午後8時近くだった。

実は先日いつものように朝方通勤で自宅近くから路線バスを利用して本八幡駅へ向かうと、京成八幡駅の踏切そばにあった串焼き居酒屋「炭串厨房 駅」が閉店していた。

そして、もう次の新しい店舗の内装工事が始まっていた。ふと見るとガラスには、その新店舗の告知が貼られていた。

そこにはこちらの店名と、15日からオープンすることが報じられていて驚いた。ケータイカメラでそれを撮影。すぐさまミクシーを利用して、ラオタ仲間に第一報として広めた私だった。

徳福と言えば今年の2月に直営店である徳島中華そば徳福川崎店を訪れた時にも触れているように、多くのラーメン複合施設に出店を重ねて、お台場のラーメン国技館では最強場所でも営業していた人気店だ。

稲毛ワンズモール内で営業しているラーメン劇場にも過去にその名を連ねており、第一期の一店としてオープンしてその後その内の3店と共に翌年の10月31日まで営業していた。

そんな徳福がなんと八幡に来るというのだから胸がときめいた。そんなわけでそれならばと、普段はあまりしない、オープン初日訪問をすることにした。

と言うわけで仕事帰り、その店頭へやって来た。店頭には徳福を経営するオムニプランニングからも祝花が来ていて、それからこちらが直営店では無くFC店であることが推察できた。

見るとシャッターが一部だけ半開きになっており、なんと初日だけに今夜はもう閉店かと近づけばまだ営業中で胸を撫で下ろした。

張り紙が貼られていて、そこにはクーラーが不調で一時閉店を余儀なくされたことが綴られていた。陽が暮れて気温も下がり、そんなこんなの営業再開の夜営業のようだった。

さっそく入店して、券売機の前に立つ。少し悩んでから玉子そばと、焼餃子3個のボタンを連打。振り返って奥へ進むと、中程のカウンター席に促されて腰掛けた。

その際にチケットと共に、先日店頭に置いてあったチラシの肉増し無料券切り取って差し出して一緒にお願いした。これで肉玉そばとなるわけだ。すると太麺か細麺が選べるそうで、そこはやはり太麺にして貰った。

その後で玉子が生玉子・温玉・味玉どれか選択出来るとして初めは味玉でお願いした。しかし徳島中華そばがウリのこちらだったことを思い出して、到着直前に生玉子に変更して貰った。

オープン当日の今日はまだだったが今後メニューインフォにもあるように、特製肉つけ麺、豚骨タンタン麺、地獄中華そば、濃厚みそ中華そば、特選塩中華そばなどが提供されて行くようだ。なお念の為直営店なのか確認させて貰うと、やはりFC店であることを教えてくれた。程なく到着。

それではと行かせて貰えば、豚バラと生玉子がやはり徳島中華そばとして成立しており、ニンニクがやや強めながら味わい的には素敵な持ち味があってなかなか良かった。

餃子もしっかりと火が入っていた分、実に美味しいものだった。気がつけば完食。落ち着いた頃違う提供メニューも愉しんで見たいところだ。いや、なかなかけっこう実に良かった。

(左フォト) 肉玉そば/焼餃子(3個) (2012.09.15)


  2012.09.15  オープン当日の店頭外観。   2013.01.02 三ヶ月が過ぎた店舗入口。