ラーメン 寿美や 千葉・安食



本日は京葉道路を利用して、成田市内でラーメンを2杯堪能した。帰りはゆっくり下の道路をカーナビ任せで帰ろうとセットした。

すると成田安食バイパスから利根川水郷ラインを経由し、そこから千葉ニュータウンを抜けて木下街道で市川へ向かうルートが選ばれた。

もう一杯行けそうだなと思いつつ、そんなわけで曲がる十字路を曲がって、通る道路を通って行った。行き当たりばったりで、ラーメン店へ入るのも楽しいものだ。ふと、そう言う思いが生まれた。

そんなわけで、道路沿いにある外食店の看板に注意しながらレンタカーを走らせていると、ラーメンと定食の文字が表記された赤と青の色したノボリが何本も立てられた場所を見つけた。

20代の頃ゼロハンツーリングでよく信州へ出掛けたものだが、50ccバイクで国道20号を走らせていると小さな外食店がよくそうした行為をしていたのを思い出した。

集客をノボリに託して何本も立てているその光景は、水量の少ない川が高い段差で幅一杯使って白糸の滝のように落下する姿を連想させた。すかさずハザードランプを点滅させてから車を一時停車させ、後方車を行かせてから来た道を戻ってこちらの駐車場に車を停めた。

入店するとランチタイムも過ぎて先客ゼロの店内。店主ご夫妻が厨房におられた。天井付近の貼紙メニューからラーメンをお願いする。ふと見るとその並びには、フカヒレそば1200円なる提供メニューがあった。この不景気もあってまず出ないそう。

この店も自宅の敷地に建てた店舗だから営業してるが、店舗を借りて営業していた多くの仲間は、ほとんどこの数年で店を畳んでしまったらしい。

昔はホテルのコックや中華飯店で働いていた店主だそう。この店自体は48年前から開業した店舗らしく、8年ほどしてから居酒屋となったがしばらく前からまたラーメンを提供するようにしたらしい。

程なく到着。それではと行かせて貰えば、胡椒が軽く利いたあっさり醤油の中華そば。さすがなかなかいい麺を利用していた。気がつけば完食。いや、なかなか素敵なラーメンだった。

(左フォト) ラーメン/店舗外観 (2012.08.10)


 ラーメン 寿美や (スミヤ)

 住所:千葉県印西市安食ト杭986  TEL0476-97-4753

 定休日:木曜日  営業時間:10:30頃辺り〜19:30頃辺り

 アクセス:JR成田線安食駅周辺の利根川水郷ライン沿いにあり。歩くと2km近い距離になる。店先
       に駐車場あり。