つけめん らぁめん 宗庵 千葉・船橋





昨日に続いて爽やかな陽射しが青空から注いでいた、10月も下旬となって来た週明けの日曜日。今日も仕事が終わって外に出れば、また穏やかな午後7時過ぎだった。

以前から気になりながらも訪れていなかった2004年にオープンしたこちらが、昨年の10月にリニューアルオープンしたことを先日偶然知るところとなった。

こちらでは近年テレビ番組でも頻繁に見掛けるようになって来た、さりげない蘊蓄トークが素敵なフードジャーナリスト、はんつ遠藤氏とのコラボメニューである「正油らーめん」を提供しているらしい。

またそれだけでなく鴨川まるたけ水産から仕入れた、あおさ海苔をたっぷり入れ込んだ「あおさ海苔らーめん」に、ちゃんぽんなどの新メニューが加わったようだ。

そんなわけで会社帰りに船橋で途中下車。装いも新たになった、こちらの店頭へやって来た。はんつ遠藤氏の正油らーめんと二郎系の剛麺なるメニューもイチオシなのだろう、そこかしこにその案内がなされていた。

さっそく入店すると券売機の無いこちらで、一番奥のカウンター席が空いていたので、そこまで行ってから腰を下ろした。

メニューを広げると最近サイドメニューの見直しがあったのか、止めたそんなメニューをマジックで消していた。つけ麺が4タイプもあって、豊富なラインナップとなっていた。餃子も美味しそうだった。

それで少し悩んでしまったが、結局コラボメニューの正油らーめんと明太子ご飯を選んだ。

すぐ隣りにもラーメン店が在ると思ったら、こちらの系列店らしい「こってりラーメン剛田」で、店舗メンテナンスによりしばらくの間休業する旨が店頭で案内されていた。程なく到着。

それではと行かせて貰えば、オリジナリティある魚介感ながら、王道的な面も感じられる美味しいものだった。背脂のミンチが入って適度なこってり感が良かった。

刻んだ白ネギと青ネギが配されていて、味玉半栽・メンマ・チャーシュー・海苔と具沢山で良かった。明太子ご飯も明太子がたっぷりとホカホカの白米の上に乗って、これがまたなかなかだった。

今年の2月にはんつ遠藤氏と宗庵グループのコラボによるラーメン店、「手仕込み麺屋すずなみ」がオープンしたようだが、景気の減速もあってか今夏宗庵錦糸町店としてり・オープンしていた。

近年別ブランドを立ち上げてイメージチェンジを図る企業が増加の一途を辿って来たが、景気低迷による店舗統廃合の加速化が心配なところだ。

新たな模索を計るよりも、信用を培って来たブランドに直すケースも出て来るところだろうか。とは言え現代的なブランドを新たに立ち上げて、その店舗に迎合させて行くケースもあるのだろう。閑話休題。

なおこちらのその他の都内店は、北千住にもあるらしい。しかし水道橋にあった支店は、仙台店などと同じく閉店してしまったようだ。

ネットで調べて見ると株式会社スパイスシードと言う企業が展開するラーメン店で、錦糸町にある「つけ麺七菜矢」もまたこちらの系列店のようだった。

また千葉県内では、千葉中央地区でも営業しているようで、そちらにも近い内に訪れて見たいところだ。気がつけば完食。いや、なかなか素敵で良かった。


(左フォト) はんつ遠藤氏コラボメニュー正油らーめん/明太子ご飯/店頭外観 (2012.10.21)


 つけめん らぁめん 宗庵 - SHUAN - 船橋店

 住所:千葉県船橋市本町3-33-11  TEL047-425-6536

 定休日:無休  営業時間:平日・土曜11:30〜翌4:00◆日曜11:30〜21:00

 アクセス:JR総武線船橋駅南口下車。ロータリー左寄りの道路を歩いて行き、京成電鉄本線を潜り
       右カーブを進み十字路を更に直進。千葉街道(国道14号線)その少し手前の左側にあり。
       徒歩およそ7分。

   

  2012.10.21 手元にお置いてあったメニューリスト。   2012.10.21 店舗遠景。奥へ進めば千葉街道の国道14号。