しゃりん 千葉・海浜幕張

白んだ青空から和らげな陽射しが注いだ分摂氏温度を下げさせて、数多の雲が若干青空を隠していた1月後半の木曜日だった。本日は仕事の関係で千葉方面へ出掛けていた午前中だった。そんな所用も済んで普段の勤務先に戻る前せっかくだからと京葉線沿線で何処かないかなとなった。



すると昨夜ネットであらかじめ調べて見ると六厘舎関連店のこちらが海浜幕張駅南口前のプレナ幕張内で営業しているとして立ち寄ることにした。そんなわけでそのプレナ幕張へやって来た。中へ入るとまもなく、大ふく屋と野郎ラーメンが肩を並べるように営業していた。

さらに奥へ進めばすぐ見つけられたが、見るとこちらもジャンクガレッジが肩を並べていた。

どちらも豚骨魚介つけめんと二郎系ラーメンの二本立てでまさしく二枚看板であり、それが二つあってどちらも盛況なのだから何をか況やであり、現代のラーメン事情を浮き彫りにするものと言えた。

そんなことに感心しながらもレジがあるカウンターまで進むと、前金制でチケットを購入するようになっていた。ビジュアルメニューから辛つけの大盛を選んで、トッピングメニューの味玉も一緒にお願いして精算を済ませた。すると86番と入ったプレートが手渡された。

見ていると出来上がる度に番号札が呼ばれて、そのプレートを持った人が現れてはトレーに乗ったつけめんを受け取って皆一様に確保した席へ運んで行った。

人によっては麺が木桶に入って提供されていたが、あつもりを希望した人らしかった。どうやらTETSUみたいに、ダシスープに麺を泳がせるように木桶へ入れられていた。

なるほどと席を確保して到着を待っていると、そう待たずに自分の番号札が呼ばれてトレー毎受け取った。直ぐ隣りにサービストッピングコーナーがあって、刻みネギにモヤシ惣菜やワカメなどを別皿に載せるなどして貰った。

確保したテーブル席へ持ち帰ってそれではと行かせて貰えば、これが六厘舎らしい味わいに似た風情がタマらないもの。味玉も美味しく、チャーシューも基準値以上で素敵だった。太麺も極太的でけっこう良かった。

スープ割りは客スペースにスープストッカーで用意されていて、しゃくって入れるスタイルでこの方向性はいいやり方だと思った。柚子調味料も入れて楽しめた。

1号店の武蔵村山店は残念ながら閉店してしまったが、こちらの他に南大沢店と北戸田店が営業しており、昨年9月には店名を「舎鈴」と漢字に変えて赤羽駅構内の支店がさらにオープンしている。

気がつけば完食。大盛具合も適度に良かった、六厘舎風のさりげなく美味しいつけめんと言えた。


(左フォト) 辛つけ大盛+味玉/店舗フロア (2012.01.19)


 もっちり、つけめん しゃりん プレナ幕張店 ※ジャンクガレッジ複合店舗

 住所:千葉県千葉市美浜区ひび野2-4プレナ幕張1F  TEL043-296-0133

 定休日:無休  営業時間:10:00〜22:00

 アクセス:JR京葉線海浜幕張駅南口下車。ロータリー奥にあるプレナ幕張1階右手奥にあり。



  2012.01.19 海浜幕張駅南口駅前にあるプレナ幕張1階にあり。   2012.01.19 スープ割はスープストッカーから自分で入れる。



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