ラーメンショップ 千葉・京成臼井





ラーメンショップ根本@成田の訪問をきっかけにして、ここのところまたラーメンショップが、マイブームとなって来た感がある今日この頃だ。

街道の顔をと言うか地元の主要道の顔として、比較的早い時間から営業している場合が多いラーメンショップだ。

本日は佐倉市内にあるラーメン店へ行こうとなって、有名店で修行した店主が営業する某店を訪れた。少し前までやや不調気味だったが、それもほぼ治ってこれならもう一軒行けそう。

佐倉市内のラーメンショップで調べるとこちらがヒットした。そんなわけでこちらが気になるところとなって、再度京成電車に乗って一駅先の臼井駅までやって来た。

南口に出て戻るように線路沿いを歩いて行く。陽射しがより厳しさを増して行く時間帯だ。時折り電車が線路を通過して行く。いい撮影スポットでもあった周辺と言えた。

しばらく歩いて行くと緩やかな上り坂となって産業道路のような大通りに出た。右手を見下ろせば、京成線の線路は遥か下となっていた。

産業道路と京成線が立体交差している場所で、右手に少し歩けばそこにこちらのラーメンショップが営業していた。

うまいの文字がラーメンショップの文字の左右に並んでおり、それで純血ラーメンショップと判断出来たが、加盟店募集とその電話番号でもそうと言えそうだ。

先日は花輪店へ訪れたばかりだが、そちらのように椿の文字が暖簾にあしらわれていることは無かったこちらだった。

さっそく入店すると大変に盛況な店内が待ち受けていた。入口寄りの冷水器の後ろ近くの席が空いていたので、コップに冷水を汲んでからそのカウンター席へ腰を降ろした。

見上げると提供するメニューが列記されており、やはりこれかなとネギラーメンをまたお願いした。厨房には長年やっておられる感じの二人の方がおられ手際よくラーメンが作られていた。

ふと見ると厨房の中に丸あの麺箱があった。先客が精算して帰って後行くと続客が続いて、常に席が埋まっている状況がしばらく続いていた。

常連さんらしき方がオーダーしていた、バラ肉ラーメンやミソラーメンが並べて作られて気になるところだった。程なく到着。

それではと行かせて貰えば、これがまた実にラショ極まる美味しさ。タマらない味わいに思わず連食なるも、箸の速度が加速して行った。

背脂のミンチが軽く浮いて白濁しており、そこから来る豊かなコクが実に良かった。カン水の少ないややヤワめの中太麺がまたいい風情を醸していた。

暖簾に椿のマークがあるお店とそうでないお店があることについて尋ねて見ると、ラーメンショップを経営する社長さんのお名前が椿さんなのだそう。なるほど。

どのお店も直営店ということはなさそうだから、特にそのすみ分けがあることも無さそうだった。こちらは創業およそ30年になるそうで、すると昭和57年頃から営業しているようだ。

気がつけば完食。いや、かなりとても素敵で味わい深い、実に嬉しいくらいラーメンらしいラーメンで果てなく良かった。

(左フォト) ネギラーメン普通/店頭外観/最寄り駅の京成臼井駅 (2012.08.23)


 ラーメンショップ 臼井店

 住所:千葉県佐倉市稲荷台2ー5ー1  定休日:日曜日  営業時間:9:30〜18:30

 アクセス:京成本線臼井駅南口下車。階段を右手に降りて出て、線路沿いの道路をユーカリが丘
       方面へ向かって行く。大通りに出たら右手に進んで京成線の跨線橋を渡ったすぐ右側
       にあり。



  2012.08.23 普通盛・中盛・大盛とあるラーメンショップだ。   2012.08.23 周辺はいい撮影スポットになりそう。