ぷんぷくまる 千葉・千葉東口





気温が昇降を繰り返して、また冷え込みが増していた、もう11月も半ばとなって来た週明けの日曜日。今日も仕事が終わって外に出れば、午後から雨模様の千葉市内だった。

降り続く雨にアスファルトが濡れていて、午後7時過ぎのそんな街角が広がっていた。

千葉そごう10階レストラン街のダイニングパーク内に、際コーポレーショングループの系列店があると先日気がついて、ぬかるむ足取りの日曜日もあって自然に足が向いた今夜だった。

そんなわけで昨夜はクリスマスイルミネーションだけ撮影したそごう千葉店の中へ入って、エレベーターを使って10階のレストラン街ダイニングパークへやって来た。

こちらはエレベーターを出て、数歩も歩かないで見えるそんな場所にあった。2006年5月26日にオープンしたこちららのようだ。

なおこちらと同じ「ぷんぷくまる」ブランドの店舗は、仙台店、おやまゆうえんハーヴェストウォーク店、流山おおたかの森店、そごう横浜店で、現在合計5店舗が国内で営業しているようだ。

店頭に立つ。なんとも際コーポレーショングループらしい中華感のある店頭で、それは中に入っても同じことが言えた。

大衆的なイメージを造作しながらも安っぽさが無く、それでいて何処かを真似ていないオリジナリティがありながらも、オリエンタルな雰囲気がいつもたまらないもの。

そんなこともあってかフロアーの先客の方々は、女性がここがいいと選んで来られたような夫婦かカップルばかりだった。

そこそこ盛況な店内で、指を一本立てて単身客である合図を送って入店すると、ドトールによくあるような二人テーブル席に促されてそこに腰を下ろした。

メニューを広げると系列店らしく、担々麺をメインにした麺料理がもうイチオシと言わんばかりに並んでいた。黒ごま担々麺に白ごま担々麺、汁なし担々麺や赤トマト担々麺、さらには世界一辛い担々麺などとそのバリエーションはやはり豊富。

オーダーが決まったので手を上げると、冷水を運んでくれた方が注文を聞きに来てくれた。悩んだ末に野菜タンメンをオーダーして、大餃子が3個で360円と言う手軽に注文出来る金額にサイズ見たさもあってそれもお願いすることにした。

およそ100のブランドを持ち関連店を含めると350店舗におよぶ際コーポレーションで、そのトップの中島武社長は今まで数々の外食企業のトレンドを生みだして来た。

従来のフランチャイズと言う概念さえも変えて来た企業だ。もちろん過去にもその関連店を訪れており、中国麺飯食堂万豚記上海バール中国酒家蒼龍唐玉堂などが直ぐに浮かんだ。程なく到着。

それではと行かせて貰えば、なんたる良さなことか。絶妙にして華麗にして優しくもあり、野菜の絶妙感に瑞々しさもあって、それで何処か大衆観を忘れない実になかなかいい野菜タンメン。

香味野菜が明日もまた頑張ろうと言う気にさせてくれた。そして中太麺がまたえらくかなり素敵だった。それにしても旨いタンメンだ。

大餃子もこれまた大きくて、とっても美味しかった。大きさを判って貰うために紙おしぼりを置いてみたが、それにしてもデカい餃子と言えて実に肉々して良かった。

気がつけば完食。いや、かなりとんでもなく実に素敵で果てなく良かった。

(左フォト) 野菜タンメン/大餃子3個/店頭外観 (2012.11.11)


 中華料理 ぷんぷくまる そごう千葉店

 住所:千葉県千葉市中央区新町1000番地 そごう千葉店10階 レストラン街ダイニングパーク内

 TEL043-245-8344 定休日:無休 営業時間:11:00〜22:30(22:00LO)  ※企業サイトはこちら

 アクセス:JR千葉駅東口下車。改札を出て右手の連絡通路を進んで横断歩道を渡って正面にある
       そごう千葉店の10階レストラン街ダイニングパーク内にあり。


 
  2012.11.11 クリスマスイルミネーションが始まった千葉そごう入口。   2012.11.11 悩んだら窓を眺めるとオススメの蘊蓄がある。