東池大勝軒 おはこ めん処 勝庵
千葉・京成八幡





京成八幡駅の直ぐ近くで営業していた光そばさんがそう遠くない場所に移転を果たして、その跡地建物に巣鴨に本家がある東池大勝軒おはこの関連店が近日中にオープンするとして気になっていた。

おはこと言えば東池袋大勝軒の大番頭だった柴木氏が関係する、千葉県八千代市内に東池袋大勝軒おはこ八千代店が2007年6月15日オープンしている。

ちなみに巣鴨に2007年12月1日開業した東池袋おはこ大勝軒は、その柴木氏が経営するラーメン店のようだ。

四年前にも群馬県高崎市内に同名のおはこが数年間営業していたが、そちらも柴木氏のプロデュース店だったようだが店主体調不良のため残念ながら現在は閉店している。

こちらが営業する場所は、京成八幡駅の鬼越寄り踏切りの直ぐ近くで、普段通勤で利用する路線バスルートの途中。

雨が降ったりすると途中の停留所で降りた時など、店頭を横切ったりしていただけにまだかまだかとそのオープンを心待ちにしていた。

どうやら10月15日に無事オープンしたようだ。そんなわけでその営業に関する詳細内容が気になるところとなって、都合により休日を利用してその店頭へやって来た。

ちょうど開店時間に到着すると数人が直ぐ入店して行き、店頭を撮影しているとまた数人が入って行った。もう数人をやり過ごしてから、徐に私も中へ入って行った。

すると直ぐ左手に券売機が待っていた。昼の部は上段黄色のボタンを押すようになって、夜の部と日曜に祝日は中段下の最下段のオレンジ色のボタンを押すようになっていた。

見るとそのボタンは、どちらも東池袋大勝軒系らしい中華そばともりそばのラインナップだが、夜の部のほうが120円高い金額設定となっていた。丼に入るトッピングが異なるためだそう。

中華牛スジラー麺と言うのがあったので、ラーメン気分もあって今回はそのボタンを選択。玉子も入れるかとなって、玉子・ねぎ・のり兼用ボタンも連打した。

そのボタンの傍には、子供・女性・学生限定500円と記されたボタンがあることに気づいた。

振り返ると目の前のカウンター席が空いていたのでそこに座り、チケットを厨房の方に手渡しトッピングは玉子と言ってお願いした。

本家の巣鴨店ではなく、八千代おはこのオーナー店主がオープンさせたこちらだそう。

八千代店は尊敬する柴木氏に監修プロデュースして貰い開業させたラーメン店であることを、ちょうど厨房におられたヘルプで来ていたそのオーナー店主から直接お聞きしてそうだったのかとなった。

こちらの本店となる八千代店では、最近になって日本蕎麦をたまに常連さんへ裏メニューとして提供しているそうで、そんな蕎麦メニューも落ち着いたらこちらでも提供して行きたいらしい。

そんなこともあって日本蕎麦店でよく見られる、庵の一文字を入れた店名にしたのだそう。なるほど。

奥寄りの壁面には、八千代本店や製麺工程などのフォトが沢山あり、開店祝いの花も飾られてあった。程なく到着。

それではと行かせて貰えば、風情も豊かな美味し中華そばで、その味わいがたまらないもの。

自家製麺らしい中太ストレート麺の風合いも絶妙で、甘辛の味が付いたトロトロに柔らかい牛すじがこれまた美味しかった。

チャーシューやメンマに玉子も素敵なもので、気がつけば完食。いや、かなりとんでもなく絶大に果てなく途轍もなくかなり良かった。

(左フォト) 店頭外観/中華牛スジラー麺+玉子/オープンまもない店内 (2014.10.23)


 東池大勝軒 おはこ めん処 勝庵 (ショウアン)

 住所:千葉県市川市八幡4-4-9  定休日:月曜日

 営業時間:11:30〜15:30頃/18:30頃〜22:00頃 ※スープ切れ終了

 アクセス:京成電鉄線京成八幡駅鬼越寄り踏切りを菅野方面に少し進んだ右側。



こちらの最寄り駅の京成八幡駅前には京成本社がある。

JR本八幡駅から向かう場合北口に出て京成踏切りの先。

昼と夜でのるトッピングが変わるため押すボタンも変わる。

奥の壁面には美味しそうな画像がずらりと並ぶ。

八千代おはこの支店となるこちらだそう。

落ち着いたら日本蕎麦も、提供して行く予定らしい。