鶏そば 七星 千葉・千葉西口





真っ青な空から眩しい陽射しが注いでいた、そんな紅葉が映える初冬の12月上旬水曜日。今日も仕事が終わって外に出れば、また穏やかな午後7時過ぎだった。

時にJR千葉駅西口周辺に、どうやら最近になって濃厚鶏白湯をウリにする、そんな新店がオープンして営業しているようだ。

毎日拝見させて頂いている某ブログサイト様のレポートで、それを知って気になるところとなり早速今夜立ち寄って見ることにした。

そんなわけで仕事帰り歩いて千葉駅の西口側へ行くと、ちょうどその2階建て建物の上部にこちらの存在を示す矢印付きの看板を見つけ、探し迷うことも無くその店頭へやって来た。

千葉駅は交通機能が東口に一極集中している状況が続いているが、これを西口側に分散させるため土地の合理的かつ健全な都市機能の更新を図る目的を併せ持つ事業計画の工事が現在その周辺で行われている。

言うところの千葉駅西口地区第二種市街地再開発事業による工事で、その関係で今も建築が開始されていない空地が多く見受けられているその周辺だ。

そうした再開発地域と非再開発地域のちょうど境界線に位置する場所にあり、それだけに空地がこのラーメン店をより浮き立たせていた。店舗が目立つことは、何よりもいいことだ。

店先には「全力尽くして営業中」と言う札が立て掛けてあった。また木製のベンチが用意されていて、その上にはさりげなくこちらの案内が置かれていた。

そこには濃厚鶏白湯そばが塩味と醤油味が用意されていることと、午後10時半まで営業することに日曜日が定休日であることも謳われていた。ちなみに先月の28日に、オープンしたこちららしい。

入店すると直ぐ左手に券売機があり、そこで濃厚鶏白湯そばの塩味の方を選んで、なるほど大盛225gが並盛150gと同価格だったのでそこはもちろん大盛を選んだ。

ちなみに特盛300gは、100円増しになっていた。サイドメニューは売り切れてしまったのか、バツがついて買えないようになっていたので、半ライス100円のボタンを連打した。

振り返って奥に行かせて貰い、一番奥のカウンター席に腰掛けてチケットを手渡した。なお券売機には、「鶏×鰹のWスープつけめん」なる提供メニューがもうすぐ始まるような案内があった。程なく到着。

それではと行かせて貰えば、なるほど濃厚な感覚がこれでもかと押し寄せる、そんなとても美味しい鶏白湯スープ。

今日の昼食はたまたま新発売のカップヌードル・チーズクリームシチューヌードルを口にしたが、この鶏白湯スープもなんとなくそんな味わいに近いものを感じた。

いわゆるポタージュスープを彷彿とする、そんな洋風感覚があった。鶏のモミジを通常より多く使用しているそうで、コラーゲンたっぷりのスープだそう。

鶏チャーシューがササミの淡泊なもので、これがかなり素敵と言えた。穂先メンマの処置も、しっかりとしていて良かった。

これに刻みタマネギや揚げネギに刻んだ水菜が入って、これらも美味しかった。

最後に半ライスをスープに入れて食したが、その際もクリームシチューオンザライスと言う感じだった。気がつけば完食。いや、まず良かった。

(左フォト) 濃厚鶏白湯そば(塩)大盛/店頭外観/店舗前から駅方面を臨む (2012.12.05)


 鶏そば 七星 - NANASE -

 住所:千葉県千葉市中央区新千葉2-3-6

 定休日:日曜日  営業時間:11:30〜15:00/17:00〜22:30

 アクセス:JR千葉駅西口下車。西口側に降りたら右手へ進む。その進行方向前方の横断歩道
       を渡り、その先にある道路を直進し少し歩いた右側にあり。