横浜らーめん武蔵家 千葉・道場北





ぐずついていた昨日と違って陽射しが爽やかに注いでいた、冷え込みが続くもののコートを着込む程でも無かった11月後半の火曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば、冷え込みがやや一歩引いた感のある、そんなまた穏やかな午後7時過ぎだった。

武蔵家さんならもう一軒あると先日社内の方からお聞きして、少し勘違いしていた私だったようで、それならば是非とも行って見ようとなった。

今まで武蔵家さんについてあまり紐を解かなかったが、ネットで調べ見ると横浜市南区高砂町に本店を構える1992年創業のたかさご家出身の方が経営するラーメン店らしい。

東京都中野区中央に本店が1997年にオープンしたそんな武蔵家さんで、こちらは2003年6月にオープンした千葉で一番古株の武蔵家となるようだ。

そんなわけで千葉駅ロータリーの9番バス乗り場から出る路線バスに乗って、しばらく前にもやって来た道場坂下バス停で降車。

デジカメで撮影しながら少し歩き出すと、うっかり久しぶりかなり大きく転んでしまった。幸いスラックスも破れず、すり傷程度で済んだ。今さらだが、いいトシになって来たようで気を付けたい。

ともあれバス停から200mほど歩けばこちらで、看板には大きく「らーめん武蔵家千葉本店」と表記されていた。

なるほど歴史を感じさせる建物は、何処か風格さえも漂っていて、しばらく店頭に佇んでいたくなった店先と言えた。すると寒くなり、やはり中へ入ろう。

さっそく入店すると券売機が待ち構えていて、西千葉店のご飯のお友みたいな提供メニューがあればと見れば、これがピリチャーなる似たようなサイドメニューがあり、そこはさすが千葉本店だった。

それが正式名称ピリからチャーシュー100円で、もちろんこちらもライス無料だけに「チャーシュー丼にしたら最高!」と続いていた。「ビールのつまみにもどうぞ!」と更に続いていた。

振り返って道路寄り一番奥のカウンター席に腰掛けながらチケットを手渡し、ライスをお願いして今回麺はカタメにして貰った。

目の前には西千葉店で見たばかりの、キュウリのキューちゃんと酒井製麺の麺箱が在った。

オーダーしたピリチャーは比較的最近から始めたようで、お聞きして見ると昨年の暮れ頃辺りからの提供メニューだそう。程なく到着。

それではと行かせて貰えば、そこは千葉本店の名が示す通りの妙なる旨さの家系ラーメン。

酒井製麺がキラキラと輝くように見えるほどに素晴らしい味わい。チーユが一歩も二歩も後退しているようにも感じられたほどスープが素敵だった。

ピリチャーも大盤振る舞いの刻みチャーシューに、モヤシやネギに唐辛子がピリッと来る程度の惣菜で、そこはライスにあけてワシワシと喰らわして貰った。

気がつけば完食。いや、やっぱり無料ライスもあってかなりとても良かった、実に素晴らしく美味しい横浜家系ラーメンだった。

(左フォト) 半熟味玉ラーメン中/ピリチャー&無料ライス/店舗外観 (2012.11.20)


 横浜らーめん武蔵家 千葉本店

 住所:千葉県千葉市中央区道場北町317  TEL043-235-2066

 定休日:年中無休  営業時間:11:00〜翌1:00

 アクセス:JR千葉駅東口下車。バス乗場9番乗場の路線バスに乗車して道場坂下バス停で降車。
       進行方向へ進んで道場坂下交差点を横断歩道を渡ってから左手へ200m程歩いた右側
       にあり。