ラーメン 無限大 千葉・西千葉





薄いモヤのような雲が浮く青空から初夏らしい陽射しが、まるで夏に向かって注ぐかのような5月下旬の週末土曜日。

今日も仕事が終わって外に出ればまた土曜日もあってか、ガッツリモードにスイッチが入っていた午後8時近くだった。

2006年6月に船橋の無限大がオープンして、その後翌年の5月に津田沼にも支店が出来た。そしてさらにその翌年である2008年の10月、3店舗めとなる西千葉店のこちらがオープンした。

ガッツリモードとなれば、そこはかなり選べる千葉市内であったりする。そんなわけで今夜はまた西千葉で途中下車して北口に出た。

ロータリー前の道を右手に歩くと、こちらが風情よく営業していた。てっきり周辺は稲毛区と思っていたが何とここは中央区だそう。店頭に立って気がついたが、パーコーメン風が営業していた建物だった。

店名の上には何処かで見た「腹がへったらうちに来い !! 」のフレーズがこちらにもあった。さっそく入店するとカウンター席の前で、なかなか盛況な店内のこちらだった。

左手の奥に券売機の姿が見えたので、そこまで行って目の前に立った。味噌味や塩味もあったが、醤油らーめんのボタンを選んだ。

入口寄りの席が落ち着けそうだったので、そこまで戻ってからその足元にカバンを置いて、チケットを厨房に居るお店の方へ手渡しながら野菜多めに脂も多めとお願いしつつ腰を降ろした。

振り返ると丁度そこには冷水機があって着席しながらコップに冷水を汲んで、喉が渇いていたので何度か注ぎ足して喉を潤した。

店内にはラーメンの麺が、かなり極太で茹でるのに時間が掛かる事が案内されていた。冷水機の奥の壁には麺量のインフォもあって茹でる前と茹でた後の両方のグラム数が表記されていた。

ふと見ると厨房右手の奥には、三河屋製麺の麺箱がさりげなく置かれていた。

しばらくしてから左手の先客のラーメンが届いて、そこに乗っていた味付け玉子の色合いに妙に魅かれてしまい、思わず100円を手渡しながら味玉を追加でオーダーした。程なく到着。

脂多めの分は別の容器に入ってやって来た。また野菜多めの分の野菜を一時的にどかせる為のカラの容器まで一緒に来た。これは今までどこもやっていなかった、新考案無料サービスと言えるだろう。

まずは撮影を先に済ませてから、別容器に来たアブラを野菜に振りかけた。そのビジュアルもまたなかなかいい塩梅と言えた。

それではと行かせて貰えば、これが実に素晴らしくもガッツリと行けて嬉しい美味しさ。麺屋こうじグループのこちらだが、角ふじとはまた違ったアブラ感覚が面白い。

極太麺もウドンの一歩手前で、それがかなり良かった。太ければいいものでなく、やはりウドンの太さの手前がベストだと思う。

またカツオやコンブにシイタケの出汁も利用した醤油に漬け込んだ味付け玉子がやはりとても美味しいものだった。ブタもかなり良かった。

気がつけば完食。余談だが昨日のレポートを今夜修正した。いや、やはりかなりとても実に良かった。

(左フォト) 醤油らーめん野菜アブラ増し/店頭外観/夜の西千葉駅北口 (2012.05.26)


 ラーメン 無限大 西千葉店

 麺量:並盛200g/大盛300g/倍盛400g/特盛500g〜

 住所:千葉県千葉市中央区松波2-5-6  TEL043-253-2411

 定休日:無休  営業時間:平日・土曜11:00〜24:00/日曜11:00〜22:00

 アクセス: JR総武線西千葉駅北口下車。ロータリー前の道路を右手に少し歩いた右側にあり。



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