麺や小僧 千葉・京成八幡 ※閉店





ここ数日続く強い季節風が今日も同じくそよいで、青空から爽やかな陽射しが燦々とそそぐ二月如月上旬の休日月曜日だった。そんな本日は、また千葉大学医学附属病院で検診があるため休みを取らせて貰い、午前中はJR千葉駅周辺のそちらへ出掛けた。

それも無事済んでさてラーメンはどうするかとなった時に、昨年末に京成八幡駅下に開業したこちらがそろそろ落ち着いた頃だろうとなって訪ねることにした。

そんなわけで冷え込む風が街をそぞろ吹く中、周辺の更なる新店が気になりながらも、先に開業した京成電鉄本社前にあるこちらの店頭へやって来た。

店舗数縮小によりおよそ360店舗となった持ち帰り寿しチェーンの小僧寿しが、本業赤字の現状を打開すべく打って出たラーメン店で、今後その裾野を広げて行く予定のようだ。

2014年12月1日に麺や小僧の第一号店としてオープンしたこちらで、本格豚骨スープ×本格鶏ガラスープをお手頃価格でご提供!と言うことらしい。

以前こちらには、小僧寿し系立ち食い寿し店である「鉢巻太助」なる店舗があった。

さっそく入店して行くと右手にフロアが広がるこちらで、ランチタイムのちょうどいい時間もあってか6席前後のカウンター席は全てが埋まる盛況な店内が広がっていた。

入口ドアの左手はどうやら喫煙席らしく、お店の方がそちらであれば空いている旨を教えてくれたが、そこは辞退してカウンター席が空くのを待つことにした。

ふと見ると奥の壁面には、「替玉 じゃんけん勝ったら無料!」の案内があり、オープンから快調に売上を伸ばしているらしいが、その戦略が功を奏しているところだろうか。

しばし待っていると先客が精算を済ませて帰って行き、直ぐに下げ膳が済んで空いたその席に促されて腰を下ろした。

そしてレモンスライスが何枚も浮くレモンラーメンが多少気になりながらも、入口のメニューインフォで決めていたきくらげラーメンにとろろご飯もお願いすることにした。

じゃんけんについてお聞きすると、お聞きした方は負け越ししているようで、まだ4〜5回しか勝っていないそうだ。程なく到着。

黒塗りづくしのお盆に載せられて到着したが、なんと箸の後部に小僧寿しらしく、そのイメージキャラクターの鉢巻太助があしらわれていた。

それではと行かせて貰えば、背脂が軽く浮く乳白色のパイタンスープに、これでもかとキクラゲが浮くラーメンで細麺の風情も実に素敵だった。

第一号店のこちらがオープンして、その後は12月12日に練馬区旭町に光が丘店、12月25日にさいたま市見沼区に南中野店と千葉市中央区に末広店。

さらには12月26日に品川区小山に西小山店、12月29日に大田区多摩川に矢口渡店が続々と営業を始めており、今年に入ってからも1月24日に葛飾区立石に立石店がオープンしているようだ。

それにしても昨日入店した老舗中華店で美味そうな木耳玉子炒めを目にしていただけに、今回きくらげ入りラーメンにしたがプリプリした木耳でその素敵な食感も然ることながら健康にも良いようだ。

善玉コレステロールを増加させる傾向により老化の防止となり、血液浄化作用があるため動脈硬化予防にもなるらしいきくらげだそう。

紅ショウガと高菜は希望すれば小皿に入れて出してくれるそうで、今回高菜を希望してとろろご飯にのせてから美味しく頂いた。と言うわけで、気がつけば完食。

かなり戦略的にもしっかりしており、今後さらなる戦略性が期待出来そう。いや、かなりとんでもなく、実にとってもなかなか良かった。

(左フォト) 店頭外観/きくらげラーメン/とろろご飯 (2015.02.02)


 麺や小僧 京成八幡店

 住所:千葉県市川市八幡3-2-1  TEL047-316-2017  ※公式サイトはこちら

 定休日:無休  営業時間:平日11:30〜23:00(22:30LO)◆土日祝11:00〜21:00(20:30LO)

 アクセス:京成電鉄線京成八幡駅改札口前のJR本八幡側階段の下にあり。



京成電鉄本社前で前方の階段下で営業中。

本格豚骨スープ×本格鶏ガラスープをお手頃価格で。

喫煙席も用意されていた第一号店のこちらだった。

なんと替玉はじゃんけんに勝てば無料らしい。

調味料卓には、生ニンニク・コショウ・一味唐辛子。

箸を手に持てば、そこにイメージキャラクターの鉢巻太助。