横浜ラーメン 増田家 千葉・海浜幕張





クリスマス寒波はそのまま年末寒波となって年の瀬の街角を凍えさせていた、真っ青な大空から陽射しが目映く輝いていて季節が加速していた12月下旬の水曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば、やたら夜風が強くそして冷たい、凍えるほどのそんな午後七時過ぎだった。

姉妹店が何店か営業する増田家@千葉中央であるものの唯一の支店となるこちらのようで、それならば今夜こそ訪れて見ようとなって仕事帰り立ち寄ることにした。

そんなわけで、また千葉モノレールとJR京葉線電車を利用して海浜幕張に降り立ち、2008年3月29日にあうね幕張1階奥の場所にオープンしたこちらへやって来た。

なかなか広い店内で、見ると壁一面に黄色い模造紙に筆書きでメニューが貼り出されていて、それが何枚もあることもあって圧巻の一言に尽きた。

単身客と告げると、カウンター席へ促されてそこへ腰掛けた。するとすぐにオーダーを聞かれたので、壁のメニューを見てからと思い、少し考える旨を告げて何にするかを悩んだ。

座ると、壁のメニューが半分ほど見えなかった。手元にもメニューがあったものの、かなり簡略化されていたが、それで決めることにした。

とは言いながらも、つけ麺にアンコがデフォルトで乗ることを入店して初めて知りこれで行くかとなった。と言うわけでその並盛りを半チャーハンと共にお願いした。

かなり盛況な店内で、後続客もひっきりなしに入って来るこちら。これぞドル箱店と言ったところだろう。程なく到着。

なるほどアンコが太平打ち麺の上に、ほうれん草に大判海苔1枚と一緒に乗っていた。こうして今まで食べ歩いて来たが、アンコが麺に添えられた光景は初めて見た。

和菓子に入る、アズキのあんこだ。ともあれアンコはそのままにしてそれではと行かせて貰えば、トンコツ魚介のつけ汁は奇をてらわないよく出会うスタイルのもので好きな仕様。

後半になってから乗っていたアンコ全てをつけ汁に投入。それで口にしてもその味わいに大した差はなく変わらない素敵な美味しさだった。

スープ割りがつけ汁の濃い場合に割り足すために最初に茶碗に来ていて、最後にスープ割りとして愉しんだがややぬるかったもののなかなか美味しいものだった。

チャーハンにも手を付ければ、これがまた本店譲りの大変旨いもの。パラパラ具合も絶妙で、実にとても良かった。

古い米を使えば臭みが出てしまうがそんなことも無く、おそらく水分の少ない比較的新しい米を利用したのだろう。

気がつけば完食。大晦日は朝5時まで営業して、元旦は休業。2日と3日は午後8時まで営業し、4日から普段の営業時間に戻るらしい。

精算時にお聞きすると、社長が思いつかれたつけ麺のあんこだそう。いや、なかなかとても素敵で良かった、そんなつけ麺並と半チャーハンだった。

(左フォト) つけ麺並(麺・汁)/あうね幕張と連節バス (2012.12.26)


 横浜ラーメン 増田家 海浜幕張店

 住所:千葉県千葉市美浜区ひび野1-14あうね幕張1階   ※企業サイトはこちら

 ラーメン麺量:並150g・中225g・大300g/つけめん麺量:並220g・中330g・大440g

 TEL043-309-7975  定休日:無休  営業時間:11:00〜24:00

 アクセス:JR京葉線海浜幕張駅北口下車。ロータリー右手に見えるあうね幕張内1階通路の奥に
       あり。



最寄り駅は武蔵野線電車も乗り入れるJR海浜幕張駅。

新たなグルメスポット、auneMAKUHARIの1階奥で営業中。

麺のかたさは「バリバリかた」から「バリやわ」まで。

お店の方を呼ぶ前に、これでチェック。

圧巻の壁面に貼られた模造紙筆書きメニュー。

オーダーして食した半チャーハン。