亀戸らぁ麺 零や 千葉・船橋

朝から雨がそぼ降る天気で、気温が20度程度ながら湿度が高い分蒸し暑かった10月上旬の水曜日。今日も仕事が終わって外に出れば、やはり雨が降り続く午後7時過ぎだった。秋の気配が近づいては遠のいて行くそんな10月の出だしと言えた。

時にらぁ麺三軒屋で修行した店主が昨年12月21日亀戸にラーメン店をオープンさせて、その2号店が本年7月17日船橋にオープンしたらしい。それがこちらで麺も修業先自家製麺の、こだわりの中細ストレートらしい。そんなわけで気になるところとなって、今夜こそと仕事帰り立ち寄ることにした。

総武線電車を船橋で途中下車。京成の連絡口になっている船橋FACEへ2階連絡通路から入り、エスカレーターで地下に降りてその店頭へやって来た。ちょうど女性3人が慣れない券売機でチケットを購入している最中だった。見ると店内にも女性が居て、かなり流行っている様子だ。




店先に女性のみ杏仁豆腐が無料サービスとなっており、それ目当ての方もおられたかも知れない。女性グループがチケットを買い終えてからそこに立ち、予定どおりに塩そばとミニチャーシュー丼のボタンを連打した。

ちなみに券売機の一番上のボタンには塩零と醤油零なるボタンがあったが、これはどうやらいわゆる全部入りのラーメンのようだった。

うまくカウンター席が空いていて、券売機のチケットを手渡してからそこへ腰を下ろした。女性がラーメンを食べ終えて杏仁豆腐を希望していた。

程なく到着。丼を受け取る際に替玉かライスがサービスで付く旨が案内されて替玉を選ぶと、後で言ってくれればその時に提供してくれるそう。

それではと行かせて貰えば、あっさりとした味わいが実に素敵な風情を持つもの。豚ゲンコツに鶏ガラと牛スジを濁らないよう注意しながら8時間ほど弱火でコトコトと炊いたものらしい。

具材は水菜にモヤシと、独特な切り口の白ネギにいい感じのバラ肉。なるほどまろやかな口当たりのスープは、想像以上に良かった。

ミニチャーシュー丼もこれまた美味しく、コロコロとした采状のチャーシューに塩そばにも入っていた切り口の白ネギがここにも入っていて良かった。替え玉をお願いすると直ぐに来てさらに堪能。

卓上の調味料を利用するといいようにあったので、魚粉や揚げニンニクや塩などを若干入れて愉しんだ。1玉が120gと知った時少ない麺量に感じたが、実際口にして見るとそうでもなかった。

こだわっている素敵な質感に細くもあって低加水の分軽いもので、無料の替玉が付くこともあって少ないどころか満足感はサイドメニューもあって満腹感にも近かった。

気がつけば完食。亀戸にオープンさせた店主の千葉凱旋出店のこちらだそう。いや、なかなかとても実に美味しい素敵な塩そばとミニチャーシュー丼だった。

(左フォト) 塩そば/ミニチャーシュー丼 (2012.10.03)


 亀戸らぁ麺 零や 船橋店

 住所:千葉県船橋市本町1-3-1船橋フェイスビルB1F  TEL047-422-3322

 定休日:日曜日  営業時間:11:00〜15:00/17:00〜23:00 ※土曜のみ〜23:00

 アクセス:JR総武線船橋駅南口下車。ロータリー手前の船橋FACE方面の連絡橋通路を利用して
       2階入口からビルに入りエスカレーターで地下1階へ降りた場所にあり。

   

  2012.10.03 船橋FACE地下1階にある店頭外観。   2012.10.03 さまざまな卓上調味料が置いてある。