いってんべえ 千葉・本千葉 ※閉店





雨の予報もあって湿度は高いものの、空模様もあってか気温はさほどでもない9月も下旬となって来た金曜日だった。今月いっぱいお休みして月明けから仕事となる予定だ。

実はしばらく前からJR本千葉駅東口ロータリー前で営業しているこちらが気になるところとなっていて、そう言えば今日こそ行って見るかとなって立ち寄ることにした。

周辺には千葉県庁の本庁舎があって、千葉モノレールの終着駅の一つである県庁前駅も近い。

千葉駅から路線バスに乗ってその駅下にある、県庁前停留所で降車すれば片道百円で行き来することが可能だ。

そんなわけで千葉駅から路線バスに乗ってそのバス停で降り、周辺を散策しつつもこちらの店頭へやって来た。並びにはラーメンを提供している中華店と某店の暖簾分け店もあり凌ぎを削っていた。

昨年の12月にオープンしたばかりの勝浦タンタンメンもウリにするラーメン店だそう。勝タンは本場風からこちらオリジナルもあって、それだけも幾つかの種類があるようだ。

ちなみに店名の「いってんべえ」とはネットによると外房・勝浦などの方言らしく「行って見ましょう」と言う意味合いになるらしい。

さっそく入店すると界隈には先述のお店以外にも多くの人気ラーメン店が比較的多い地帯だが、すでに人気を博す一店となって盛況だった。

カウンター席の奥に促されて着席。様々なオススメメニューが、ビジュアルフォトを交えて紹介されている。あらかじめ決めないで入ると難儀しそう。

そんな提供メニューは例えば背脂醤油ラーメンコテ麺にその変化形の味噌コテ麺。極細麺が絶妙らしい中華そばに、脂が豚と鶏が選べる支那そば。

さらには和風つけ麺に勝タンつけ麺に油そば。ここにさらにこちらウリのラーメンの勝タンとなるよう。とは言えその提供するメニューは、こうして見るとズンドウ一つで足りそうな内容だ。

あらかじめ決めていたので予定通りに塩ラーメンを選んで、ご飯ものサイドメニューがないかお聞きすると壁面の方で紹介しているそう。

なるほど手元のメニューリストにはない、サイドメニューがそこには列記されていた。そこから豚挽き生姜丼を見つけて、その小盛りを一緒にお願いした。程なく到着。

それではと行かせて貰えば、なかなかの素敵な味わいの塩ラーメン。鶏の脂のようなコクがいい。

水菜に白髪ネギに大判のチャーシュー、それに半熟玉子が具材に乗るもの。極細麺からカンス水が軽く香る仕様だが、なんともやはりいい感じだった。

豚挽き生姜丼にはマヨネーズが添えられており、口にすればこちらもなかなかに美味しい。それだけに気がつけば完食。

いや、風情の良さが光る、絶妙な味わいがとても良かった、そんな素晴らしい塩ラーメンと豚挽き生姜丼小盛りだった。


(左フォト) 塩ラーメン/豚挽き生姜丼小盛り/店頭外観 (2012.09.21)



 いってんべえ

 住所:千葉県千葉市中央区長州1-24-1  定休日:不定休

 営業時間:平日・土曜11:00〜22:30/日曜11:00〜15:00

 アクセス:JR本千葉駅東口下車。千葉寄りのロータリー正面にあり。千葉モノレール県庁前駅また
       は千葉中央バス県庁前停留所(JR千葉駅東口ロータリー内2番バス乗場から千葉中央
       バス花輪行きまたは3番バス乗場から小湊バス末広町を経由するバスに乗車)からも
       徒歩圏内。



  2012.09.21 JR千葉駅から路線バス100円区間の県庁前バス停。   2012.09.21 多彩過ぎて悩みそうな提供メニューだが勝タンがウリ。