餃子房 じらい屋 千葉・登戸



また不安定な曇り空が広がって湿った風が街を駈け抜けていた、5月初日ゴールデンウイーク中の平日火曜日。今日も仕事が終わって外に出れば、雨が降ることもなく歩き易い午後8時近くだった。

ネットで見た鉄鍋餃子のビジュアルに誘われて、今夜はこちらと言う気分になって、会社帰り立ち寄って見ることにした。そんなわけで千葉駅から京成の踏切を渡ってモノレールを追うようにして歩いて行くとこちらの店頭へ到着した。見上げればモノレールの構造物だ。

中華店かラーメン屋っぽい店舗かと思ってやって来たが、看板には鉄鍋餃子ともつ鍋の店と表記されていて、扉を開けると時間もあってか居酒屋以外の何ものでもない喧騒と雰囲気に満ちていた。

とはいえ厨房の前にはカウンター席があったりして、何よりそれがあってラーメン店らしかった。2005年2月にオープンしたこちららしい。予定通り入店しようという気になって、カウンター席の入口寄りの奥が落ち着けそうだったのでそこへ移動してから腰を下ろした。

メニューを広げるとラーメン類は醤油・塩・味噌と定番の味が揃っていた。その他には、つけめんや担々麺などもラインナップされていた。これは色々あって悩むなぁとそんなメニューを目で追っていると、思わずその視線が釘付けされるところとなった。

なぜなら一番下の方に、こってりらーめんの「のりたけ」や、「蒙古坦々麺池本」なるラインナップがあったからで、これはおそるべしと言うしかなかった。

もうそれでも良かったが、鉄鍋餃子も楽しみたかっただけにそれは思い直し、餃子なら味噌だろうとなって味噌らーめんを選んで、鉄鍋餃子は5個入りの小鉄の方でお願いした。程なく到着。

それではと行かせて貰えば、赤味噌ベースの味わいの味噌らーめん。麺は太平打ちストレートでそれもあって何処かオリジナリティを感じる新進気鋭的な味わいとなっていた。

鉄鍋餃子の小鉄は、なるほどな美味しさ。稲毛海岸にあるラーメン店「手仕事らーめん地雷屋」と、居酒屋「じらい屋 和の伊」も経営するこちらのよう。気がつけば完食。いや、とても美味かった。

(左フォト) 味噌らーめん/鉄鍋餃子小鉄 (2012.05.01)


 餃子房 じらい屋

 住所:千葉県千葉市中央区登戸1-4-14  TEL043-246-0039  定休日:無休

 営業時間:平日11:30〜14:30/17:00〜23:00◆土曜11:30〜23:00◆日祝11:30〜21:30

 アクセス:JR千葉駅東口下車。改札を右手に進んで、そごう前の道を右に行き直ぐ左の道を入り
       進行方向左にある踏切りを渡り前進して千葉街道を渡ってから右折。登戸2丁目交差点
       を左折して100m程歩いた左側にあり。


 
  2012.05.01 駅からモノレールを追って行けばこちらに辿り着く。   2012.05.01 モノレール構造物傍にある店頭外観。



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